大学生協REPORT 2017

社会とのかかわりについて

2015年度震災ボランティア

大学の外へ、視野や知識を広げるきっかけに!

東日本大震災の復興支援活動や、CO₂削減に取り組む環境活動などの社会的課題に取り組む学生のサポート。また、国際的な学生交流や協同組合交流も推進しており、ユニセフ活動などへも協力しています。

活動内容

2016年度ボランティア活動

多くの大学生がボランティア活動に参加し、被災地の復興を支援!

東日本大震災復興支援

2011年3月11日以降、計46回に分けて行ってきた東日本大震災復興支援活動。延べ1,191名の学生たちが、学習支援やがれきの処理などにかかわってきました。2016年4月に起きた「熊本地震」においても、募金活動などを行い、熊本大学より感謝状をいただきました。



(右)Peace Now! Hiroshima灯籠流しに平和への祈りを込めて
(左)Peace Now! Nagasaki2016年8月8日(月)〜11日(木)参加者は19会員50人でした

戦跡でのフィールドワークを通して、戦争や平和について考え、語り合う!

平和活動

全国の大学生がPeace Now! Hiroshima / Nagasaki / Okinawaの企画を実施し、戦争の追体験をする中で、同年代の大学生たちと考え、語り合い、平和の大切さをあらためて感じています。



(左)環境セミナー2016(宇都宮大学生協)
(下)環境ポスター(南九州学園生協)
(上)エコボード(山形大学生協)


グリーンカーテンのゴーヤ販売(芝浦工業大学生協)

社会的課題に取り組む学生の活動をサポート!

環境活動

大学生協は、事業や組織活動を通じ、CO₂削減、省エネ・省資源、3R推進などの社会的課題に取り組む大学生に対し、活動フィールドや情報を提供するなどの支援を行っています。また、全国環境セミナーを開催し、活動課題や成果について交流を図ることで、活動の輪を全国へ広げています。




(左)鳩ノ巣 森林の楽校
(右下)徳島大学生協販売「樹のしおり」
(右上)国産間伐材製「樹恩割り箸」

農山漁村で学ぶ、自然の大切さ!

JUON NETWORK(樹恩ネットワーク)

JUON NETWORKは、1998年4月に大学生協の支援を受け誕生した認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)です。活動目的は、都市と農山漁村の人々をネットワークで結び、環境の保全改良、地方文化の発掘と普及、過疎過密の問題解決などです。

JUONホームページ http://juon.univcoop.or.jp




(左)インド・ニューデリーにてICAアジア太平洋大学キャンパス生協委員会
(右)デリー大学コープ店舗訪問

積極的に世界の協同組合との連携を強化!

ICA(国際協同組合同盟)活動

全国大学生活協同組合連合会は、2001年から世界最大のNGOであるICAに加入し、世界の協同組合との連携を強めています。2016年には、ニューデリー(インド)でICAアジア太平洋大学/キャンパス生協委員会のワークショップを開催しました。また「2016年日韓大学生協学生交流セミナー」を開催するなど、世界へも交流と活動の輪を広げています。

※ICA(国際協同組合同盟)は、世界で約96カ国271会員、10億人を超える組合員で構成されています

大学生協の調査活動

毎年2万人以上の大学生からデータを収集し、現在の大学生の実態を調査しています。


第51回学生生活実態調査記者発表

毎年行われている「学生生活実態調査」は、各大学生協の協力で2万人以上の大学生の回答をいただき、その規模と51回にもおよぶデータ蓄積から、現在の大学生の実態を経年変化の中でとらえられる調査として社会的にも注目されています。他にも、「保護者に聞く新入生調査」や、「大学院生の生活実態調査」も行っています。

職員 Voice


学生時代の活動が、きっと将来につながります!

学生時代の活動が、今の仕事の原点です。
さまざまな活動から、いろんなつながりも生まれます。見るまえに跳べ!

(認定NPO法人 JUON(樹恩) NETWORK理事・事務局長 鹿住 貴之)

組合員 Voice


今後も継続して復興支援活動に取り組みます!

全国各地から被災地へ集まった組合員は、現地での活動を通して「復興する」とはどういうことなのか、お互いに価値観をぶつけながら考え、今後も復興支援活動を継続していきます。

(全国大学生協連
2016年度大学生協 ボランティアセンター センター長 荒木 翔太)


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