企業の声

就活ではオンライン面接が広く採用されています。就活を勝ち抜くためには、どのような準備が必要なのでしょう。
企業の採用担当者の声をご紹介します。

オンライン面接が主流になったことで
パソコンの使用と安定した通信環境が不可欠に

EIZO株式会社 人事部 人事課

越沢 太一

企業の声

 EIZOは、液晶モニターを中心とした映像関連機器のメーカーであり、一般のパソコン用モニターから、クリエイティブワーク、医療など、高い機能と品質が求められるプロユース領域における製品まで幅広く提供しています。特に医療市場では世界で高いシェアを誇っており、性能と品質にこだわったモノづくりに世界中から高い支持が寄せられています。

 当社では新入社員の選考にあたってパソコンのスキルを問うことはありませんが、どの部署においても日々の業務にパソコンを使うことが不可欠ですので、基本操作ができることを前提として採用しています。私が知る範囲では入社後にパソコンが使えなくて困ったという事例は聞いていませんが、もし基本操作ができなければ、配属されてから業務の習得に支障が出てきますので、Officeの基本的な操作には学生のうちに慣れておく必要があると思います。

 就職活動において昨年度から大きく変わったことは、コロナ禍によってリモート面接が主流となったことであり、オンラインで円滑に面接を行うために、学生側の使用端末や通信環境の重要性が高まっています。端末はスマートフォンではなく、ある程度の画面サイズが確保されるパソコンを使うことが望ましいですし、面接中に会話が途切れたりしないよう、安定した通信環境を準備して事前にチェックしておくことも必要です。

 オンライン面接には距離の壁がなくなるという大きなメリットがあり、コロナ収束後も実施されていくことでしょう。パソコン操作に苦手意識を持っている学生もいるかもしれませんが、まずは使う機会を増やし、その意識を払拭していくことをお勧めします。

顔写真

プロフィール

石川県金沢市出身。中学時代よりパソコンに慣れ親しみ、早稲田大学教育学部では情報教育を卒業研究のテーマに選択。2017年に同学を卒業し、EIZO株式会社に入社。東京の法人営業部勤務を経て、2020年に本社(石川県白山市)人事部へ異動。自分の会社と製品に愛着を持つことを信念とし、そのよさを多くの学生に伝え、会社の知名度を上げていきたいと抱負を語る。趣味はアウトドア派で、休日はドライブやゴルフに出かける。

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