⼤学⽣協だから実現できた低コスト、そして⼿厚いフォロー。
導⼊から運⽤、教科書の販売まで⼤学⽣協がお⼿伝いします。

 
導⼊コストは
最⼩限でOK

ゼロから取り組むとシステム構築には莫⼤なコストと時間が必要ですが、⼤学⽣協の電⼦教科書なら⼤学⽣協のシステムを活⽤することでシステム投資を最⼩限に抑えることが可能です。
電⼦教科書⾃体の購⼊は学⽣が⽣協を通してテキストとして購⼊し、閲覧する端末は学⽣所持のパソコンやスマートフォン・タブレットを利⽤することを想定しています。
(導⼊費⽤の詳細は当事務局までお問い合わせください。)
出版社との交渉は
⼤学⽣協で対応

教科書・テキストの電⼦コンテンツ化を⼤学⽣協がお⼿伝いします。出版社との交渉はおまかせください。
⼤学教科書のICT化を進める⼤学⽣協の取り組みには多くの出版社が賛同し、期待を寄せています。

○協力出版社一覧(2023年2月現在 五十音順)○
朝倉書店、アルク、AndTech、医学書院、医歯薬出版、一灯舎、岩波書店、インターメディカル、インプレス、エヌ・ティー・エス、ELSEVIER(エルゼビア・ジャパン)、大阪大学出版会、大月書店、オーム社、岡山大学出版会、オックスフォード大学出版局、化学同人、学芸出版、学術図書出版、学文社、カットシステム、かもがわ出版、関西学院大学出版会、北大路書房、共立出版、金星堂、近代出版、近代科学社、くろしお出版、慶應義塾大学出版会、勁草書房、研究社、厚生労働統計協会、弘文堂、晃洋書房、国際ビジネスコミュニケーション協会、国書刊行会、語研、古今書院、コロナ社、サイエンス社、作品社、産学社、三修社、三和書籍、Jリサーチ出版、実教出版、実務教育出版、春風社、旬報社、翔泳社、裳華房、小学館、彰国社、信山社出版、人文書院、新曜社、青春出版社、青土社、世界思想社、株式会社碩学舎、SBクリエイティブ、大修館書店、立花書房、株式会社中央経済社、中外医学社、東京化学同人、東京大学出版会、東京電機大学出版局、東信堂、東北大学出版会、東洋経済新報社、東洋館出版社、同文書院、ナカニシヤ出版、中山書店、永末書店、ナツメ社、南江堂、南山堂、西日本新聞社、日経BP社、日本医事新報社、日本看護協会出版局、日本経済新聞出版社、日本能率協会マネジメントセンター、日本評論社、ニュートンプレス、noa出版、農山漁村文化協会、白帝社、白桃書房、富士通エフ・オー・エム、文一総合出版、文永堂出版、文光堂、文眞堂、平凡社、ベレ出版、法政大学出版局、萌文書林、法律文化社、丸善出版、丸善雄松堂、みすず書房、緑書房、ミネルヴァ書房、株式会社 みらい、三輪書店、メジカルビュー社、メディカ出版,メディカル・サイエンス・インターナショナル、森北出版、有斐閣、羊土社、リックテレコム
*上記以外にも協力を要請している出版社が多数あります。
*授業への採用(電子教科書の導入)を契機に協力出版社を増やしてまいります。
授業に合わせた
機能マッチングも
お⼿伝い

多くの機能の中でどの機能が実際に有⽤かは、それぞれの授業での使われ⽅により異なります。
先⽣とご相談のうえ、授業と電⼦書籍の機能のマッチングを⾏います。
学生への説明は
⼤学⽣協がお⼿伝い

ブラウザビューアへのログインや電⼦教科書使い⽅の説明は、⼤学⽣協がお⼿伝いします。
授業内での導入説明や学⽣向け講習会も承ります。
電⼦教科書の
販売も⼤学⽣協が
⾏います

学⽣が電⼦教科書を準備するには、⽣協で販売されているクーポンを購⼊し、クーポンに記載されているシリアルコードを電⼦教科書販売サイト(VarsityWave eBooks)で⼊⼒すればOKです。