立命館生協
食を通して、キャンパスライフを支える。BKCの新たな「食」の拠点
2026年9月、立命館生協の食堂「ユニオンカフェテリア」と購買「ユニオンショップ」がリニューアルオープンしました!立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)の中心部に位置する、食堂やコンビニなどを備えた施設「ユニオンスクエア」。

2026年3月にはユニオンスクエアの2階に食堂「UNION PLUS」(立命館生協|新しい店舗と食堂|大学と大学生協|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連))が先行してリニューアルオープン。
それに続いて今回、1階部分の2店舗も新たに生まれ変わりました。営業開始から32年。満を持してのリニューアルです。
今回のリニューアルは、立命館生協が提起した「CAMPUSリビング」の構想に基づいています。これは、単に食事をする場所ではなく、学生や教職員が集い、くつろぎ、交流できる「大学内のリビング」のような存在を目指す考え方です。キャンパスの食生活を支える重要な拠点として、大学からも大きな期待が寄せられています。
食堂「ユニオンカフェテリア」

取材した、リニューアルオープン当日は、キャンペーンが開催されていました!

「秋セメスター 一番乗りキャンペーン」。
32年ぶりの改装にちなんで、32人目までに来店した組合員にプレゼントがもらえます!

オープンを待つ組合員がずらり……


そして、オープン!
入店と同時にプレゼントが手渡されていました。
朝から夜まで、“いつものごはん”をきちんと、おいしく。
ユニオンカフェテリアは、その名の通りカフェテリア方式の食堂です。従来と変わらず、「ミールシステムを活用し、ご飯とおかずをそろえて毎日しっかり食べてほしい」という思いのもと、多種多様な主食、主菜、副菜をラインナップ。




「今日は何を食べよう?」「この主菜なら、副菜はどれがいいかな?」と、選ぶこと・組み合わせることを楽しめるよう、色とりどり、さまざまなメニューが並びます。
ユニオンカフェテリアの営業時間は、8:00~9:00、10:30~20:30。
朝・昼・夜と、キャンパスで生活する組合員の食生活を支えます。



ホール内は、大きな窓から自然光が差し込む開放的な雰囲気。
ゆったりと配置されたテーブル席に加え、高さの異なるカウンター席やグループ利用に適した大テーブルなど、多様なスタイルの座席を備えています。
食事はもちろん、授業の合間の休憩や友人との語らいなど、組合員一人ひとりの過ごし方に寄り添う居心地のよい空間です。
外にも座席があります◎


取材当日は、あいにくの雨でした。
リニューアルした店舗では、「UNION PLUS」と同様、QSC(Quality=品質、Service=サービス、Cleanliness=清潔さ の頭文字を取った言葉で、顧客満足度向上を目指す上で重要な行動指標)レベルの高い店舗を目指します。特に研修では、接客対応を強化したとのこと。



レジでは、スマホをかざしてスムーズにお会計
「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」が店内の至るところから聞こえてきました。
多様な食文化に応える食堂づくり ~ムスリムフレンドリー
ユニオンカフェテリアでは、これまでもイスラム教徒の学生に向けたメニューを提供してきました。しかし専用コーナーは小規模で、提供できるメニュー数も限られていたため、利用者はそれほど多くありませんでした。そこで今回のリニューアルを機に、「ムスリムフレンドリー認証」を取得。新たにムスリム専用のフライヤーとスチームコンベクションオーブンを導入し、より安心して利用できる環境を整えました。


メニュー選択の幅が大きく広がり、ムスリムの学生からは喜びの声が多く寄せられているそうです。

購買「ユニオンショップ」
「食の拠点」としての店舗づくり
こちらはユニオンショップ。
右奥にユニオンカフェテリアの入り口が見えます
明るく広々とした店内。

今回のリニューアルでは、キャンパス内の生協店舗それぞれの機能を見直し、役割分担を整理しました。その中でユニオンショップは、これまで以上に「食」に特化した店舗へと生まれ変わりました。





おにぎり、お弁当、飲料、内製弁当やお菓子など豊富にラインナップ。
オープンセールとして、数量限定特製「チャーシュー丼」が販売されていました!
ワンコインで、チャーシューがたっぷり150gのっていました♫


ユニオンショップでもカフェテリアと同様に、ミールシステムが利用可能。組合員の毎日の食生活を支える場となっています。
立命館生協では、購買と食堂の垣根を越え、店長同士が連携しながら食事業全体を推進しています。組合員により充実した食事を提供できるよう、立命館生協一体となって取り組みを進めています。
より便利に、快適に
リニューアルオープンに合わせて店内のレイアウトを変更し、セルフレジを本格的に導入しました。

レジは3か所に分かれて配置されています。
それぞれの場所に、セルフレジ、有人レジの台数と支払方法が記載されたサインが立てられていました。



ユニオンショップでのお買い物が、より便利に、よりスムーズになりました。
キャンパスの食を支える、これからの店舗づくり
リニューアルに際して、田中店長は「多くの組合員に利用される店舗であることはもちろん、商品の品質やサービス、快適な利用環境など、あらゆる面で高いレベルを追求し、その状態を維持していきたい」と意気込みを語られていました。
また、佐藤常務理事は「今回のリニューアルを契機に、大学生協の総合力を発揮していきたい」と話します。「食堂や購買などかたちは異なりますが、どれも学生の『食』を支える大切な事業。店舗同士が連携しながら、生協だからこそできる価値を提供していきたい」と、今後への期待を語られました。
また、佐藤常務理事は「今回のリニューアルを契機に、大学生協の総合力を発揮していきたい」と話します。「食堂や購買などかたちは異なりますが、どれも学生の『食』を支える大切な事業。店舗同士が連携しながら、生協だからこそできる価値を提供していきたい」と、今後への期待を語られました。
佐藤常務理事(写真左)と田中店長(写真右)。目指すのは「日本一の店舗!」と田中店長。
※最新の営業情報は生協サイトでご確認ください

