未来と向き合い平和について考える -大学生協の戦後75年特設サイト-

島根大学生協「Peace Now! Shimane」

取り組み概要

日時
11月15日(日)9:00~17:00
場所
島根県の戦跡のある地域
  • 参加者数や組合員の反応
    • 学生委員32人。感想記入用紙をびっしり書く参加者や積極的に交流する参加者の姿が見られました。
  • 背景や概要
    • 学生委員メンバーで1日かけて島根の戦跡をまわる学習会。2年生が戦跡や碑の紹介をし、それぞれが感じたことを交流することで、身近なところから平和について考える。

自分が住む街の過去を直接 目で見て耳で聞いて実感する

平和をじぶんごとに考えられる場作り

島根の戦跡を巡ることを通して、戦争は広島や長崎、沖縄だけに被害をもたらしたものでなく、自分が生まれ育った街、大学生になって生活することになったこの場所でも平和じゃなかった過去がある、戦争の中生活をしていた人がいると実感することができます。過去を知って今を考える。75年前の人々の生活を知って今の自分たちができることを考える。平和をじぶんごととして考えられる学びの深い学習会が行えています!

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1年生が仲を深める場面で平和について話してみる

気軽に、仲良く、たくさん話す

Peaca Now! Shimaneは毎年5月に行われ、新入学生委員の横のつながりや、先輩後輩の縦のつながりを深めるという役割を持っています。それは11月開催になっても変わらず、1年生同士が仲良くなるきっかけになりました。特に今年は入部の時期が変則的だったので、新しく入ってくれた1年生が他のメンバーと仲を深められる貴重な時間になりました。その最初の繋がりを深める場面で平和について考えるということが平和について身近に考え、気軽に話すということに繋がります!

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毎年違う学びを意識して平和を考える意識をもつ

平和について考え続けられている

島根大学生協では毎年この学習会をきっかけにして平和を考える流れができています。そして大事にしたい部分は毎年伝えていきつつも昨年とは異なる内容の学びをつくることを意識しています。今年はPeace Now! Hiroshimaの実行委員が作ったつながりを用いて、島根の戦跡を写真で残している方にご講演いただき、昨年とはまた別の視点で平和について考えることができました。平和について常に考え続ける意識を持てているところが素敵です✨

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取材・執筆

林 優樹(全国大学生協連全国学生委員)

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