未来と向き合い平和について考える -大学生協の戦後75年特設サイト-

岡山大学生協「学生委員会の取り組み」

概要

戦後75年を迎えた2020年は、たくさんの人がいろいろな視点から発信をしていました。そこで岡山大学生協学生委員会では、みんなでそれらのメッセージを読み、オンラインで平和を考えました。

読んだメッセージ

~小学生から為政者まで幅広く~

  • 沖縄全戦没者追悼式 … 平和宣言、平和の詩
  • 広島 平和記念式典 … 平和宣言、平和への誓い、県知事あいさつ
  • 長崎 平和祈念式典 … 平和宣言、平和への誓い
  • 全国戦没者追悼式 … 首相式辞、天皇陛下おことば

手法

~協業ツールの便利機能を活用~

  1. 沖縄・広島・長崎の各式典と全国戦没者追悼式で読み上げられた主なメッセージをWordファイルに書き起こす。
  2. WordファイルをTeamsに共有し、学生委員会内で共同編集できるようにする。
  3. Wordのコメント機能を利用して、メッセージ内の気になった部分に自分の感想や考えを書き入れる。
  4. コメントに対して返信をしながら、みんなで平和を考え話し合う。

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企画者よりメッセージ

コロナ禍で例年通りの学生委員会活動はできなくなりましたが、8月に「オンライン上でも何かやりたい…!」と考え実行してみました。TeamsとWordの便利機能を活用することで、時間と場所の制約を受けない新しい平和学習の形が見えたように思います。
この取り組みは学生委員会内での平和の学び合いであり、極めて小さなものです。しかし「普段は意識しないことに向き合ってみる」「なかなか話さないことについて意見交流してみる」という経験に規模の大小は関係ありません。先輩から後輩へ、岡山大学生協はこれからも想いをつないでいきます。

元・学生委員 田島 響

取材・執筆

  • 四方 遼祐(全国大学生協連全国学生委員)
  • 田島 響(Peace Now! Hiroshima 2020企画局長/岡山大学)

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