龍谷大学生協「大学開学380周年お祝いの取り組み」の一環で、レジ袋1枚を削減につき1円を大学へ寄付しました!

龍谷大学生協
職員 山崎晃代

R-Uniでのレジ袋削減の取り組み

学生からの要望や社会的な機運の高まりを受け、龍谷大学生協SHOP R-Uniでは2019年7月より本格的にレジ袋削減の取り組みを展開していました。取り組み以前のレジ袋は自由に何枚でも持っていける状態でしたが、レジで声掛けしていただいてお渡しするよう変更しました。開始にあたってはレジやサッカー台周辺にPOPやポスターを貼り、告知しました。変更後しばらくは職員が首から「レジ袋はレジでお渡しします」といったプラカードをさげ、声掛けをして対応していました。取り組み開始直後はいつもの場所にレジ袋が置いていないため少々混乱もありましたが、しばらくすると組合員の方から「シールで結構です」と申し出があるなど意識が変わってきたことが感じられました。

開学380周年記念事業

2019年10月には大学開学380周年を記念した多くの行事や企画がありましたが、その中にもSDGsを意識したものがありました。大学生協としても大学とともにSDGsの取り組みを進めたいという思いから、昨年比で期間中に削減できた枚数分の寄付をすることになりました。

7月からの取り組みを継続し、寄付をお伝えするポスターを作って告知を行いました。結果、2018年10月の利用枚数が42,188枚 であったのに対し、2019年10月レジ袋利用枚数は22,180枚。削減枚数は20,008枚となり、20,008円の寄付をおこないました。

今後に向けて―SDGsにもっと興味を持ってもらうためには?

「必要ないレジ袋をもらわない」という身近なところから意識できるような活動は、普段環境やSDGsに興味のない人も巻き込むことができます。一人ひとりが日常の行動を見直すきっかけづくりができると大きなムーブメントになるのではないでしょうか。

また、レジ袋削減の取り組みは記念事業の際だけでなく、その後も継続して削減の取り組みをしています。取り組み自体も持続できるような仕組みが必要だと感じています。

SDGsを深く学ぶ

北海道大学生協 × 水産大学校生協
SDGsスペシャル座談会

大学生協の取り組みを通じて、持続可能な社会を作る取り組みを実践した2大学生協の学生理事・教職員理事・生協職員にお集まりいただき、SDGsを意識した取り組みを実現するためのヒントを探りました。

法政大弓削ゼミ座談会

今回は、法政大学法学部国際政治学科の弓削ゼミナールと座談会を行いました。弓削ゼミナールでは、国連など最前線で働かれていた弓削先生による授業と、学生主体で作り考える実践ワークショップを通じて、国際開発・平和構築のテーマからSDGsを理論と実践で深めています。その経緯や想いについて聞いてきました。

落合陽一さんインタビュー

「現代の魔法使い」とも称されるメディアアーティストの落合陽一さん。筑波大学で教鞭を執りながら、メディアアーティストや、社会問題へ一石を投じるビジョナリーとしてもご活躍されています。また、これからの社会を取り巻くグローバリゼーションやテクノロジーなどをテーマにした著作も数多く出版されています。今回のインタビューでは、急速に進む技術革新や新型コロナウイルス感染症の拡大など、予測不能な社会の中で、大学生・若者がどう生きるべきか・学ぶべきか、教えていただきました。

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