大学生協REPORT 2017

共済事業について

全国共済セミナーのようす

健康で安全な学生生活をサポート!

大学生の健康状態や食生活習慣の定期的なチェック、「交通事故防止」や「飲酒の危険性の周知」などの予防提案を行うことで、皆さんの心身ともに健康的で充実した学生生活を支えています。 

ケガや病気など、学生の生活にはリスクもあります。学び続けるための「学生どうしのたすけあい制度」としての「学生総合共済」。また、他人に迷惑をかけてしまったときのために「学生賠償責任保険」、扶養者が亡くなられたときのために「扶養者死亡保障保険」、扶養者がケガや病気で収入がなくなったときのために、「学業継続費用保険」があります。安心安全と健康を守るためにアドバイスも発信しています。

学生総合共済は、全国大学生協共済生活協同組合連合会(略称「大学生協共済連」)が元受団体となって運営しています。大学生協共済連は、生協法改正に伴い、全国大学生協連から共済事業を分離し、2010年10月から事業を開始しています。

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学生賠償責任保険

正課中および日常生活における賠償事故に備えた保障。国内の賠償事故は示談交渉サービス付き(名誉き損事故等を除く)

扶養者死亡保障保険

扶養者が病気や事故で亡くなられた後に発生し、負担された学資費用を保障

学業継続費用保険

扶養者が病気やケガで仕事ができなくなったときの所得を保障

※1 日常生活個人賠償責任補償特約および受託品補償拡大型一部変更特約付帯学生・こども総合保険、施設・生産物賠償責任保険

※2 学業費用補償特約・疾病による学業費用補償特約付帯こども総合保険

※3 無事故戻しに関する規定の不適用特約付帯所得補償保険

学生賠償責任保険は、全国大学生協共済生活協同組合連合会が保険契約者となり三井住友海上火災保険株式会社( 幹事) と締結する団体契約の保険です。扶養者死亡保障保険・学業継続費用保険は、全国大学生協共済生活協同組合連合会が保険契約者となり共栄火災海上保険株式会社( 幹事) と締結する団体契約の保険です。

詳しくは大学生協共済連ホームページをご覧ください。

http://kyosai.univcoop.or.jp/

勉学援助制度 扶養者を病気などで亡くされ学業を続ける上で、経済的に困っている学生組合員に緊急に勉学援助を給付する制度の事です。給付にあたっては、扶養者の年収や家族構成などを記載いただき、勉学援助規定にそって審査し10万円を給付しています。(返還不要)創設以来2015年9月までに、総計3,302名の学生に5億3,584万円を給付しています。

活動内容

健康フェスタ ストレッチ講座( 早稲田大学生協)

健康パオ(三重大学生協)

体と心の両方をサポート!

健康チェック・メンタルヘルス

学生の健康状態や生活習慣を見直すさまざまな健康チェック企画の実施や、体や心の悩みを相談できる「学生生活無料健康相談テレホン」を大学生協共済連で設置しています。



自転車点検(同志社生協)

事故やケガを未然に防ぐ!

自転車・安全運転啓発

学生は自転車やバイクの運転中に事故やケガを起こすことが多いため、「自転車事故防止ポスター」の掲示や車両点検を行うことで、事故防止に取り組んでいます。



アルコールパッチテスト(東京理科大学生協)

お酒との上手な付き合い方を学ぶ!

イッキ飲み・アルハラ防止

20歳になって初めてお酒を飲む機会に参加します。アルコールに対する体質を判定する「アルコールパッチテスト」を行い、あわせてお酒の飲み方やアルコールでの事故防止の啓発活動も行っています。

※未成年の飲酒は法律で禁止されています。



食生活相談会(電気通信大学生協)

食生活相談会(山梨大学生協)

健康は正しい食生活から!

食生活相談会

皆さんの食生活の状況をお聞きし、アドバイスするために、栄養士による食生活相談会を行っています。あわせて、食事の取り方などの提案も行っています。



給付事例学習会(高知大学生協)


給付ボード(山形大学生協)


給付ボード(麻布大学生協)


給付ボード(鳥取大学生協)

実際に起きた共済金の給付事例から学ぶ!

給付事例の学習会・報告

学習会では、実際に起きた共済金の支払い事例を取り上げ、「たすけあいアンケート」をもとに、どのような予防活動が行えるのかを、学生と職員がともに考える機会の場を提供しています。
また、毎月の共済金の支払状況を知らせることで、学生に多い病気やケガの実態と予防提案を事前に呼びかけています。さらに、生協店舗での「給付ボード」の掲示や、ポスター・冊子の作成、配布などを行い、共済金の申請忘れの防止を呼びかけています。


職員 Voice


学業を続けるための共済です。

共済は、どんな事があっても学業を続ける事ができるように!やりたい事を思いっきりやってほしい!という想いからできています。そんな共済をもっとみんなに知ってもらいたいと日々共済活動に取り組んでいます。

(東北大学生協 共済担当 金澤 弘美)

組合員 Voice


共済は皆さんのお守りです。

新入生・保護者の方とお話をしていて感じるのは大学生活への大きな期待です。自分も入学時には夢と期待で胸を膨らませていました。共済はそんな皆さんのお守りとなれるような制度だと思っています。

(東北大学 工学部 増田 拓実さん)

詳しくは大学生協共済連ホームページをご覧ください。

http://kyosai.univcoop.or.jp/


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