新入生の保護者55,076名から回答
「2026年度保護者に聞く新入生調査」概要報告
※データの無断転載はお断りいたします。
2026年7月31日
全国大学生活協同組合連合会(以下 全国大学生協連)では、2007年から毎年4月~5月に新入生の保護者を対象とした「保護者に聞く新入生調査」を実施しており、2026年は 171大学生協の55,076名の方から回答をいただきました。
「保護者に聞く新入生調査」では、受験から入学までにかかった費用と保護者の意識(受験から入学までに困ったことやお子様が大学生活を送る上での不安等)を調査しています。あわせて大学生協の事業に対する評価を伺っています。
<2026年度の特徴>
- 入学までにかかった費用は「入学大学納付金」が最も多いが、それを除くと「未入学大学納付金」「教科書・教材・パソコン費用」「入居・引越費用」の順となっている。
- 受験から入学までの費用面で予定と違って困ったことは、「教科書や教材、パソコンの費用が高かった」、「家賃や新生活用品の費用が高かった」、次いで「特に困ったことはなかった」となっている。
- 受験から入学までに困ったことや悩んだことは、「子供の体調や精神面のこと」が一番多く、続いて「受験・入学手続きのスケジュール管理」「受験・入学のための費用準備」、となっている。
- 大学生活を始めるにあたって一番心配なことは、「友達付き合いなど人間関係のこと」、続いて「事故や病気、けがなど健康面のこと」、「食事や日常生活全般のこと」となっている。
<調査の概要>
| 【調査の目的】 | 大学受験までにかかる費用、下宿生のお部屋探しなどにかかる費用ほか、入学準備について調査し、大学生協の取り組みやサービス改善に活用する。 |
|---|---|
| 【調査対象】 | 2026年4月に入学した新入生(学部生)の保護者 |
| 【調査期間】 | 2026年4月~5月 |
| 【調査方法】 | インターネット調査(各大学生協の名簿からランダムサンプリングして電子メールで依頼、Web画面から回答) |
| 【回収数】 | 55,076(回収率 44.7%)177大学(国立67・公立37・私立73) |
サンプル特性

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<平均額について>
- 「各費目」および「合計」の平均額は、それぞれ「0」と無回答を除いた「有額平均」で表示しています。
- 費目に「0」が含まれていても「合計」の平均額に反映されるため、「各費目の平均額合計」と「合計」は一致しない場合があります。
<各費目の内容>
| 出願費用 | 受験料/願書を取り寄せた費用 |
|---|---|
| 受験交通・ 宿泊費等 |
入学した大学の受験時交通費/宿泊費/滞在費(同伴者にかかった費用を含む) |
| 入学大学納付金 | 入学した大学への入学金/授業料/入学金・授業料以外の納付金/寄付金・学校債 |
| 未入学大学納付金 | 入学しなかった大学への入学金/授業料/入学金・授業料以外の納付金/寄付金・学校債・その他(総額のみ、後日返金分を除く) |
| 入学式交通・ 宿泊費等 |
交通費/宿泊費/滞在費(同伴者にかかった費用を含む) |
| 教科書・教材・ パソコン費用 |
パソコン/教科書/教材 ※24年までは電子辞書やその他講座費用など含んでいた |
| お部屋探し交通・ 宿泊費 |
受験日以外でお部屋探しのためにかかった、交通費/宿泊費/滞在費(同伴者にかかった費用を含む)※25年から新設した項目 |
| 入居・引越費用 | 礼金・入館金・敷金・前家賃・斡旋手数料・仲介手数料など/引越費用(自家用車やレンタカーを利用した場合は、同伴者の費用やレンタカー代やガソリン代なども含む)※24年まではお部屋探し交通費等を含み、引越費用は含まなかった |
| 生活用品購入費用 | 寝具・家具・家電・自炊用品・インターネット契約・配線工事・電話機・携帯電話・日用雑貨・自転車・バイク・入学式衣類や身のまわりの小物・防災用品 |
| その他 | 4月分の生活費/予備の貯金/大学生協への支払い・生協出資金・共済・生協のミールシステムなど ※24年までは引越費用、お礼その他を含んでいた |
1.受験から入学までにかかった費用(図表1~7)
(1)受験から入学までにかかった費用
国公立・自宅・文科系1,163,820円から私立・下宿・6年制医歯薬系2,824,290円まで
-
自宅生の受験から入学までにかかった費用
○国公立1,222,470円
受験料など出願にかかった費用が約12万円、教科書・教材・パソコン費用が約26万円、入学しなかった大学への納付金が約27万円・国公立文科系1,163,820円・国公立理工系1,253,920円・国公立文理融合系1,182,900円・ 国公立4年制医歯薬保健系1,229,420円・国公立6年制医歯薬系1,484,990円
○私立1,315,390円
受験料など出願にかかった費用が約13万円、教科書・教材・パソコン費用が約22万円、入学しなかった大学への納付金が約27万円・私立文科系1,209,090円・私立理工系1,460,730円・私立文理融合系1,271,740円・ 私立4年制医歯薬保健系1,591,700 円・私立6年制医歯薬系1,957,510円
-
下宿生の受験から入学までにかかった費用
○国公立1,918,500円
受験料など出願にかかった費用が約11万円、教科書・教材・パソコン費用が約27万円、入学しなかった大学への納付金が約28万円・国公立文科系1,854,320円・国公立理工系1,913,460円・国公立文理融合系1,899,280円・国公立4年制医歯薬保健系1,975,330円・国公立6年制医歯薬系2,332,780円
○私立2,000,500円
受験料など出願にかかった費用が約11万円、教科書・教材・パソコン費用が約24万円、入学しなかった大学への納付金が約27万円・私立文科系1,910,340円・私立理工系2,150,200円・私立文理融合系2,044,830円・私立4年制医歯薬保健系2,153,290円・私立6年制医歯薬系2,824,290円



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(2)受験から入学までにかかった費用の特徴
①受験から入学までの費用は入学大学の設置者、専攻、自宅か下宿かにより大きく違い、国公立・自宅・文科系が1,163,820円と最も低く、私立・下宿・6年制医歯薬系2,824,290円が最も高い。
②支出金額がもっとも大きい項目は「入学した大学への納付金」で721,030円。次に「入学しなかった大学への納付金」で272,750円、「教科書・教材・パソコン費用」247,710円、「入居・引越費用」224,840円が続いている。
③「出願にかかった費用」の多くを占める「受験料」は、昨年から減少して115,030円となった。私立の受験料は国公立よりも11,120円高い。
④受験から入学までの費用面で予定と違って困ったことは、「教科書や教材、パソコンの費用が高かった」45.9%、「家賃や新生活用品の費用が高かった」25.8%、続いて「特に困ったことはなかった」23.3%となっている。なお、入学しなかった大学への納付金は国公立文科系で245,220円、同理工系で262,570円、同文理融合系258,240円、同4年制医歯薬保健系で305,350円、同6年制医歯薬系で661,300円、私立文科系で252,010円、同理工系で269,750円、同文理融合系265,900円、同4年制医歯薬保健系で351,650円、同6年制医歯薬系で417,820円だった。
⑤受験から入学までの費用面で準備・工夫したことは「学資保険に入っていた・進学用の貯金をしていた」44.7%が長期間にわたる準備をしている。続いて「奨学金を申請した(する)」35.5%、「貯蓄を切り崩した」31.6%となっている。なお、「奨学金を申請した(する)」35.5%は対前年0.7ポイント増加しており、「授業料の減免を申請した」11.4%は対前年0.4ポイント増加している。
⑥下宿生の「お部屋探し交通・宿泊費」は43,390円、「入居費用」は206,680円、「引越費用」39,830円だった。「生活用品購入費用」329,570円は前年より増加、過去10年間で最も高額となっている。
⑦地域別にみると、東京・埼玉・千葉・神奈川の入居費用が278,120円、1ヶ月家賃平均が71,260円となっており、他地域より顕著に高い。




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2.保護者の意識
(1)受験から入学までの保護者の意識(図表8~9)
①受験から入学までに困ったことや悩んだことは、「子供の体調や精神面のこと」が47.5%、と一番多く、続いて「受験・入学手続きのスケジュール管理」46.0%、「受験・入学のための費用準備」37.7%となっている。特に「受験・入学手続きのスケジュール管理」は22年から継続的に増加しており、22年と比較して12.5ポイント増加し、また、「受験・入学のための費用準備」も22年から増加傾向にあり、22年と比較して9.4ポイント増加している。
②大学生活を始めるにあたって心配なことは、「友達付き合いなど人間関係のこと」57.8%、「事故や病気、けがなど健康面のこと」45.7%、「食事や日常生活全般のこと」45.2%となっている。なお、自宅生では「友達付き合いなど人間関係のこと」「就職や将来のこと」「授業内容や単位のこと」の順となっているが、下宿生では「食事や日常生活全般のこと」「事故や病気・けがなど健康面のこと」「友達付き合いなど人間関係のこと」の順となっている。また、下宿生では「生活費など経済面のこと」が22年から継続的に増加し、49.1%(22年に対して8.4ポイント増加)となっている。


(2)入学までの行動(図表 10~11)
①来校型オープンキャンパスの「本人の参加」は57.5%で前年より4.9ポイント増加した。また「本人と家族が参加」は全体の33.4%でコロナ禍前の水準を超えた。また、参加した新入生を100としたときの同行率は58.1%(前年+1.4ポイント)であり、19年の同行率52.0%、20年の同行率55.6%の水準を超えた。
②入学式の本人参加は94.4%、本人と家族の同行は全体の76.2%となり、コロナ禍前の水準を超えた。 参加した新入生のおよそ8割は家族と参加している。(参加した新入生を100とした同行率80.7%・前年76.8%・19年77.7%)
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これから受験されるご家庭へのアドバイス
~保護者の工夫・経験からのアドバイス自由記入欄より~
<費用について>
- 入学金、授業料は大学ホームページなどで調べることができますが、その他保険、定期代、納入金など細々したもので想定より費用が上回ることがあるので、想定の1.5倍~2倍位の費用の準備は必要だと思いました。(国立・文科系・男子・自宅・一般選抜)
- 多子世帯の減免の申請を高3時にしていなかったので、予めしていれば気を揉まなくても良かったなと反省しています。※入学後も申請できますが、受験費用がかかるのは想定内でしたが思った以上に予備校の費用がかかったので、そこは要注意かと思います。(国立・理工系・女子・自宅外・推薦等)
- 入学金と授業料は多子世帯の給付型奨学金の利用を考えていたが、生活費の方で奨学金利用を考えていなかった。高校からの案内で、2月ごろに市の無利子の貸与型奨学金について知り、慌てて応募した。生活費の仕送りのお金について、どこから捻出するか、奨学金情報をもっと早くから集めておけばよかったと思った。(国立・理工系・男子・自宅外・一般選抜)
- 私立大学の合格発表から入学金の支払いまで1週間程度と短く、現金を準備するのが大変だった。学資保険は年が明けたら早めに解約し、私立大学に合格した場合の入学金・授業料に充てられるようにすることと、国立大学合格の際にそれに加えてさらに支払いが必要になり、新生活の準備にも大変お金がかかるので、手元にすぐ使える状態のお金を置いておくことが大切だと思った。(国立・6年制医歯薬系・女子・自宅外・一般選抜)
- 県外からの一人暮らしですが、できるだけ家にあるものを活用して、引っ越し業者も使わずに安くあげたつもりでしたが、このアンケートを通じて初めて色々入力してみて、思った以上にお金払っていたのだなと驚きました。お金の準備や奨学金のことは早め早めに準備を進めておくことが大切かもしれません。(国立・6年制医歯薬系・女子・自宅外・一般選抜)
- 学費以外にかかるお金は想像以上です。物価高もあり仕送りも余裕をもたせた額を送金しています。バイトもして欲しいですが、まず優先するのは学業。授業料減免を受けており、疎かになっても困るのでそこはしっかり伝えています。(私立・文科系・女子・自宅外・推薦等)
- 公的支援や奨学金の手続き自体が煩雑な感じだった。子供だけで手続きは大変そう。支援金がどういう流れで降りてくるのかが分かりにくく、いつに実際にいくら入金が必要なのか、確認をしておいた方がいい。(私立・文科系・女子・自宅・推薦等)
- 大学はお金がかかるのは分かっていたのですが、入学前にここまでいるのは想定外でした。学資保険もありましたが、それでも足らず貯金を崩すしかありませんでした。授業料についても、奨学金の申請も考えましたがいざ返済が始まると毎月のことで大変という記事を読み、親の生活より子供への仕送りや授業料を優先させようと計画をたてています。我が家は姉弟の年子で2人とも大学生です。多子世帯でもなく給付型の奨学金も対象外でした。子供もバイトをかけもちしながら生活しています。同時に大学生を抱える世帯にも、何かしらの補助があればと思いました。(私立・文科系・男子・自宅外・推薦等)
- 学費の準備はとにかく早めにしておいた方が良いです。よく聞くけれど本当に受験から思ったよりお金がかかりました。奨学金は高校3年生から申請が始まるのでお子さんと話し合っておくことが大事だと思います。(私立・文系・男子・自宅・一般選抜)
- 学費の準備は生まれてからコツコツと子ども手当など貯めて、長期で大学資金を準備していました。子供の成長過程で、どこの時点でお金を使うか(高校までは公立にする、高校までは塾に通わないなど…)、冷静に考えて、長い目で資金の形成をするとよいと思います。(私立・6年制医歯薬系・女子・自宅・推薦等)
- お金がかかるとは聞いていましたが、想像以上にお金がかかりました。出願戦略をちゃんと考えないと受験料や併願校への入学金の支払い等、費用が膨大になります。合格後も教習所代、パソコン代、スーツ代、定期代、保険代、自転車代と費用がかかりました。早めに少しずつ準備しておいたほうがいいです。(私立・文科系・男子・自宅・一般選抜)
- 学費について高等教育の修学支援新制度について申請中です。制度の存在について、入学直前まで知らなかったので、入学後に大急ぎで申請しました。申請に時間がかかることもあり、周知にさらに力を入れるべきだと思います。(私立・理工系・男子・自宅外・推薦等)
<大学選びや情報収集について>
- 受験する大学は本命~滑り止めも、全て見学には一度で良いから、絶対行くべきだと思います。それぞれの大学の良さ、違い、通学方法等々が分かり、見学に行って気が付く事が多いです。また、講習会等々もあったらどんどん参加されると良いと思います。通っている学生さんの雰囲気も見られる文化祭等々も良いと思います。息子の時は学校見学は参加をしませんでしたが、親子で行くと会話も出来ます。大学受験だから本人任せで良いと思いますが、一緒に体験するのはお勧めだと思いました。(国立・文科系・女子・自宅・推薦等)
- 大学選びは複雑化しており、保護者がサポートできることはしてあげたらいいと思います。一人暮らしは初めてなので、不安だとは思いますが意外となんとかなる気がします。大学生活ワクワクするような準備をしていきましょう!受験がゴールではありません、入学してから楽しめるように私自身もサポートしていきたいです。(国立・理工系・女子・自宅外・推薦等)
- 子どもは親が思っている以上に頑張っていること、何より自分のこと以上に家族のことを考えています。当方は十分な経済的余裕がなく、子どもの進路選択を狭めてしまったかもと思っておりますが、自分で決めた大学に通うことができ、活き活きとした大学生活を始めています。大学選びについては当然意見のぶつかり合いもあるかと思いますが、子どもの成績だけにとらわれず、時には経済的状況を含めた家庭状況についても材料として、一緒に相談して大学選びをすることはとても大切だったと感じています。なお高3の夏休み以降は互いに余裕がなくなりますし勉強頑張っていますので時間が取れません。それまでにいろいろなパターンを想定して子どもと相談する時間を作った方がよいと思います。(国立・理工系・男子・自宅・一般選抜)
- 大学選びは、早くから情報収集が必須です。オープンキャンパスは本人も保護者も、大学の事がよくわかります。行けるのであれば、色々と参加されて、交通手段や近隣の様子を確認されたらと思います。(国立・文理融合系・女子・自宅外・一般選抜)
- 志望校選びから入学準備まで、親がいろいろ言いたくなるけれど、子どもは意外と自分で考えているんだなと思いました。進みたい道が決まっているなら、何回チャレンジしてもいいと腹をくくって、思い切って見守ってあげてください。(国立・6年制医歯薬系・男子・自宅・一般選抜)
- 自分の子供は部活で忙しく、なかなか沢山のオープンキャンパスには行くことができなかったのですが、強く志望していた大学のオープンキャンパスには参加でき、勉強に対するモチベーションが格段にアップしました。偏差値だけで受験する大学を決めずに、現地の雰囲気を確認して、どこの大学に受かっても大丈夫と思える受験校選択が大事だと思いました。(公立・文科系・女子・自宅外・一般選抜)
- 子ども自身が自分で選択していけるのが一番だと思うので、志望校を最終決定する時期には、学習面もそうですが、大学生活が具体的にイメージできることも大事になってくると実感しました。学びの環境以外にも、月に使えるお金、必要なお金、どうやって生活する、など含めたうえで本人がどこを選ぶかを一緒に考えていけたらいいと思います。今のところ、一人暮らしも楽しめているようです。(公立・文科系・男子・自宅外・一般選抜)
- 遠方でなかなか現地に来られない場合でも、今はリモートやSNSなどインターネットからの情報もあるので、とにかく情報を入れることが大切。現地では、実際に通っている、生活をしている、勉強をしにゼミに参加している先輩の生の声を聞けると一番参考になると思う。(私立・文科系・男子・自宅外・推薦等)
- 複雑化する現代の大学受験において、情報収集はもはや「第二の試験」です。多忙な受験生や学校だけに委ねるのではなく、保護者が主体的に情報をキャッチアップし、親子二人三脚で戦略を立てることが不可欠です。保護者の的確なサポートこそが、子どもの可能性を最大限に引き出し、合格を勝ち取るための最大の武器となります。(私立・6年制医歯薬系・女子・自宅・推薦等)
- 進学先を選ぶにあたり、国公立、私立、県内、県外と親と子の思惑がなかなか擦り合わないこともありましたが、結局のところ子ども本人の意思、希望を尊重することにし、それを叶えるためにどのような道が最適かを高校の担任と話し合って決めました。本人が選んだ道ならば後々うまくいかないことがあっても後悔はないと思うので、とにかく本人の意思確認をしっかりしながら進路決定をしたほうが良いと思います。(私立・文理融合系・女子・自宅外・推薦等)
<受験から入学まで>
- 適度な息抜きと睡眠時間の確保は厳守しました!費用面では学資保険が大きな助けとなりましたし、健康管理は食べて寝るに尽きました。普段は予防接種もしない我が家ですが、受験の期間にはインフルエンザワクチンを接種しました!鼻腔注入タイプが効果も早く、1年程度の効力があると聞き費用は高かったですが接種し、安心できました。(国立・理工系・女子・自宅外・一般選抜)
- 入試方法も、初めは推薦は受けない一般のみでいく、と決めていましたが、共通テスト直後に出願できる学校推薦を急遽お願いし、合格することができました。チャンスをいただき、迷わず出願して本当に良かったです。早めに大学が決まったおかげで、私立の入学金を振り込まずに済んだので助かりました。(国立・理工系・男子・自宅外・推薦等)
- 出願から入学までほぼweb手続きで親のサポートが不可欠、そしてダブルチェックが必要だと思いました。受験期は、子どもは勉強に集中し、ピリピリイライラしたりもするので、親子関係が良好でないとサポートも難しいです。web手続きだけで済むのかと思いきや、印刷した紙を郵送する必要があったりと、なかなか複雑で管理が大変で、時間と気持ちの余裕も必要です。(公立・理工系・男子・自宅・一般選抜)
- 大学を複数受験する場合、申し込み期限や受験日や手続締切日などが複雑になり全体を把握することが難しい。そこで、スマホの家族のスケジュールアプリを新規にインストールして、一般的には家族の名前で切り替えるタブのところを大学の名称にして管理してみたところ、スケジュールが一目瞭然でとても分かりやすくなった。(公立・理工系・女子・自宅外・一般選抜)
- 受験前もそうですが、受験始まってからが長丁場です。その間が一番親も子も精神的に負担が大きかったです。今はいろんなコンテンツやツールがあり、情報を得ることができますが、反対にそれにより振り回されることも多々ありました。あまり情報収集にのめり込みすぎないよう、コントロールが必要と思います。
大変でしたが、受験期を乗り越えたことで自信がついたり、強くなった面もあると思います。本人も改めて親のサポートを感謝していました。どうか親子二人三脚で頑張ってください。(国立・文科系・女子・自宅・一般選抜) - 親のやれることは、子どもに温かい食事を準備し、健康でいられるように環境を整えること、学資を準備してやることだと思います。受験期は親子ともにかなりストレスがかかるので、子どもが頑張れるように温かい言葉をかけて本人の意思を尊重するようにしました。受験期は大変ですが、親としてやれる最後の踏ん張りだったと思い返しています。(公立・文科系・女子・自宅外・一般選抜)
- 子供の緊張を和らげようと、色々やってみたり言ったりしましたが余計気持ちを逆撫でて怒られました(笑)普通が1番。私たちができることはしっかりした土台を作ることだと思いました。例えば受験までのスケジュール(受験する大学の書類作成、提出期限日、受験日、入学金入金日等)を把握すること。子供に任せるのではなくて、一緒にやってあげることや把握してあげることで勉強以外の不安が少し取り除けたようで、親も一緒にやってくれていると安心させる事が出来たように思いました。他にも、当たり前ですが「受験日に責任持って大学まで行かせること」。遠方だったので全く土地勘がなかったのですが「そこは任せて!」って言ってあげた時、息子が「おー頼むわー」って言ってくれました。よく、もう大人だし自分でやらせないと!と言う方もいますが、私は自分の受験だと思って一緒に戦っている気分で受験に望んで良かったと思っています!自分の子ですからね!突き放すより支えて欲しい時にいてあげたいですもんね。私の人生で忘れられない一年になりました!皆さんも頑張ってください♪(国立・文科系・男子・自宅外・一般選抜)
- 受験から入学後も、子供の心配はつきませんが、子供の人生なので、親は信じて見守るにつきるなと今も自分に言い聞かせています。子供は勉強に手一杯なので、保護者が早めに色々なパターンを見据えて、何事も下調べをしたり、知識を得ておくことで、後々上手くサポートしたり動けたりできるのかなと思います。(国立・文理融合系・女子・自宅外・一般選抜)
<一人暮らしの準備やお部屋探し>
- 2年生から別のキャンパスになるため引越しが見込まれるので、家電付きの物件を探し、現地で家具等を調達した。早めに注文すれば、配達日時の指定も取りやすかった。(国立・理工系・女子・自宅外・一般選抜)
- 後期で決まったため、10日ほどでほとんどの手続きを進めました。早いうちから学資保険や積み立てなどで準備されるとよいかと思います。部屋が見つからず、最初はウイークリーマンション暮らしのため、これは予定外の出費でした。(国立・理工系・女子・自宅外・一般選抜)
- 一人暮らしの準備に関して工夫した点は、家具家電付きの物件を選ぶことで、引越しは宅配便で最小限の費用に抑えられ、繁忙期で引越し業者がつかまらないことや、引越し料金が高額になることを避けることができた。また、備え付けでない大きな家具については、新たに調達して、現地に配送することで引越しの必要がなく費用が抑えられた。(国立・理工系・男子・自宅外・一般選抜)
- 合格発表から入学まで時間がない中で新生活の準備をするのは大変でした。特に遠方から引っ越さなければならない学生にとっては、新居を見に行く暇もありません。合格前予約をうまく利用することと、不動産屋さんと直接メールのやり取りをして、希望条件やキャンセル待ちをさせてもらうなど、合格発表前の準備が大事だと思います。(国立・理工系・男子・自宅外・一般選抜)
- 遠方で一人暮らし食事管理ができないため、学食は重要です。ガスコンロは心配だったのでIHコンロを選びました。一人暮らしをするにあたって腰痛持ちなので病院も視野に入れました。スーパーコンビニも1キロ範囲にある物件を選びました。大学近くにアパートを借りたので、大学までは歩き、スーパーは自転車で行っているようです。ハザードマップを見ながらアパートを検討するのも重要です。家電を購入するのにHzの違いもあるので、気を付けました。(国立・文科系・男子・自宅外・一般選抜)
- 大学周囲の環境や立地は大事なので、受験を決める前にやはり一度はオープンキャンパスや見学はした方が良いと思います。学費はある程度の予想がつきますが、新生活準備費は予想を超えてくる事を覚悟して準備して置いた方が良いと思います。住まい探しに関しては合格前予約可能物件が良いとも限らないので、焦って決める必要はないかもしれません。ただ、条件の良い物件が少なかったり、4月中旬まで入居できないこともあるのも事実なので、保護者としては本当に悩ましい問題かと思います。(国立・文科系・女子・自宅外・一般選抜)
- 一人暮らしの部屋探しは早めがいいと焦ってしまいがちですが、合格発表後は結構キャンセルが出ます。 キャンセル待ちが30人もいて諦めた大人気物件も、合格発表当日に空きが出ていました。気に入った物件は諦めずキャンセル待ちに並ぶか、合格発表当日にこまめにチェックすれば案外空きが出ているかもしれません。大物家具家電を合格発表後すぐに見に行きましたが、在庫はあるものの、4月上旬は配達希望が多く対応出来ないと断られることが多く本当に困りました。細々したものは後から少しずつ揃えていくのも楽しいと思います。(国立・文科系・男子・自宅外・一般選抜)
- 一年でキャンパス移動があるため、アパートは家電とベッド、机付きを条件にしました。大きな荷物は布団セットくらいだったので自家用車で引越しが完了でき、費用も抑える事ができました。(国立・文理融合系・男子・自宅外・一般選抜)
- 一人暮らしの生活の立ち上げが、想像以上に大変でした。学生会館への引越しが4月1日以降でないと許可されていなかったため、3月下旬から4月2日の入学式の後まで、近くのホテルに親子で滞在し、作業しました。宿泊のお金はかかりますが、数日子供の手伝いをすることができ、その後はスムーズに大学生活を送ることができている様子です。(私立・文科系・女子・自宅外・推薦等)
- あまり本人にも余裕がないが、入試前後や合格発表前後はより時間も余裕もなくなるので、それより早く志望大学、その優先順位(入学金支払いの有無にかかわる)、一人暮らしなら希望物件と条件の優先順位を話しておく方がよい。また第一志望ではなくても入学の可能性があるなら特に物件の情報(家賃目安や沿線の情報)を入手してから実際の部屋探しをする方がいい。(私立・文科系・男子・自宅外・一般選抜)
- 一人暮らしアパート契約後、ライフライン(水道、電気、ガス、ネット)の契約が大変でした。不動産業者側とアパート管理業者側、両方からライフライン契約のセールス電話が沢山かかってきました。ただでさえ忙しく大変な時なので、あらかじめしっかり調べておくか、賃貸契約時にしっかり聞いて把握しておくことをアドバイスします。契約内容によっては住居者(子供)に直接連絡が届き、子供もわからず、親は把握出来ず、ということもあります。(私立・文理融合系・男子・自宅外・一般選抜)
<大学入学後の生活>
- 大学に入学してから初めての一人暮らしで大変なことに加えて、履修科目決め(履修というシステムを理解していない)や授業の課題がかなり出て、肉体的にも精神的にも負荷が高くなるため、大学で学ぶイメージを入学前からシミュレーションしておくとよいかと思います。(国立・理工系・男子・自宅外・推薦等)
- 追加合格が出るかもしれない事を、すっかり忘れて大学からの電話で気付き、嬉しい反面、私立に行く準備に取り掛かっていたので、バタバタしすぎて部屋探しや入学準備などが慌しかった。最後まで可能性を持って動くといいと思います。子供には持病があり、親元を離れて1人で健康管理をして通学できるのか心配でしたが、アクセシビリティ支援室で相談できたので、同じ様にお子さんの体調が心配な保護者の方は、行きたい大学でどんなサポートがあるのかも調べると良いと思います。(国立・理工系・男子・自宅外・一般選抜)
- 一人暮らしをするのもさせるのも初めてで、心配しかありませんでした。4月中旬早速発熱。近所のクリニック等事前に確認しておくといざという時安心だと感じました。未だに心配しかありませんが、お互いに親離れ子離れをして、親も子も成長の機会と思って、見守って行きたいと思います。いざという時にはいつでも駆けつけられるようにしておくつもりではいますが…。(公立・6年制医歯薬系・女子・自宅外・推薦等)
- キャンパスライフが始まってから、親子共に思っていたよりも多忙かつ充実した学習内容で、4月は帰ってきてから寝落ちする日々が続いています。自宅からの通学のため家を出る時間などのライフスタイルもガラッと変わり、心が折れそうになる日もあるようです。でも、本人が考えて悩んで決めて、必死に合格を勝ち取った大学なので、弱音を吐きつつも楽しそうに通学しています。受験は、本人が行きたい理由や学びたい内容を明確にした強い意志が大切だと改めて感じました。親として子どもにできるサポートは、話を聞くことや食事などの健康管理、学費の援助くらいしかないんだなぁと、子どもの成長と自立を感じています。(公立・文科系・女子・自宅・推薦等)
- 大学は入ってからが大変だと実感しました。親が関われることはほとんど無く、全てを自分で決めていかなければなりません。わからないことも自分で聞いて解決します。課題や問題は日々発生するので、「明日でいいか」と後回しにせず、一つずつ確実に終わらせていくことが大切です。これは受験勉強においても必要な力だと思います。勉強は辛く大変ですが、来春、新しい環境にのまれることなく良いスタートがきれますように。頑張ってください。(国立・文科系・女子・自宅・推薦等)
- スーツ、パソコン購入等入学準備費用の他に、入学してからの自動車教習所、成人式の準備のための資金準備が必要です。アルバイトを始めてもすぐにお金が手に入るわけではなく、稼いだ分は日常の消費に充てることがほとんどです。最終的に本人が払うとしても、まず貸してあげられるだけの費用を準備しておいた方がいいです。(国立・文科系・男子・自宅・一般選抜)
- 4月は何かと忙しいです。個人差はありますが、サークルをいくつも見学し、友達づくりにも時間を取り、新しい生活もはじまる。バイトも初めてのため理想と現実の差を知ったり運的な部分もあったり、ピッタリなバイト先が見つからないこともある。なので、バイトが始まり給与をもらえるまでの期間は、少し長めに考えて生活費を渡すことも考えておくべきだと思いました。(国立・文科系・男子・自宅外・一般選抜)
- 自宅に居る時は、特に料理を作ることをしなかったが、一人暮らしを始め、必要に迫られれば、案外自炊をしたり節約志向になったり、親の心配をよそに生活力があることに驚いた。(私立・理工系・女子・自宅外・一般選抜)
- 大学入学したばかりの4月は、慣れない大学生活で子供がナーバスになるので、子供から何も言われなくても、親御さんは気を配った方がいいと思います。(私立・文理融合系・男子・自宅・推薦等)
- 子供は何も話してくれない。うまくいっているのか管理も大丈夫なのか知りたいが、生きていればいいくらいに思わないと自立の妨げになるかもと反省。説明会でも、あまりに細かいことを凄い前から聞いている方がいて、取り越し苦労のようにも感じた。お金とスマホがあれば生きていける、何でもかんでも前もって準備しなくても不便も感じる良い機会と思うくらいでいいのでは? 困ったら自分から誰かを頼ることもチャンスだと思う。(私立・文科系・男子・自宅外・推薦等)

