全国区保護者座談会(2019年開催)

生協・共済・保険の加入について

生協からの案内を、どのように入手されましたか。

濱寄さん:
合格袋に入って来ました。保険の加入もそれを見て手続きをしました。いろいろなものが入っていて、よく分からなくて、初めての子どもで、地方生なので、とにかく入るものは入らなければいけないのかなと思っていました。だから、分かりやすいかどうかと言うと、ちょっと分かりづらいという部分もあったのかなという気はしましたね。本当にこれが必要なのかどうかという判断が、自分ではなかなか書類を見ただけではできなかったのですが、何と言っても地方生なので加入しました。

柿澤さん:
明確ではないのですけれど、たぶん生協から送られてきたのだと思っています。生協のメリットは、ミールカードであったり、アパートを生協からご紹介をいただいたことです。アパートは火災保険を一緒に加入しなければいけないところでしたので、もう有無を言わさず加入したという感じです。

佐藤さん:
合格袋は、郵送で来ていたかと思います。案内は分かりやすかったかどうかについては、あんまりよく見なかった。というのは、加入するのは決めていたので、もう見ないで子どもに生協に加入してきなさいとお金を渡して、おしまいという感じですね。やっぱり生協加入のメリットを感じていたからです。もう大学に入ったら、そこの大学生協には加入して、少しでも便利に送れたらいいと思っていたので、合格袋が来たのは見たけれども、開封したのかどうか、それも分かっていないです。

上村さん:
実は2年生の春に入学説明会にお邪魔しているので、その時にもらっていました。説明する学生さんたちがとてもしっかりしていて、好感をもったのを覚えています。

林さん:
大学の合格書類と一緒に生協からも分厚い合格袋が送られてきたと思います。大学の手続きの書類とごちゃごちゃになってしまいがちので、初めてのお子さんの場合は少しわかりにくいかもしれませんね。大学によって案内や手続きの方法、内容、複雑さもそれぞれ違うんだな、とも思いました。


三浦 真紀さん
(長女が九州大学1年生)

三浦さん:
案内は、大学の合格通知と同じ日に届いたので、絶対見ないといけない書類の一つだろうなという意識で見ました。ただやっぱり分かりづらかったです。特に保険のところは、すでに3パターンぐらい用意されてあって、どれに入ったらいいのか、入るべきなのかとか等、ちょっと分かりづらい内容でした。九州大学は保護者の説明会の日に生協の説明会もあったので、そこで学生の方と生協の方と両方から説明を受けて、初めてミールカードのこととか、共済保険のこととかが分かったという感じでした。

大学生活を送っていく上で、どのようなリスク・危険があると思われますか。

濱寄さん:
学校が近いから、そんなにないのですが、校内とか近くを自転車で動いているようなので、ちょっと心配かなというところですね。

柿澤さん:
うちもです。大学まで自転車で通っていることと、山がちなので、下りはスピードが出ると加害者になってしまう場合があるので、そこが一番怖いところかなと思っています。あと一人暮らしをしているので、万が一、水もれをして、下のお家に浸水させてしまったとか、家財を破損してしまったりというところがリスクかなと思っています。

三浦さん:
私は、部活動で部員がそれぞれ車を運転して試合に行ったりするので、同乗するときに事故が怖いなと思いました。また今はバスか自転車で通学をしているのですが、ゆくゆくは原付きで、通学したいというのがあって、そうなったときに事故、けがは心配です。

学生総合共済のパンフレットを見たご記憶はありますでしょうか。

濱寄さん:
生協の案内は、入学のときに一緒に入って来て、その次の年は継続で行きますという案内が来ていたかと思います。

柿澤さん:
申込書を書いた記憶はあるのですけれど、パンフレットは、まったく記憶にないです。

三浦さん:
パンフレットは覚えています。

大学からの保険の案内というのは、別に届いていますか。

濱寄さん:
生協と大学の二つ入りました。大学は、理系は実験があるから入らないといけないような感じで来ていたので。生協は生協でミール券が付いた、これを全部書いたら全部入りますよみたいなものがあって、その二つに入っています。

柿澤さん:
私は明確ではないですけど、確かに理系だから、ちょっと高かったなという記憶があったので、届いたと思います。


林 真理さん
(次男が東京大学1年生)

林さん:
今はっきりとした記憶はないです。

三浦さん:
どちらも入らないといけないものかなと、ちょっと迷った記憶があります。

学生総合共済という中には生命共済、学生賠償責任保険の他に、学生賠償責任保険の一人暮らし保障がありますが、ご加入をいただいていますか。

濱寄さん:
入っています、全部入りましたから。特に北海道なので凍結であったり、何が起こるか分からないので、全部入りました。

柿澤さん:
うちは生協さんで紹介していただいた物件だったので、もう有無を言わさず加入しました。まだ給付はないですし、もちろん入っておけば安心ということですので、確実に入っています。

佐藤さん:
加入していません。加入をしなかった一番の理由は、必要に感じなかったことです。でも、学生賠償責任保険は、何があっても入らなければいけないと思っているんですけど、それは自動車保険の特約で付けて、それで家族全員賄えているし、自転車で事故を起こしたときの保険とかも、それで入ってしまっているので、新たに入る必要を感じていなかったから加入していないです。


上村 幸代さん
(次男が東京大学2年生)

上村さん:
私も佐藤さんと同じで加入していないです。イメージは、とても良いのですが、他のに入っているので加入していないです。

林さん:
一人暮らしをしてる兄は入っていますが、今回は入っていないと思います。

三浦さん:
はっきり覚えていないのですが、最初の案内がミールカードとセットで、自宅の場合はAパターン、一人暮らしだったらBパターンみたいな、3パターンの案内が来て、最初は絶対どれかに入らないといけないのかなと思っていたのですが、説明を受けてミールカードだけでもいいというのが分かったので、たぶん加入していないと思います。

大学生協の心の病、精神障害による入院や地震・津波によるけが等も保障されます、こういった保障について、どう思われますか。

濱寄さん:
心の病のことも知らなかったし、津波や地震というのも知らなかったので、良いなと、今思いました。

柿澤さん:
うちも一人暮らしなので、なかなかこういう心の部分とかは気付いてあげられないところがあるので、そこを最終的に気付くのは、お医者さんだったり、当人なのかもしれないですけれども、そこを最終的にサポートしてもらえるというのは、非常にありがたいなと思っています。

佐藤さん:
あるにこしたことはないのですけれども、やっぱり掛け金を出しますよね、そこを、どう考えるかということですよね。どこまで保障が必要で、どこまでそれに掛金を払うのかと言うと、それは一つ一つ私は選んでいくと思います。

上村さん:
誰にでも起こることなので、保障が付くのはいいと思います。また、気軽に相談できる窓口があるのがさらにいいですね。

林さん:
必要な人もいると思うので、あるのはいい事だと思いますが、自分が利用できることを知らない人も少なくはないのかと思います。目に入りやすいところに掲示をするなどして、知られて利用されて初めて活かされるんじゃないかな、と思います。

三浦さん:
いろいろな商品でそういった支援をできるものがあって、選択肢が増えるのはいいと思います。

学生賠償責任保険に示談交渉サービスが付いていますが、こういったサービスについては、どう思われますか。


濱寄 薫さん
(長男が北海道大学2年生)

濱寄さん:
非常に便利だと思います。実際、親がそこに行ってできるわけではないので、間に入っていただけると助かるのではないかと思います。

柿澤さん:
実際に子どもだけで示談や交渉ができるとは、全然思えないので、非常にありがたいサービスだなと思いました。しかしこのようなサービスがあることが分からなかったので、もうちょっと分かりやすいといいなと思いました。

佐藤さん:
学生賠償責任保険というのは、賠償額全てを私は出してもらえるものだと思っていたんです。相手の言い値とか領収書とかが出てきたら、それを全部保障してくれると思っていたので、示談交渉が必要なのだというのは、初めて分かったような状態なのですが、示談交渉サービスがあるのはいいと思います。

林さん:
親元を離れている子や、自分で対処しなければならない場合など、間に入ってくれるサービスはとてもありがたいし親としても安心できると思います。

三浦さん:
良いサービスなのに知りませんでした。実際に使うのは子どもたちになると思うので、やっぱりそこをアピールというか、分かりやすい告知とか、そういうものがあればいいなと思います。

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