大学良品

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お茶の水女子大学

お茶の水女子大学は、明治8年(1875年)東京女子師範学校として、御茶ノ水(文京区湯島)に開設されました。その後、日本で初めての高等女学校が併設され、昭和の初めに現在の地(文京区大塚)に移転。昭和24年に女子高等師範学校を包括し、お茶の水女子大学として新設されました。
現在の大学は文教育学部、理学部、生活科学部の3学部と大学院があり、約2千人の学部生と約1千人の院生が学んでいます。また、大学と同じキャンパス内に、附属幼稚園から中学校(中学校まで共学)と女子高校(約350人)の校舎もあります。
お茶大グッズは、クラッチバッグや「お茶大饅頭」など生協独自の商品をはじめ、大学や学生(団体)、OG組織等が作成したものなど、さまざま。生協はそれらの日常的な販売窓口として、期待されています。 現在は月に1度行われる大学と生協の定例会で、オリジナルグッズについても相談し、それぞれの組織が創意工夫を凝らし、整理しながら展開しています。

お茶大饅頭、お茶大ゴーフル

入学式、卒業式、オープンキャンパスの人気商品 お茶大饅頭(10個入り1400円、5個入り 700円) お茶大ゴーフル(2枚×6袋 600円)

ハーブ&焙茶(ほうじちゃ)ゆず&ミント緑茶、おちゃのみいぜ

学生団体「Ochas(オチャス)」が国産品にこだわり、鹿児島県の茶問屋「下堂園」と共同開発。 「おちゃのみいぜ」は、お茶と米粉を使ったパウンドケーキです。 ハーブ&焙茶(ほうじちゃ)ゆず&ミント緑茶(各800円) パウンドケーキ(1,200円)

オリジナルTシャツ

お茶大生がデザインしました(サイズS、M 各1470円)

生協オリジナルマスコット チャディー「大」「小」

生協オリジナルマスコットのぬいぐるみ、クマの“チャディー”。
「大」は卒業式用に袴姿で、20体限定! (2980円)、「小」は大学のマーク付きTシャツ姿が人気です(1350円)

新旧の学び舎の絵はがき

新旧の学び舎の絵はがき(1枚80円)

お茶の水女子大のシンボルマークとは…

グッズにプリントされる大学のシンボルマークは、お茶の花の五弁の花びらで、大学名に由来。
このマークの使用については、大学と契約を結んでいます。

『Campus Life vol.23』より転載