「HOSEI 2030」の中で、大学生協にできること。
学生が知と出会う、ストーリー性のあるビジネスモデル。
法政大学憲章に掲げられた「自由を生き抜く実践知」。
これは、自らの考えを現実の成果につなげるための、
さまざまな知恵と工夫のこと。
こんな実践知にあふれた法政大学の中で、
大学生協にできることとは何なのか、
大学生協の存在意義はどこにあるのか。
長期ビジョン「HOSEI2030」を掲げ、
コロナ禍後にあって新たな歩みを進める
法政大学の廣瀬克哉 総長にお話を伺いました。