全国区保護者座談会(2019年開催)

合格が決まったときについて

大学入学まで心配だったことをお聞かせください。

濱寄さん:
決まった瞬間は、すごくうれしかったです。というのは、私立が全部落ちて、第1希望も落ちていたので、それで後期はどうかなと思っていたので、すごくうれしかったです。うれしかったのは良かったのですが、そこから、どうしましょうみたいな感じでした。もともと地方に出すことは覚悟していたんですけど、北海道は考えていなかったので、どんなところかよく分からなかったです。家を決めることは、本当に生協さんにお世話になりました。合格から10日間の間で、決めなければいけなかったので大変でした。お金の面も、全て一遍に来るので、ばたばたと大変でしたね。

柿澤さん:
東北大が決まったときは、ああ、そっちへ決まっちゃったかと正直思いました。でも、もちろんうれしかったです。決まってからは時間があったので一人暮らしの準備をしっかりできたのかなと思っています。私は一人暮らしをしていたので、そんなに心配はしなかったんですけれども、家内は、自分一人で洗濯ができるのかとか、自分でご飯を準備して食べられるのかとか、どんなところに住むのかとか、一人暮らしに関して、いろいろと心配をしていました。

佐藤さん:
国立は落ちたのですが、早稲田に合格が決まり、住まいはどうしようとか、後期試験のこととか、全てから解放されて、あとは私は何も心配なく、お金を払うだけね、と気が楽になりました。

上村さん:
家から初めて出る、しかも寮も自分で見つけてきたのですごく心配でした。でも何かあったらすぐに帰れる距離なので見守ろうということになりました。


林 真理さん
(次男が東京大学1年生)

林さん:
合格発表を見に家族で大学の掲示板に行った時には、全員で舞い上がって喜んだんですが、次の瞬間には「このキャラでこの大学で友達はできるのだろうか?」とみんなで心配になりました。

三浦さん:
手続きとか、お金の振り込みとか、しないといけないことがいっぱいあったのでそれを全て、チェックしてというのが大変で、もれがないか心配でした。準備は、キャンパスが移転したので大学周辺に住むところがないという地区だったので、受験前の10月ぐらいから予約をしていました。

一人暮らしをさせるにあたって、心配だったことは何でしょうか。また気を付けてよかったポイントを教えてください。

濱寄さん:
取りあえず受験をしたときは、もう受験のことしか考えていなかったので、家のことは何も考えていなかったです。男子ですし、お米もといだこともないし、洗濯もしたこともないし、何も家のことはしたことがなかったんです。だから、どうしようかと思ったんですけど、一通り、向こうに行ったときにお米はこうするのよ、洗濯はこうするのよと1回だけ教えて、帰ってくるしかなかったのですが、それでも気が付いたら、ホールケーキまでつくっていました。たぶん私がつくっていたものに似たものをつくったり、いまはイオンが近くにあるのでそういうところに行って買っていたり、あとは生協さんで、お昼はミールカードを1食分だけ入れているので、確実にお昼は食べてもらっています。1食分だけでも、ちゃんと取ってくれればいいやと思っていたので、私としてはそれ以上にできていたので、良かったなと思って安心しました。

柿澤さん:
一人暮らしをさせるのに私自身は、あんまり心配していなかったですが、もしも地震が起きたらということは心配をしていました。家内は、やはり食事と、生活がちゃんとできるのか、社会人として、自分でやらなければいけないことが本当に彼はできるんだろうかと心配をしていました。気を付けて良かったポイントは、下宿先を探すタイミングです。現役のときに九州大学を受けたんですけれど、受験のころに宿を探しても、かなり埋まっていたんですよね。遠方を受けるときは、下宿先があるかどうかは、早めに気を付けていた方がいいのかなと思っています。


三浦 真紀さん
(長女が九州大学1年生)

三浦さん:
うちは女の子なのでセキュリティー面、そこだけ心配で、そこを重視して住むところは探していました。

一人暮らしをしている子どもの食事で心配なことを教えてください。

濱寄さん:
もう1年たったので、自分のペースでやっていっていると思います。地震のときは、本当に心配だったんですけれども、友達同士で連携してうまく乗り越えたみたいで良かったです。ただ地方にいると、本当に心配しますけど、何もしてあげられないですよね、その辺が、すごく大変でしたね。食事は何とかしているので、お昼だけでも食べているということが分かるのは、ありがたいなと思っています。

柿澤さん:
家内は食事をきちんととれるか、すごく心配していました。生協のミールカードを使わせていただいていて、3食ともミールカードで済ましています。朝もちゃんと食べているみたいです。食事は定期的に取っているのかわかるので、安心ができています。飲酒も心配だったのですが、最近はあんまり飲まされないということで、そこも心配は要らないのかなと思います。

三浦さん:
住んでいるところが学生マンションみたいな感じで、管理人さんがいて、食事付きで、朝と夜はそこで食べられるのでまったく心配はありません。お昼は大学でミールカードで食べてくれているので何を食べたか明細も届くので助かっています。

一人暮らしをするにあたって、アパートはどこで申し込まれたのか、いつ探したのか、特に重視されたこと、を教えてください。


濱寄 薫さん
(長男が北海道大学2年生)

濱寄さん:
生協さんです。送られてきた生協さんのパンフレットがあったので、そこで早速問い合わせをして、早く部屋を決めなければいけないので、ネットで見てこの辺がいいかなという物件を探して、資料を送ってもらい、パソコンで連絡をやり取りしました。時期的に選ぶ権利があまりなかったのですが、ここだったらというのを生協の担当の女性の方が、親切に説明してくれました。管理人さんもいてくれて、大学に近くで安心でしたね。

柿澤さん:
私も生協の方で申し込みをさせていただきました。合格が決まった後に、家内と子どもで生協に行き、いくつか物件を紹介をしていただきました。一緒に付いてきてくださった学生さんの経験から、いろいろアドバイスをしてくれたり、彼が洗濯機の場所とかも測ってくれて、非常に助かりました。セキュリティーがしっかりしていて家賃も手ごろで大学に近いところにしました。

三浦さん:
うちは不動産屋さんで申し込みました。10月1日から入学前予約がスタートするので、その前に不動産屋さんを何軒も回って、そのときに本人が希望した駅近くで、バス・トイレが別、部屋が明るいの3点を重視して決めました。

住まいの情報は、いつごろあれば適当だと思いますか。

濱寄さん:
そんなに早くてもと思いますけど、どうなんだろう。でも、京都に行ったときには、オープンキャンパスのころが良いかなと思いました。

柿澤さん:
早ければいいのかもしれないのですが、でも初年度は、全然そんなことは考えていなかったので、受験のころまでにあればいいのではないかなという気はします。

三浦さん:
私も、本人の受験志望校が固まる頃が適切かなと思います。

一人暮らしをするにあたって、部屋の整理整頓、防災に関するアドバイス、お金の使い方、仕送りは想定と比べて費用がかかったかかかっていないか。あとはお子さまがアルバイトをされることについて、どう思われているのかというのをお伺いしたいと思います。

濱寄さん:
部屋の整頓は、行ったときに見て、ちゃんとしていると思うので、特にアドバイスはしていないですね。防災対策に関しては、懐中電灯が必要だったと言われて送ってあげたり、私の方から小さいラジオを送ったりしました。お金の管理は自分で節約しているので心配はしていないです。仕送りに関しては、家賃・光熱費・食費・その他諸々で最初から10万円ぐらいだとは思っていたので、想定内ではあります。アルバイトに関しては、割と初めは少なめだったんですけど、本人が慣れてきて、自分で登録したり、家庭教師をやったりと自分の都合に合わせて、勉強に合わせてやっているので、心配はしていないです。学業の方に影響するほどのことはないと言っているので、安心はしています。

柿澤さん:
部屋の整理整頓は、家内がこだわって干し方、畳み方、しまい方を教えて、今もちゃんとやってくれています。防災対策は、転倒防止もいろいろ用意して家具が倒れないようにしてあげました。お金の使い方は、ミールカードがあるので、日常の出費が低く抑えられているので、その心配は要らないのかなと。アルバイトは、私がいろいろなアルバイトをして、いろいろな経験をしたので、アルバイトをしてみたらいいかなと思っていますが、学業は大事にしてほしいと思います。

三浦さん:
部屋の整理整頓を注意したことはないです。防災対策のアドバイスもしたことはないです。お金の使い方、管理の仕方も心配はしていないです。食事も住んでいるところで、朝晩出るし、ミールカードもあるので、仕送りもそんなにかかっていないです。今部活動に入っているので、アルバイトは週に1日か2日ぐらいしか入れていないのですが、学業に専念して欲しいとか、こんなアルバイトをして欲しいとかはなく、本人がしたいことをやってくれたらいいかなと思っています。

新居への家電や家具をどこの量販店で買われましたか。

濱寄さん:
購入したのは、時間がなかったのでよく行くニトリですね。横浜の方のニトリで注文をして、それを向こうのニトリの本店に、こっちであるものは送ってもらって、ないものは向こうからの発送で、同じ日に入れてもらいました。生協さんの方も見たんですけど、時間がなかったので、あるもの、ないものが生じて、パソコンも買おうと思ったのですが、もうないですと言われて、量販店で買いました。


柿澤 恭史さん
(長男が東北大学1年生)

柿澤さん:
家具はニトリさんで、家電はヤマダ電機さんです。仙台にもあるというのを確認して、向こうでも買えるようにということで選びました。大学生協さんは、実物を見られないという不便さがあって、実物が見られる量販店を選びました。

三浦さん:
住んでいるところに全て付いているので購入していないです。上の長男のときには生協さんでお世話になったので、新生活用品セットで買えるとか、そういうのは知っていました。

NHKや新聞などを申し込まれていますか。

濱寄さん:
NHKは、親と一緒になって申し込みしています。少し割引になって、それで申し込みました。新聞は取っていないです。

柿澤さん:
濱寄さんとまったく同じです。

佐藤さん:
自宅なので、新聞は、うちに取っているし、NHKも契約しています。

林さん:
自宅なのですが、受験勉強用にと何年も前から英字新聞を取りはじめ、そのかわりに日本の新聞はやめました。日本のニュースはネット新聞などを活用しています。

三浦さん:
濱寄さんと同じです。

本を読みなさいとか、読書時間をつくりなさいみたいなアドバイスをされたことはありますか。

濱寄さん:
国語が苦手だったので、言ったことはあると思います。『ハリー・ポッター』は好きで読んでいたりしますけど、中学のころにちょっと言ったぐらいですかね、高校ではもう言っていないです。

柿澤さん:
うちは小学校のときまで本を読みなさいという話をしました。その後は、本を好きになって、図書室にも入り浸っていて、彼専用に『ニュートン』を取ってもらったり、彼しか読んでいない本みたいなものを貸してもらったりして、いつも本を読んでいます。

佐藤さん:
本が好きなのに、自分で本を選ばない子だったので、小学生の間までは私が置いておくと読んでいるという感じでした。

上村さん:
小さいころは、私が本がとても好きなので、自分が読んで面白い本を子どもに勧めていました。今は翻訳物が好きなんですね。まったく趣味が合わなくなってきました。前は、これ面白かったよと教え合ったりとかもしていたんですけれどね。

林さん:
恥ずかしい話なんですが・・ほとんど本は読ませてこなかったです。小さい頃から読み聞かせとかも全くしてなくて・・。でもたまたま国語が一番得意科目だったので、とりあえずいいかな~くらいに思ったりしてました。というか、それよりも数学に対する危機感の方が強くてずっとそっちばっかり意識していました。

三浦さん:
うちは国語が苦手だったので、浪人のときもできるだけ、読みなさいと言っていました。

受験された大学の生協のホームページをご覧になったことがありますか。

濱寄さん:
後期で受けるか考えたときに見ました。あとは受かってからも、いろいろ見ました。

柿澤さん:
私も家を探すときに見ました。メールマガジンも読ませていただいて、活用させていただきました。入学してからは、ミールカードで食べ物を見ようと思ったんですけれど、その組合員番号が分からなくて、そこで止まりました。

三浦さん:
ミールカードの使用内容が紙で届くので見ていないです。


佐藤 仙生さん
(長女が早稲田大学1年生)

佐藤さん:
国立大を受験する夏休みに宿を取らなければいけないので、受験生の宿で開いたのが初めてです。受験生でも安心して泊まれるホテルのリストみたいな感じで見せていただいて、大変参考になり、そのホテルを予約しました。

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