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松山大学生協で取り扱いしているオリジナルグッズの多くは大学と一緒に作成したもので、ボールペンやクリアファイル、メモ帳などの定番文具のほかに、今治タオル、クッキー、ぬいぐるみ、LINEスタンプなどがあります。大学のロゴが入り落ち着いた雰囲気の商品から、松山大学のイメージアップキャラクター「松大みきゃん」を前面に出したかわいらしい商品まで、さまざまなグッズが展開されています。
そのほかには、松山大学の「社会人基礎力育成事業」から生まれた「松山ライムサイダーPlime(プライム)」などドリンクの販売や、経営学部のゼミと地元の動物園の共同で作成された日めくりカレンダーを取り扱っています。カレンダーは、動物の写真に元気の出る一言が添えられており、とても人気です。
また、生協のオリジナルキャラクター、電子マネーPine(ぱいん)の「ぱいんこ」のグッズも好評です。
(各300円)
(各70円)
(各300円/1回)
50コイン(LINE)
(280円)
(1,296円)
(2,700円)
(800円)
(各100円)
(300円)
(972円)
※商品の価格は税込です。
松山大学は、大正12(1923)年に「松山高等商業学校」として発足し、「松山経済専門学校」(1944年)、「松山商科大学」(1949年)を経て、現在の「松山大学」(1989年)へと発展してきました。
初代校長 加藤彰廉先生は、「校訓」として「真実」・「実用」・「忠実」の「三実」を定めました。「真実」、「実用」は学びの態度、「忠実」は人としてのあり方を示しています。校訓「三実」は松山大学の学生・教職員が拠り所とすべき教訓ですが、人生を生きていく確かな指針でもあります。学生のみなさんには、大学卒業後も「本学の卒業生」として生涯この態度を持ち続けていただくことを願っています。
学生同士そして教員との密接なコミュニケーションから、専門知識だけでなく多様な考え方に触れる中、時代を先取りしつつ、時代の要請に応えられる教育を実践し、広範な視野を養えるよう配慮することで、社会に貢献できる人材の育成をめざす幅広い教育を展開しています。
2023年に創立100周年を迎えます。その先の未来に向けて、さらなる「飛躍」を合言葉に挑戦を続ける大学です。
『Campus Life vol.60』より転載