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#03 栗山保夫 さん

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参加者
栗山 保夫
(島根大学生活協同組合 専務理事)

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参加者
大平 鈴音
(島根大学4年生/Peace Now! Hiroshima2021実行委員)

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参加者
関森 未柚
(就実大学4年生/Peace Now! Hiroshima2021事務局次長)

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参加者
朔晦 元希
(島根大学4年生/島根大学生協学生委員会)

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参加者
田中 怜
(島根大学4年生/島根大学生協学生委員会)

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インタビュー日:2021年8月31日

自己紹介

島根大学の大平鈴音といいます。本日はよろしくお願いいたします。

中国・四国ブロックで学生事務局をしております、就実大学4年の関森未柚と申します。本日はよろしくお願いいたします。

島根大学生協の専務理事をしております、栗山保夫です。2013年から島根大学生協の専務理事をしておりますので、なんと今期で9年目になりました。よろしくお願いします。

普段の学生との関わりについて

それでは、早速質問に入らせていただきます。栗山専務は普段、どのような業務をされているか教えてください。

そうですね。何をしているんでしょうね(笑)
日常的な業務もありますが、主には理事会や会議の準備等に時間がかかっています。他にも島根大学生協は債務超過や累積損失金がたくさんあるので、経営改善の中期計画を作ろうということで、今年の5月の総代会で就任した常務理事と一緒にタスク・フォースの関係で業務をしています。各店舗の職員と面談もします。これといって決まったことをしているわけではないですが、色々なことをしています。

色々な業務をされている中で、学生との関わりはどのような感じでしょうか。

一番関係があるのは学生委員会のメンバーです。実際に私が直接関わるのは、毎週月曜日に開催される幹部会議※注1です。企画を実施する時に担当者に最初の挨拶に来てもらい、この企画をどうしようかという話はしますが、企画で使用する広報物の赤入れなど、具体的な企画の中身は担当職員を先に経由して私のところに届きます。なので、以前より学生委員会との関わりが少なくなってきているなという印象はありますが、担当の職員がしっかり関わってくれているので心強いです。
※注1:幹部会議…島根大学生協学生委員会の委員長・副委員長・部局長と専務理事・学生委員会担当職員による会議。

そのような関わりがある中で、専務は大学生協で活動している学生をどのような気持ちで見守っておられますか。

活動において学生は力を持っていると感じているので、学生が色々なことを考え、その力を発揮できるような組織として島根大学生協はずっと継続していく必要があるなと感じています。2014年から学びと成長プログラムを始め、1年生から講座に参加した学生がスタッフとして活躍できるようなプログラムを担当の職員と立ち上げて、たくさんの職員に関わってもらいながら続けてきました。このプログラムは新入生サポートスタッフや講座スタッフとして活躍できる場になっているので、学生委員会にもスタッフとして活動してくれている学生もいます。学生委員会として色々な活動を積極的にやっているという風に周りから見られているというのは、そのような組織的な風土が維持されているからだと思います。そして、学生委員会の先輩から後輩に想いが引き継がれていることも要因だと思います。私自身は14年前に専務になったときに他の大学生協の専務から学生委員会の大切さを教えてもらい、肌で感じながら関わってきました。

ありがとうございます。最初のほうで、「学生の持っている力を発揮させたい」とおっしゃっていましたが、学生の持っている力とは具体的にどのような力ですか。

学生自身も自分が色々な活動に参加することで、新しい自分の力や世界というものが見えてくるようなことがあると思います。私から見て、学生が3・4年生になると、1年生のときと比べて大きく成長したと感じます。活動の中で力を発揮して取り組むようになってくると、本人の潜在能力を自分で引き出すようになっているのだと思います。それは、自分だけの力ではなく、周りの学生や職員との関係の中で発揮されてくるものなんじゃないかと思いますね。大学に入るまでに活躍していた学生もいると思いますし、入学してから大きく変わった学生もいます。そういった意味では、良い出会いの中で学生本人が力を発揮しているのではないかと思います。そのような学生の姿を見ていると、学生の力ってすごいなと思っています。

平和の取り組みについて

ありがとうございます。ここからは、私が学生委員会に所属していたので、学生委員会と関連し、かつ平和に関する質問をさせていただきます。島根大学生協学生委員会ではたくさんの企画を行っている中で、平和に関する企画にも積極的に取り組んでいますが、具体的にどのような活動を行っていますか。

まず、以前鳥取大学生協に赴任していた時に、鳥取県生協連が主催されている「Peace Relay in鳥取」というイベントに毎年学生を連れて積極的に参加するようにしていました。島根大学に来てからは、鳥取県生協連が主催されている「Peace Relay in 米子」に島根県生協連も積極的に参加しようということで、島根大学生協学生委員会は毎年参加しています。主に平和行進を行い、その後に開かれる平和の集いの中で学生委員会が平和に関するクイズを実施しています。
また、島根大学生協学生委員会では以前から「Peace Now! Shimane」を実施しています。これは「Peace Now! Hiroshima」や「Peace Now! Okinawa」に参加した学生委員が、島根でも同じような活動ができるのではないかと立ち上げたもので、毎年実施しています。島根の戦跡などを訪れて平和について考える機会とすることもありますが、新しく入ってきた学生委員の懇親の場として毎年続けています。出雲大社も行くしね。(笑) コロナ禍以前は一緒にお昼ご飯を食べながら、観光気分も含め楽しんでいましたよね。
あとは、「Peace Now!」には毎年参加していて、参加前に希望者にはレポートを書いてもらい、意識をもって参加してもらっています。また、参加後も学生委員会の部会で参加報告をしてもらいます。また、2018・2019年度には、平和学※注2という大学の授業の中で報告をしましたよね。満員の教室の中で大人数の受講生の前で発表している姿はすごかったですね。(笑)
※注2:2018・2019年度に、島根大学の「平和学」という講義の中で、学生委員が参加報告を実施。学生であるPeace Now!の参加者が、直接学生の受講者に対して語りかける機会を設け、想いを共有した。

(平和学で参加報告をしたので、)当時を思い出して、緊張しました。(笑)

「Peace Now!」に参加した学生委員の多くがその後幹部になり活動する立場になっていて、意識の高い学生が参加していたのだと感じています。
また、平和部局ではユニセフ募金を実施し、募金だけでなくユニセフについて知ってもらえるような企画を作っています。今年も7月に3日間行い、11,051円集まりました。あと、ガラポン抽選会も学生委員会が運営していますが、その参加賞の中にユニセフ募金を含めており、あわ玉とうまい棒とユニセフ募金の中から選ぶようになっています。参加した組合員の3割の人が参加賞としてユニセフ募金を選んでくれて、合計で27,770円集まりました。学生委員会が積極的に募金を呼び掛けていて、今年は参加者が募金している様子が特に多く見受けられた印象があります。
以前は、学生委員がヒバクシャ国際署名の学習会を部会で行い、島根大学生協の総代会でも2年連続でヒバクシャ国際署名の提案をしていました。
他にも、留学生交流会※注3で学生委員会が全体進行を務めた年もありました。あとは、防災フェスタとかも実施したりして…、こう見ると色々していたんだね。(笑)
昨年は対面での企画が難しかったですが、昨年度の後期からは対面授業が始まって、感染防止に努めながら少しずつ対面での企画実施を行いましたよね。平和部局関係の企画というのは本当に大事だし、学生委員会のメンバーも積極的にやっています。「Peace Relay in米子」も2019年度までは平和行進に約20人の学生委員が参加していたのですが、平和行進やクイズ作りなどはめったにできない良い体験ですよね。そこで平和について調べ、学ぶことによって、意識を高めることができるという点で良い機会になっていると思います。
※注3:島根大学が主催している、留学生・学生・教職員などによる交流会。毎年留学生の母国紹介や文化に関するクイズ、食事を通して異文化理解の場となっている。

平和企画に力を入れたきっかけや想い

ありがとうございます。他の大学生協でも平和企画が行われているところは多いですが、島根大学生協では特に「Peace Now! Shimane」や「Peace Relay in 米子」など、独自性のある企画が多いという印象がありますが、栗山専務がそのような平和企画に力を入れるようになったきっかけや想いはありますか。

かなり昔に遡って言うと、私は島根県出身なのですが、広島大学に入学し、広島に行ったことが平和についての意識を高める大きなきっかけになりました。原爆や戦争について知ってはいたものの、原爆ドームや資料館に行ったことで非常にショックを受けました。3年生のときに大学祭実行委員会に所属したのですが、そこにいた広島出身の友達が平和に対して意識が高く、そこで平和に対する意識がかなり高まりました。
あとは、妻のおじいさんが原爆投下の日に広島市内で亡くなられており、ご家族が市内に探しに行って被爆されています。現在、記念公園の中に亡くなった方の名前が載っている場所があるのですが、それを見ながら話を聞くことによって、自分事として意識するようになりました。広島大学生協は以前8月6日が休みで、その日に自宅でお坊さんにお経をあげてもらっていたので、「今日はこういう日なんだ」と感じたりしていました。
大学生協は、賛否が分かれることについては、表立って表明しにくい組織であると思っています。「自分はこう思う」という個人的な意見はあっても、様々な意見を持った組合員との関係で「大学生協として」意見を表明するのは難しい場合もあると思っています。でも、平和については学生に企画に参加してもらうことにより意識を高めてもらい、行動に移すためのきっかけを作りたい、ということを意識しています。

私は広島県出身なので高校のときにも平和学習は受けてきましたが、積極的に平和について考えるようになったのは大学に入学してからで、「Peace Now!」は大きなきっかけとなりました。

出会う人や参加した活動によって方向が変わることもあります。自分はそういう人と出会って良い経験をしてきましたが、大学での出会いは人生を大きく変えると思います。

島根大学生協の平和企画の特徴や魅力

島根大学生協の平和企画の特徴や魅力は何ですか。島根大学生協の平和企画と他の大学生協の平和企画で何か違いはありますか。

もっと力強く活動している大学生協もたくさんあるので、学生委員会のメンバーがセミナーなどに参加して知ることによって、やりたいことなどが出てきたら面白いと思います(Peace Now! Shimaneのように)。もっとこうなってほしいと思う部分はありますがそれは押し付けず、自分たちで学んだことを生かして活動してほしいですね。

平和に限らず、連帯の場って大事ですよね。

うんうん。
実際に現地に行くと感じることも違うため、以前のようになってほしいと感じています。

島根大学生協の平和に関する活動をあまり知らなかったのですが、色々な企画を知って、「そういう関わり方もあるんだ」と感じました。色々な活動に平和に関するスパイスを混ぜることができる島根大学生協の学生委員のみんなが羨ましいなと感じました。

私自身の話になりますが、島根大学の平和企画に参加してみて、私は平和の多様性をすごく感じました。例えば、過去の戦跡や事実などから未来の平和を考える「Peace Now!」、国際協力という面からユニセフや留学生交流会、防災や安心して生活をするという点で防災フェスタなど、平和には多様性があると思います。そして、私が学生委員会のメンバーとして平和企画に携わるようになってから、その多様性は企画を運営する学生の平和観の多様性から生まれているのかなと感じるようになりました。専務が学生の平和の価値観を尊重するために意識していることはありますか。

そこまで考えてやっているわけではないですが、平和については普遍的なことがあると思っているので、そこを外さなければ考えに多様性があってもいいと考えています。

私自身の経験ですが、みんなの持つ考えはそれぞれ違うので、それを1つの企画にするのが難しいと感じるときがあります…。

1つにまとめるのは難しいから、譲れないことは持ちつつ、それ以外のことは多様性があっていいと思っています。それは平和以外のところでも同じ。意見交換をすることで相手の意見を知ることができ、自分の意識が変わる場合もあるので、そのような機会を作ることが大事だと思います。

ありがとうございます。ここまでのお話で、田中くんや朔晦くんは何か考えたことはありますか。

大学に入学してから平和について考えるようになったと感じています。それまでは、教科書で写真を見る程度でした。学生委員会に所属して平和企画に関わったことが大きなきっかけとなったので、これから社会に出ていくときに自分ごとにして発信することの大切さを周りに伝えていきたいです。

現地に行くことの大切さは自分が「Peace Now! Okinawa」に参加したときに感じました。現地の人がどう感じているかは実際に行ってみないとわからない部分が多く、自分が知っていることと沖縄の人が感じていることはかけ離れていると感じたこともあったので、早く現地に行ける環境になったらいいなと思いました。

大学に入学してからがやっぱり大きなきっかけでしたね。

栗山専務としては、平和企画を通して組合員にどうなってほしいと考えていますか。

知ったり学んだり考えたりすることで意識が高まるし、その後の行動に結びつくと思うので、平和部局のメンバーだけでなく、学生委員会のメンバーみんなで関わってほしい。学生委員会の企画に参加してもらうことによって同じことが起こると思うので、そうしたところから知って、考えて、行動できる組合員が増えてほしいです。

島根大学の授業「平和学」での報告の取り組みについて

島根大学では、平和学という授業において「Peace Now!」での学びの報告を行っています。このような学生委員会が平和について組合員に向けて発信できる機会について専務はどのように考えておられますか。

平和学は担当の先生から声をかけていただいて実現したので、本当に良い機会を頂くことができました。先生も受講生に対して、同じ島根大学の学生がそのような活動に参加しているということを知ってもらいたいという想いがあったのだと思います。実際に参加した学生が感じた生の声を伝えることができる場が作れたのは良かったと思います。それを聞いている人が真面目に受け止めてくれたら嬉しい。大平さんしか感じないこともあるし、朔晦くんしか感じないこともあると思いますが、自分の感じたことを自分の言葉で伝えられる場は続けられたらいいなと思いますね。

僕は平和学を受講していたのですが、友達と授業後に話したときに、学生から聞くのは先生から教えてもらうのとは違うので特に響いたということを聞いたので、本当にこの機会は恵まれていると思います。

結果的には学生委員が組合員の出資金を使ってセミナーに参加し、組合員に報告したことによって、学びを還元できたのではないかと感じています。

平和学で報告した後、授業の課題とは別に、お手紙をくださった受講生の方がいらっしゃいました。そこには「平和について考えられて良かった。○○の点について~~と思った。」といった内容が長文で書いてあって、報告をして良かったと心から思いました。

受け止めてくれる人がいると、報告の意味があったと思えるよね。

地域とのつながりにおける想い

島根大学生協では平和企画を行う際に、学生委員会内での話し合いだけでなく、他の学生や先生、地元住民の方からお話を伺う機会があります。専務はどのような想いでこのような機会を設けているのですか。

意識を持った地域の人と出会うのは刺激を受けるので、そういった機会は大事であると思っています。自分たちだけでなく、相手の方にとっても大学生に伝えることができるいい機会であると感じておられると思うので、お互いに良い関係であると思っています。地域で活動している方も「島根大学の学生と一緒に活動でき、元気をもらった」と感じておられると思うので、そのような機会は自分たちだけが良い機会を得ているというだけでなく、自分たちも良い影響を与えているという部分も大事にしたいですね。

これから取り組んでみたいこと

島根大学生協の平和企画としてやってみたいことや課題はありますか。この機会なので、是非栗山専務が思っておられることは知りたいです!

核兵器禁止条約を日本が批准しないことは被爆者の方にとって相当悔しいことだと思うので、学生委員会の中で学習して、そこで出た意見を発信していってもらうと良いと思います。批准すべきであると思う人もいれば、日本は批准できないと主張する人もいる。考え方がたくさんあるので、生協として表立って発信するのは難しいと思いますが、学生委員会の中で学ぶ機会を持ってみても良いんじゃないかなと思います。ヒバクシャ国際署名もそうでしたが、色々な人が動いて広まっていったので、意識的に動きを作っていくことで広げていけたら良いと思います。島根大学生協学生委員会から中国・四国ブロックに広めることや、その逆も然りだと思いますが、まずは学ぶところから始めてみると良いと思います。

まずは学んで知ったうえで、みんながどう思うか考えるということに大きな意義があると思います。
核兵器禁止条約以外に、現代の社会における大学生と一緒に考えたい社会問題・課題について教えてください。平和に関する問題以外でも大丈夫ですので…!

環境問題。どこまで分別するべきか、リサイクルされたものがどう使われるのかというところまで実感を持って、学生委員会には活動をしてほしいです。環境問題は奥深いので難しいですが、身近な問題であるため学ぶ機会を作って突っ込んで考えてみてほしいですね。原発の問題についても、島根は近くにあるので考えてみたいですよね。

今のお話を伺って、セミナーなどでよく聞く「大学生活の根底には平和がある」という話を思い出しました。

コロナ禍で大学生活に変化があったように、平和が大学生活を送っていくうえでの根底にあるんだということは、意識したいですよね。

平和に関することを学生委員会の中で話そうとすると、どういう風に話していくかが難しいなと思っています。色々なことを話していきたいとは思うけれど、色々な考え方があるからこそ一つの着地点に持っていくのは難しいんだなと思いましたが、それと同時に新しい考えを知ることの大切さも感じました。

何人かで集まって話すことはできると思うけれど、学生委員会のみんなでとことん話すのは難しいので、どのような手法をとるのかが課題ですね。

色々な分野を学習している大学生だからこそ考えることはあると思います。私だったら法律を専攻しているので、法律に関連させながら平和について考えたりする。教員志望の人は将来教え子に伝えたいことを考えたりするという風に。

学生委員会は、違う考え方を持った様々な人が集まるので、より良い成果が出るのではないかな。

出身地によっても考えることが違ったりします。東北地方出身の人が東日本大震災に関連させながら考えたり、長崎県出身の人が長崎での原爆の被害と比較したり、色々な観点からの意見をセミナーで聞きました。やっぱりセミナーって良いですよね。(笑)

発想が固まった大人ではなく、学生のうちにそうした話し合いができるといいと思います。

栗山専務の思う「平和」とは

専務の思う「平和」とは何ですか。

現在世界では色々なことが起きていて、平和とは思えない。他方で、様々な活動をして良くしていこうとする人がいるので、捨てたものじゃないと感心もしています。強いて言うなら、学生が自分の命を途中で絶たず、自分の人生を歩んでもらうことが平和かな。学生が自分の命を自ら絶ってしまうことが一番悲しいことだと思います。

栗山専務らしい素敵な考えだなと思いました。

大学生へのメッセージ

最後に大学生に向けて、メッセージをお願いします。

チャンス、チャレンジ、チェンジ!機会があれば積極的にチャレンジして色々なことを学び、自分の成長につなげてほしいと思います。大学での出会いは高校までと違うので、良い経験を大事にしてもらって、これからの人生に生かしてほしいと思います。

最後に、田中くんや朔晦くん、関森さんから一言ずつお願いします。

人の価値観は色々あり、お互いに認め合うことが大事であると思います。社会に出たときにも、1つひとつの出会いを大切にしていきたいです。

大学では周りの友達が島根県出身でないことも多いからこそ、自分の知らない価値観に触れることができると思います。これは大学生だからこそできる経験であると思うので、大切にしていきたいと思いました。

今日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。専務や職員さんと平和について話す機会はなかったので、すごく貴重な経験になりました。今日のインタビューを通して、自分で考えることも大切ですが、他の人と話して自分の意見をどう発信していくかを考えることが大事であるということに気付くことができました。そして、そのような機会を考えられる大学生協は良い場所だなと改めて思いました。大学生のうちだからこそ、身近にこのような機会があると思うので、大学生のうちに後輩に伝えたいなと感じました。

普段伺うことがない栗山専務の平和観をたくさん知ることができて嬉しかったですし、とても貴重な経験となりました。栗山専務とたくさんお話できて嬉しかったです。本日は本当にありがとうございました。

記録:朔晦元希(島根大学4年生/島根大学生協学生委員会)
文責:田中怜(島根大学4年生/島根大学生協学生委員会)

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