出版社のおすすめ本プレゼント 170号

 

応・募・要・領
プレゼントは、大学生協ホームページからご応募ください。
応募期限は2022年5月10日まで有効。当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

出版社より最新刊&既刊のおすすめ本をご紹介。
さらに、ご紹介した本Ⓐ〜Ⓗをそれぞれ3名ずつ(計24名)、
ご希望の方にプレゼントします。ふるってご応募ください。


小学館  ▼KADOKAWA  ▼講談社  ▼青春出版社
 

小学館


A. 『絞め殺しの樹』
河﨑 秋子/定価2,200円(税込)購入はこちら > 最果ての地・北海道根室で、“苦難の道”を歩き続けた女。三浦綾子文学賞でデビュー後、新田次郎文学賞、大藪春彦賞を連続受賞。最注目作家、入魂の大河巨編! わたし、まだ、死ねない。

B. 『名前だけでもおぼえてください』
風カオル/定価1,980円(税込)購入はこちら > 売れない芸人・保美がヘルパー先で知り合った孤独な老人・賢造と漫才コンビを結成。絶妙な掛け合いが評判を呼び、お笑い界の頂点へ。全盛期を迎えるさなか、高齢の賢造の認知能力に問題が生じはじめ……。
 

KADOKAWA


C. 『オオルリ流星群』
伊与原 新/定価1,760円(税込)購入はこちら >再集結した元・同級生たちの目的は、太陽系の果てを観測する天文台をつくること。「普通」の大人になった彼らに最高の季節は再びやってくるのか? 科学と人生のロマンを描く、『月まで三キロ』『八月の銀の雪』の著者の最新長編!

D. 『おんなの女房』
蝉谷めぐ実/定価1,815円(税込)購入はこちら > 歌舞伎を知らないままに役者のもとへ嫁いだ志乃。家でも女としてふるまう、美しい“女形”の夫の隣で、志乃はふたりの生き方に思いをめぐらす。女とは、己とはいったい何なのか。いびつな夫婦の、心ふるわす恋物語。
 

講談社


E. 『春の窓』
安房直子/定価704円(税込)購入はこちら >売れない絵描きの家を訪れた不思議な猫の魔法を描いた表題作「春の窓」をはじめ、寂しさを癒す、極上の安房ファンタジー12編を収録。何度も読み返したくなる、切なくも美しい極上の短編集。心の栄養補給に最適!

F. 『平安姫君の随筆がかり
清少納言と今めかしき中宮』

遠藤遼/定価814円(税込)購入はこちら >清少納言が助手の紫式部とともに、衆人環視の中で突如現れた仏像事件など、宮中の「いとをかし」な謎を次々と解決!『平安後宮の薄紅姫』『平安あかしあやかし陰陽師』の大人気作家が描く、爽快で痛快な平安ミステリー新シリーズの開幕!
 

青春出版社


G. 『ハーバードで学んだ
逆境の脳科学』

川﨑康彦/定価1,650円(税込)購入はこちら >逆境に強い人と弱い人、チャンスをつかめる人と逃げてしまう人は“脳のブレーキ”を外せるかどうかにかかっていた。逆境の中で、どのように一歩を踏み出していけばよいのか。脳科学的にみた乗り越え方のヒントを紹介。

H. 『マンガでわかる
敏感すぎる自分を好きになれる本』

長沼睦雄/定価1,540円(税込)購入はこちら > HSP(とても敏感な人)の臨床医が、「HSP気質とのつき合い方」「もっとラクに暮らすコツ」をマンガを通じて紹介。最新の知見を紹介しつつ、心構えやHSPならではの困り事への対応法などを、わかりやすく解説。
 
 

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応募期限は2022年5月10日まで有効。当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

 


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