受験期の勉強方法〜応援VOICE〜

先輩大学生に、受験勉強をしていたときの1日のスケジュールや勉強方法、意識していたことなどを聞きました。
高校生の皆さんへ受験のアドバイスと応援メッセージもあります!
今後の受験や大学生活にぜひ生かしてください。

profile

我妻 綾香さん
お茶の水女子大学 文教育学部 2年
出身地:山形県 (山形県立米沢興譲館 高等学校卒業)

お茶の水女子大生協

6:00
朝の1時間くらいは基礎的な問題をする時間にあててました
9:00
当たり前ですが授業は寝ない!
18:00
難易度が高めの問題を解き、必要に応じて職員室に駆け込みました
22:00
授業の予習復習
24:00
就寝…ですが、実際はそこまで時間にとらわれずに眠くなったら寝て、次の日早めに起きることで調整してました
受験勉強は主にどこでしていましたか?

基本的には学校でしたが、色々な場所をその日の気分や状態によって使い分けていました。静かで何もない環境でやりたいと思った時は学校の空き教室、父親が勤める会社の会議室を借りた日もありました(笑)あまり勉強意欲がわかない時は同級生がたくさんいる大きな自習室や市立図書館で人目を多少意識しながら勉強しました。職員室前の廊下、玄関前の広間、今思えばよくそんな所で勉強したなという気もしますが、とにかく色々な場所を使い分けていました。一つの場所で毎日勉強するのが合っている人もいますが、私みたいな人間だと「あっ、いつもの席が埋まっている…今日は休もう」とか言い出すので、場所に拘らないのも一つの選択かなと思います。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

極力家では勉強しないようにしていたので、あまり家で何したって記憶はないですね…。強いて言うならば、極力家族と過ごすようにしていました。受験がどのような結果に終わっても家を出ることは決まっていたので、家族との時間を大切にしたいと思っていました。そこが私にとっての一番の休憩でした。ただ、家でずっとだらだらしていたわけではなく、一応早朝と寝る前は自室で声を出しながら勉強していました。「~だから○○になる、だからこの選択肢は×」など、誰かに解説するように声に出して解くことで自分は何が分かっていないのかはっきりさせるようにしていました。今思い出すと早朝にボソボソ言いながら机に向かっているのは中々不気味ですね(笑)

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

高校ではメリハリを大切にしていました。授業や先生方との個別指導で集中力のピークが来るように、授業の間の休憩時間は友達とおしゃべりしたり、ふざけあったり…ニッチタイムの活用とは縁遠かったと思います(笑)短い時間を見つけた時、全てを勉強に使うのではなく、その後の勉強のためのエネルギー補充に使うのも有効かなと個人的には思っています。ただ、おしゃべりの内容で「えっ、さっきの現代文の授業の物語文、展開やばすぎん?続きどうなるの?」とか「足利尊氏色々やりすぎ~」とか、その日の授業に関連した話題を出すこともありました。友達との雑談に授業の内容を出すことで疑問が出たり、新しい発見が生まれたりして楽しくなりました。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

問題を解く時はその道筋が分かるようにしていました。問題集を解き進める際、解く→答え合わせ→解説を読む、で終わらせる方がいますが、とても勿体ないと思います。例えば地歴公民のマーク式の問題であれば、何故他の回答が間違っているのか、どう直せば正しい回答になるかを考えてみましょう。「徳川の3代目は綱吉…違う」ではなく、「徳川の3代目は綱吉ではなく、家光。綱吉は5代目」まで思考を働かせて解けば、自分が何を知っていて何を理解できていないのか整理することができます。現代文や英語の長文を解く際も、なんとなく違う、で終わらせず、この箇所を根拠に消せるな、というのを整理すると良いと思います。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

実は参考書にはあまり拘りはなくて……強いて言うならば英単語帳は「ユメタン」(アルク)が気に入っていましたが、特にこれというお気に入りの参考書はありませんでした。基本的には国立大学の過去問や模試の過去問を解いていました。東京大学や東北大学の過去問が多かったように思えますが、そこは自分の志望校や高校の方針に寄るかと思います。志望大学の過去問だけではなく、出題傾向や難易度が似ている大学の赤本も解いてみるといいかと思います。

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

受験生時代を振り返ると後悔だらけ…かと今まで自分では思っていましたが、実際は後悔していることは一つだけだと気づきました。それは「自分に自信を持てなかったこと」です。実は今の大学は後期試験で入ったのですが、前期試験に失敗した原因はここにあるかと思います。ずっと自分に自信が持てなくて、失敗するイメージしか常に持てませんでした。模試の結果や定期試験など、自分の実力を測る機会はあっても、常に間違えた問題や悪かった判定しか見えませんでした。あそこまでネガティブなのによく勉強続けたなって思います(笑)もちろん、自分のできないことや悪かった結果を見つめることは大切です。できるようにするためにはできないことと一度向き合う必要があります。ただ、悪いところばっかり見て、自分を過小評価してしまうのは厳禁です。志望校を決める時にマイナスに働きます。また、そんな自信ゼロの私がセンター試験で目標得点を取れた時、パニックになってしまいました。そんな取れるわけないだろ〜志望校下げるんだろうなぁ〜なんて思っていたのがダメでしたね。自分ならできる、意地でも第一志望に受かってやる、くらいの気持ちが必要だったなぁと今なら思えます。

 最後に、私が受験生時代に唯一誇れることを紹介します(笑)それはまったく風邪を引かなかったこと! 体調管理だけはバッチリでした。質の良い学習のためには質の良い睡眠と健康的な食事とほどよい休憩です。がむしゃらに自分を追い込めばいいというわけではありません。追い込みっていうのは単に睡眠時間削ることでは絶対ありません。体調管理に気をつけて、ほどほどにガス抜きをしながら頑張ってください。

profile

武内 愛美 さん
愛媛大学 法文学部 2年
出身地:徳島県 (徳島県立脇町 高等学校卒業)

愛媛大学生協

6:00
起床。6時33分発、7時8分着の汽車に乗ります。この間の30分は単語帳を見返していました。
7:20
朝の補習が一時間ありました。 
18:00
終業後の補習も終わり、ひと段落したら塾の自習室に向かいます。
21:00
塾を出て帰りの汽車に乗ります。
23:00
自由時間です。
24:00
就寝。睡眠時間はできるだけ削らないように気を付けていました。
受験勉強は主にどこでしていましたか?

私は主に通学中の汽車の中か、学校、もしくは学校付近の塾の自習室で勉強していました。周りには主に家で勉強している人もいましたが、私の場合むしろ家では積極的に休むようにしていました。なぜなら家で勉強しても気が散ってしまったりして、集中力が低下したまま勉強するとかえって非効率だと思ったからです。
また、周りに一緒に受験勉強している人がいると自分も頑張ろうという気もしましたし、心強かったです。また、分からないことがあるとすぐに質問にいける環境というのが何よりもよかったです。このようにしてメリハリをつけることでより勉強がはかどったように思います。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

受験期、家では積極的に休むようにしていました。周りに人がいると気が散る人には家での勉強がベストだと思いますが、私は誰かの目がないとすぐにさぼってしまうタイプだったので、繰り返しになりますが家では十分に睡眠をとったり、音楽を聴いたり、ボーッとしたり、家族と話すことでストレス解消するように努力してました。しかし休むのにもコツがあって、私自身センター直前は追いつめられていて、テレビの受験生応援CMなどを見ると悪い意味での刺激を受けたのでなるべく穏やかなものを目や耳にいれたりするようにしていました。またその日のコンディションによって家族と話すのも避けたりしていました。
また、私のように家で積極的に休むようにする人は家族の理解を事前に得ることが大事だと思います。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

始業前や放課後にあった補習に積極的に参加したり、わからないことがあればすぐに先生方に質問に行くようにしていました。またセンター前とセンター後では過ごし方が全然違います。センター前にはクラスメイトの人と一緒に授業を受けて、センター後は第一志望の大学の赤本と、国語と英語の二次対策の参考書を中心に学校で勉強していました。二次試験対策は詰まることも多かったので、その時は気分転換に基礎的な問題を解いてモチベーションアップをあげていました。モチベーションが長く続くように工夫するのも一つの手だと思います。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

受験勉強ではまず三年生になるときに志望大学の試験日にむけて時期によって勉強の仕方を変えるようにしていました。例えば三年生の前期では基礎をかためなおし、センター前には暗記物をひたすらやりました。また全体を通して気を付けていたことはすきま時間にも勉強をするようにしていたこと、どんたなに気が乗らなくても全く勉強しない日を二日以上はつくらないことです。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

国語
生きる漢字・語彙力/八訂版 読解をたいせつにする 体系古典文法/重要古文単語315/プログレス 現代文 総演d習 標準変/必携新明説漢文―句法と語彙を一緒に学ぶ―

英語 
ユメタン/総合英語be English Grammar28/英文法・語法 Vintage New Edition/総合英語 be New Edition

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

受験の前日はしっかり睡眠をとって、当日はとにかく焦らないこと、忘れ物をしないこと、そして今までの自分を信じることです。具体的に言うと、私は前日の夜と当日の朝に単語帳を見返していました。マーカーやら付箋がたくさんついたボロボロの単語帳です。私はあまり自分に自信がなく、勉強も全教科自分の全力を出してやったとは言い切れませんが、この単語帳だけは手を抜かず最後までやり切ったと言えます。そういうものが一つでもあれば必ず自分の自信につながります。

受験勉強は長く苦しく終わりが見えないと思うこともあるでしょう。しかし終わって振り返ってみればあんなに自分を追い込んで勉強するのも悪くなかったなと思えてきたりします。また、積み上げてきた勉強は受験時だけでなく、これから生きるうえでの糧になります。

最後に、みなさんは大学に合格し、入学したら何をしますか? バイトをし、自分で稼いだお金で美味しいものを食べたり、旅行にいったり、また、高校で勉強していくなかで、興味をもった分野をさらに深く掘り下げるのも素敵ですね。趣味に没頭するのも一つの手です。私が今ここに挙げたこと以外にも大学生のうちにできること、大学生のうちにしかできないことがたくさんあると思います。

みなさんが無事志望校に入学し、素敵な大学生活を送ることを祈っております。

profile

家邉 愛 さん
京都工芸繊維大学 工芸科学部 1年
出身地:滋賀県 (滋賀県立守山高等学校卒業)

京都工芸繊維大学生協

6:30
「起床」学校に行く準備。
7:30
「通学」通学中はハンディタイプの和訳問題集の時間
9:00
「学校」授業スタート。
16:00
「下校」塾があるので直行。
17:00
「自習」塾につく。自習の時間。
19:00
「塾」授業。18:40-21:30と長め。
22:00
「帰宅」食事をとって少し勉強。
23:00
「就寝」遅くても1時には就寝早寝早起きは基本。
受験勉強は主にどこでしていましたか?

受験勉強は私の場合いろいろな所で行っていて、その日の用事だったり気分だったりによって変えていました。というのも、私は塾に通っていたのですがその塾が家から電車を用いて30分程度という位置にあり、学校は私の家がある地点から見たときに塾とは正反対の方向にありました。なので、学校で補習を受ける時や授業がある日は学校で勉強し、塾がある日や過去問を解く日は塾、それ以外は家で勉強という形をとっていました。こうやって勉強する場所を日によって変えると、気分転換になったり移動時間での勉強法も充実していって試験当日も移動時間でいつも通り勉強することができました。ただ、ルーティン化には向いていないと思います。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

家では、主に教科書や参考書、問題集を用いた勉強をしていました。私は応用生物学課程という課程に所属しているのですが、受験期の生物の勉強において教科書に載っている基本的なことを抑え、その上で参考書の確認や応用問題に取り組むという流れを作っていて、その上でも教科書の見直しの時間をこまめに取っていました。私の周りでは資料集を見ている人のほうが多かったようにも思います。私は、勉強の基本は基礎のおさらい、演習の繰り返しだと思っていたので、家では演習と基礎の確認を行っていました。 あとはノートまとめですかね。模試などでわからなかったことをノートにまとめることで苦手克服につなげていました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

受験期というとだいぶ長いので時期によって過ごし方は変わってきてしまうのですが。受験期の過ごし方として、授業があった時期は休み時間を授業の予・復習の時間に当て、家にはできるだけ宿題を持ち帰らないようにすることを心がけていました。完全にできていたかは別として、学校の休み時間では受験勉強でできそうなことが単語帳を開くくらいだったので、このほうが効率は良いかなと思ってこうしていました。授業がなくなってからの学校での自習の際は過去問や演習問題を解いていました。家とは違い、学校では周りに知り合いがいます。知り合いが頑張っているのを見て、自分も頑張ろうという気持ちが湧いてくるので、これらが向いていると思います。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

気をつけていたことは主に2つ。効率化と自分に適した勉強法の模索です。まず1つ目の効率化について。私は塾に通っていたのですが、長期休暇はセンター対策と二次対策の二種類があります。私は基本的には二次対策系ばかりとっていました。どうせセンター対策は学校でもやるし、二次でやることができればセンターもどうにかなると思っていたからです。まあ、どうにもなりそうにない部分はあとから基礎の補填をしましたが。2つ目の模索について。これは本当に大事だと思っていて。勉強法ってたくさんありますがそれが当てはまるかどうかなんて人それぞれです。私は既存の単語帳が肌に合わなくて。結局スマホアプリ使ったり文章中で使うことで覚えたりしていました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

●基礎英文問題精巧
 ...持ち運びしやすい文庫本サイズ。移動時間に毎日一問とじっくり向き合う(解く、解説を読む、補充問題の流れ)だけで文法、単語、文構造に関する力がメキメキついてくるスグレモノ。

●大森徹の最強講義117講 生物
 ...これは本当にすごく網羅してる。実際の講義を詰め込んだという趣旨になっているので全部読むことを推奨されているが如何せん長い。自分の弱い分野だけ読んだり、演習問題でわからないところが出てきたときの頼みの綱としての利用が個人的にはおすすめ。

●駿台生物用語集
 ...受験期初期におすすめ。各単語についてわかりやすく書いてくれているので、時間があるうちにじっくり読んでいけば割と単元マスターになれそうな感じ。模試が始まってからなどはよくわからないものの名称で辞書引きするのが使いやすい。

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

受験期は長いです。でも、とっても短いです。早く終わってくれと思うけど試験が近づかないでほしい、もっと時間がほしい、いや、もっと効率よく勉強できたらどれほどいいか。こんなことを思います。そんな受験勉強の中で考えた、伝えたいことがあります。

それは作戦の大切さです。正直、さあ受験勉強だ!ってなっても何をすればいいかよくわからないっていうことを、受験を意識したとき私は思いました。とりあえず過去問をコピーして、いっぱいやればいいのかと。でも、はじめから解けるわけがないし、解き続けても身になっている実感は沸かない。私はまず、現状分析から始めてみることにしました。志望校の点数配分はどうなっているのか、私はどんな科目が得意で苦手なのか、どこを上げるべきなのか、上げるためにはどのようなことをすればいいのか。私は、指針を作りました。得意ではない生物と、若干苦手な英語を得意科目に変える。これを意識して行動していった結果それは成し得ました。

とりあえず勉強しようで勉強しても何も変わりません。解けるようになるのは目の前にある解いたことのある問題だけになってしまいます。だから、何をしたくて何をすべきなのか、どのようにすれば自分にあった勉強法でそれを成し得るかということを考えて行動すべきだと思っています。

まあ、ここまでつらつらと私が受験を終えた後の振り返りで思っていたことを羅列しましたが、あくまで私の場合です。貴方は私と違います。貴方には貴方にあった方法があることでしょう。受験勉強は大変ですが、様々なことを学べる機会でもあります。支え合える友もいます。出来ることから、コツコツ頑張ってください。

profile

北岡 琢巳 くん
九州大学 法学部 2年
出身地:山口県 (慶進高等学校卒業)

九州大学生協

7:00
起床
8:00
移動 単語帳の暗記
音声付きで効率よく
9:00
暗記を中心に英社
12:00
昼食 友人とおしゃべり
13:00
論理的思考が重要な数理と英語の長文
22:00
帰宅
23:00
夕食 お風呂 時間があるときは趣味の読書
24:00
就寝
受験勉強は主にどこでしていましたか?

基本的に自習室で行っていました。やはり家だと漫画やゲームなどの誘惑に目移りしてしまい集中的して勉強が出来ません。また、少し休憩しようと思いベッドに横になって他のことを始めると寝るまでそれを続けていたということが多々あったので、本格的に受験勉強を始めてからは家で勉強することはなくなりました。その後、自習室で勉強し始めたのですがそのメリットとしては「仲間やライバルが目の前で勉強している」環境にあると思います。一緒に合格を目指す仲間、超えるべきライバルの存在は勉強の励みになり、つらいときにもう少し頑張ろうという気持ちにさせてくれます。また、私は自転車通学だったのですが、移動中に冷たい外気に触れかつ体を適度に動かすことで頭を覚醒させ集中して勉強する準備が出来るというメリットもあります。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

特に追い込みの時期は、お風呂に入り、ご飯を食べ、寝て、リフレッシュする場所として使っていました。なるべく家には勉強を持ち込まず、体を休めることだけに専念していました。強いて言うならベッドに入ったときに普段聞く音楽の代わりにリスニング問題を聞いていたことぐらいです。リフレッシュといっても「リフレッシュの時間」というものを個別に取ることはことはあまりなくて、お風呂に入りながら好きな音楽を聴いたり、ご飯を食べながら撮りためたテレビ番組を観たりなど、何かをしながらということが多かったです。ただ趣味の読書だけには時間をしっかり割いていました。何か一つ「これだけは絶対に譲れない」という趣味はやり続けていいと思います。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

受験期になると、私の高校では授業中に演習問題を黙々と解いていくことが多かったのですが、その内容を授業中に完璧にインプットすることを目標にしていました。自分の勉強をしたくなる気持ちもわからないではないですが、もしその問題を解いて100点を取れないのであれば、しっかり解いていくことをお勧めします。自分の問題セレクトでは問題傾向に偏りが出がちですが、他の人が選択した問題を解くことでより穴が少なると思います。休憩時間は昼休みだけ、ご飯を食べながら友達とおしゃべりしていました。授業と休みのメリハリをつけるためにも休むべき時はしっかり休むべきだと思います。なお休み時間中も勉強している人はいるので、そこは配慮して廊下で話すよう心掛けました。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

新しいことに手を出す前に一つを完璧にすることを心がけました。特に参考書はある程度まとまったものを最初に買い、その内容を教えられえるくらいにやりこみました。問題集はまた異なり、なるべく多くの出題パターンを経験するため多くの問題集に手を出しました。とはいっても一個一個をおざなりにするのではなく、間違えた問題を自分の弱点としてノートにまとめ、試験直前はその問題を繰り返し解きなおしました。暗記のコツは少しずつ量を増やすことです。例えば1000個の単語を10日で覚えたいなら一日100単語割り当てて、1日目は100個、2日目は新しい100個と1日目の100個で200個、3日目は新しい100個と2日目の200個で300個という風に進めます。かなり時間がかかると思うかもしれませんが、慣れてくれば意外に短く済みます。毎日100個やっていって10日目には1日目の100個はすっかり忘れたという事態は避けましょう。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

文系数学 入試の核心 z会出版編集部
キムタツの東大英語リスニング アルク
キクタン6000【Advanced】

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

受験は人生の一過程に過ぎません。別に受験をしなくても生きていけるし、高卒でも社会に素晴らしい功績を残している人はたくさんいます。なぜ自分は無数にある選択肢の中からあえて「受験」という道を選んだのか一度自分に問うてください。私は「受験をするうえで将来の明確な目標を持たなければダメ」といいたいのではなく、大学に通うことで自分の人生がどのように変わるのかを少し想像してみてほしいんです。おそらくあなたが今想像した10倍くらい大学は素晴らしいところです。よく大学は自由だと言いますが、これをもう少しわかりやすく言い換えると「なんでもできる環境がそろっている」ということです。あらゆる情報が、人々が、場所がそろっている完成された場所であるといって過言ではありません。先ほど私は受験は過程に過ぎないと言いました。今の日本では、受験は素晴らしい大学生活を手に入れるためにどうしても「必要な」過程です。だから「今」頑張ってください。もうひと踏ん張り頑張ってください。まだ走り出していない人も「今日から」頑張ってください。少なくとも私は「大学に行かない方がよかった」といっている人を見たことがありません。最後に私が座右の銘としている言葉をあなたに送ります。「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし! 成功したものは皆すべからく努力しておる!!(「はじめの一歩」より)

profile

本間 雄也 くん
慶應義塾大学 経済学部 2年
出身地:東京都 (都立小松川高等学校卒業)

慶應義塾生協

現役期

7:30
起床
9:00
学校
16:00
授業終了
17:00
予備校授業
19:00
自習開始
21:30
自習終了
22:00
帰宅
23:00
自習
25:00
就寝

浪人期

7:30
起床
8:30
通学
9:00
予備校 授業開始
12:30
授業終了
13:00
自習開始
20:30
自習終了
21:00
帰宅
24:00
就寝
受験勉強は主にどこでしていましたか?

現役時代は学校や学校の近くの図書館などで友達と勉強していましたが、浪人期は予備校の自習室を使っていました。現役時代は友達と勉強することでモチベーションにつなげていましたが、その段階で考えが甘く、浪人期は静かな個別スペースのある自習室を使い、携帯の電源も切り勉強する以外にやることのない環境を作り勉強していました。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

現役時代は学校や予備校の授業などで自分の勉強時間の確保ができなかったので家に帰ってからも勉強していましたが、浪人期は予備校にいる間は勉強のことしか考えず、逆に家では一切勉強しないようにして長い受験期を安定した精神状態で勉強することができました。
勉強は長い時間やること自体には全く意味はないので、リフレッシュの時間を持つことも重要だと思います。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

昔から授業中コツコツ勉強したりすることが苦手だったため授業中は寝たりしてしまい定期考査前に詰め込み型の勉強をするタイプでした。そのため部活を引退した夏以降では日本史のような暗記科目の授業にはついていけず放課後友達と教室で日本史の勉強をしていました。が、休み時間は友達とワイワイ過ごし放課後もふざけたりしてあまり身の入った勉強をしてたとは言い切れなかったかもしれません。友達と勉強することが自分に合っているのか、その友達は一緒に勉強するのに適切か見極める必要があるかもしれません。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

ただ闇雲に勉強することは本当に意味がないので浪人期は受験の時期から逆算し、自分に足りていないもの、その時期に最も必要な勉強内容を考え勉強していました。また、自分に合う効率のいい勉強法も考えながら勉強するといいと思います。
また、自分の勉強時間が確保できずに授業を受けっぱなしになり復習や単語などの基礎力を上げることができなかった現役の反省を活かし、浪人期には過去問を必要以上にやるのではなく、習った内容を自分のものにすることを意識して勉強していました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

私はあくまで授業をベース考え、授業を受ける前段階の基礎力を養うためや、その内容の復習として参考書を活用していました。
参考書をメインで勉強する方も、その本から最大限得られるものを得てから次の本に進むというやり方がいいと思います。あまり多くの参考書に手を出すのは個人的にはお勧めしません。やはり大事なのは作業量ではなく身につけた理解量です。

・英単語帳:単語王  
・英作文:英作文ハイパートレーニング自由英作文篇  
・古文単語帳 有名なものならどれでもいいと思います  
・日本史:東進日本史一問一答【完全版】

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

長いようで短い受験期を常に成長し続け乗り越えるためには、最終目標から逆算した長期的な計画と短期的な計画が必要なことは間違いありません。もしかしたら周りには受験勉強に早くから入り成績優秀な人がいるかもしれませんが、必要以上にその人たちを意識するのではなく、長期的な視点から見て現状の自分に必要な勉強をコツコツと続けてください。周りや次の模試を意識しすぎて基礎力がつく前から応用にばかり手をつけても本末転倒です。受験日に最大のパフォーマンスを発揮するためにこの時期には何をすべきか、常に頭を使って勉強していただきたいです。

そしてもう一つ私が強く感じたことは、地力をつけることの大切さです。もちろん過去問対策など実践形式の対策も重要ですが、最も重要なことは地力を高めきれるかどうかです。当たり前の話にはなりますが、結局問題形式にいくら慣れていたところでその問題の答えを導き出す知識がなければ解答できません。小手先のテクニックのようなものに逃げるのではなく、この当たり前のことを直前期まで通じて実践し、試験に臨んでほしいなと思います。

最後になりますが、何においても限界まで努力をすれば結果に関わらず達成感は溢れます。しかし、もし妥協をして受験に臨めばどうしようもない後悔や悔しさが溢れます。そして、時期を過ぎれば受験期は終わります。どうせなら達成感を感じて希望の大学に進学してください!!

現役時代に受験に失敗した私が偉そうにこのようなものを書いているのもおかしな話ではありますが、失敗と成功の両方を経験した自分だからこそ実感を持って伝えられる何かがあれば、と思い書かせていただきました。説教じみた長文にお付き合いいただきありがとうございました! どんな形であれ、少しでもみなさんの参考になれば幸いです。
受験は受かったもん勝ちです! 最後の最後まで諦めず頑張ってください。皆さんが希望の進路をつかめるよう祈りながら締めさせていただきます。
p.s.大学は楽しいですよ!!

profile

吉田 日和 さん
弘前大学 医学部保健学科 2年
出身地:北海道函館市 (遺愛女子高等学校卒業)

弘前大学生協

6:30
起床、学校へ行く準備
8:00
登校
16:30
下校
17:30
夕食
19:00
勉強
24:00
就寝
受験勉強は主にどこでしていましたか?

私は、受験勉強は主に家の自分の部屋でしていました。自分の部屋だと落ち着くし、一番集中できる場所だったからです。学校で勉強している友達も多かったですが、学校にいると、ついつい友達とおしゃべりをしてしまったり、友達がどんな勉強をしているのか、どんな問題集を使っているのか、友達の○付けの音が受験期には気になってしまったため、自分以外誰もいない部屋で黙々と勉強することが向いていたと思います。そして、家で解いて解答解説を見ても分からない問題は学校の昼休みや放課後に先生に聞きに行ったり、友達に聞いたりしていました。
また、学校の昼休みに昼食を早く食べ終わったら、使われていない空き教室で、友達と一緒に、その時間も勉強していました。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

私は、受験勉強は主に家の自分の部屋で行っていたので、基本、自分の部屋にずっとこもって勉強していました。また、そのために、自分の部屋を受験勉強できるように整えていました。例えば、自分のスマートフォン、漫画をリビングや別の部屋に置いたりして、なるべく誘惑(スマホ、テレビ、漫画etc)を自分の周りから引き離して生活するようにしていました。また、受験期は家で勉強することが多かったため、家族が、息抜きにとケーキなどを買って来てくれたり、勉強は夜中の12時まですると決めていたのですが、ついつい時間を忘れて、夜中の1時まで、起きていたりすると、母が、もう寝なさいと声をかけてくれたので、家で家族にも支えられながら、受験期を過ごすことができたと思います。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

私は、授業が終わったらすぐに下校するという生活をしていたので、あまり学校に長い時間いなかったです。高校では、ちょっとした空き時間に勉強をしているときもありました。例えば、授業と授業の合間の10分間の休み時間は、英単語や無機化学を覚えたり、昼休みは昼食を食べ終わり、残りの15分くらい友達と空き教室で勉強していました。そのとき、その友達が私の苦手な数学が得意だったので、数学の問題を解いて分からないところを聞いたりしていました。
ですが、高校3年生になり、受験のことだけでなく、卒業したら友達とは進学などで離ればなれになってしまうということを意識していたので、たくさん友達と会話をすることを心がけていたので、上記のことは、たまに行っていました。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

学年が上がると、多くの模試を受けることが多いと思います。私は、その模試を受けっぱなしにするのではなく、間違えた問題を復習して、もう一度その模試を解いて満点をとれるようになるまでしていました。理由は、模試は近年の傾向や出題頻度など考えられて作られていると思ったからです。
また、自分の苦手科目は、毎日勉強することを心がけてました。私は、理系なのに数学と化学が苦手だったので、勉強は、まず数学と化学から行っていました。しかし、分からないと平気で5時間くらい1つの問題で止まってしまうこともあったので、目標時間を決めて、その時間を過ぎたら次の問題や別の教科に移って、次の日、学校で先生に聞きに行くということをしていました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

大学入試英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ) 桐原書店
全解説頻出英文法・語法問題1000 (大学受験スーパーゼミ) 桐原書店

セミナー生物Ⅰ・Ⅱ 第一学習社

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

大学生になった私が今、大学受験を振り返ると、懐かしいなという一言に尽きます。そして、私の人生において、あんなに必死になって勉強することはもう二度と無いのだろうなとも思います。この2つのことを今、自分が思っているのは、受験勉強を頑張ってきたからだと思います。

私は大学受験に対して、実はあまりプレッシャーを感じていませんでした。それは、高校受験で第一志望の高校に落ちたからです。とても悲しかったですし、自分の中学3年間の努力が無駄になったなと合格発表の瞬間は思いました。しかし、そんなところから始まった私の高校生活は、私の人生にとって楽しく最高の思い出で、かけがえのないものになりました。それは、「もういっそ落ちたんだから、高校生活は思いっきり楽しんでやる」という思いもあったからだと思います。そして、卒業する頃には結局、落ちてよかったとさえ思いました。

ここで、私が言いたいのは、大学受験に落ちろというわけではありません。受かっても、落ちても、自分の人生は続いていくし、自分の考え方や行動次第で楽しい思い出にもなり得るし、退屈な思い出にもなり得るから、大学に合格することができるか焦りや不安な気持ちは置いといて、今はただ目の前にある自分のやるべきことをがむしゃらに取り組んでほしいと思います。きっと努力した者が皆成功するとは限らないと思います。ですが、成功した者は皆努力しています。皆さんが悔いの無い期間を過ごせますように、皆さんの楽しい大学生活が待っていること心から祈っています。

profile

山﨑 江玲奈 さん
津田塾大学 学芸学部 3年
出身地:埼玉県 (獨協埼玉高等学校卒業)

津田塾大学生協

7:00
起床
8:00
塾の自習室
10:00
塾の授業
12:00
昼食
13:00
塾の授業
17:00
塾の自習室
18:00
夕食
19:00
塾の授業
21:00
カフェで勉強
23:00
帰宅
24:00
就寝
受験勉強は主にどこでしていましたか?

マンガやゲーム、テレビなど、勉強を邪魔する誘惑が家には多くあったため、主にカフェや塾の自習室を利用していました。自習室は数学などひとりでもくもくと集中したい時に最適でした。周りのみんなが頑張って勉強しているためとても良い刺激になりました。さらに分からないところをすぐに講師やチューターに質問することもできます。しかし同じ場所にいて疲れてしまった時や眠くなった時はカフェで気分転換していました。カフェは適度な雑音があり落ち着いて勉強ができました。環境を変えることも、集中するためのポイントだと思います。またカフェのコーヒーにはカフェインが含まれているため眠気覚ましにもなりました。集中して疲れたときにホッとひと息つくのに最適な飲み物です。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

塾などによくいたためあまり家にいることはなかったです。家に帰ったら早く眠ることを心がけていました。ご飯はよく家で食べていて母親が栄養バランスを考えながら食事を出してくれました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

高校ではいつも通り過ごしていましたがメリハリをつけ規則正しい生活を送っていました。部活はコーラス部で3年の10月(文化祭)までありましたが、最後まで続けていました。なぜやめなかったかと言いますと歌うことが大好きだったためいい気分転換になったからです。通学の時は隙間時間も無駄にしたくなかったため単語帳を見ていました。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

規則正しい生活は心がけたほうがいいと思います。徹夜で勉強したこともありましたが集中力が下がります。それだったら早く寝てスッキリしたほうが効率が上がりあがります。また、参考書は何個も買うよりも同じものを何度も繰り返すことが重要です。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

数学…数学III基礎問題精講、チャート式、数学が面白いほどわかるシリーズ
化学…セミナー化学、化学一問一答、鎌田の化学の講義
英語…NextStage英文法・語法、英文法レベル別問題集、英語長文レベル別問題集、システム英単語

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

私は事情があり、一般入試に向けての勉強が本格的にできたのは1ヶ月と数日です。1ヶ月で大学に合格するのは絶対無理と半分あきらめていました。しかし私は無事に希望の大学へ合格することが出来ました。とにかく時間がありませんでしたので、センター入試の勉強はあまりできませんでした。そのため結果は散々たるもの…絶望でいっぱいの中、私でも行ける大学はあるかと必死に1つ1つの入試科目などを調べました。はじめはI3教科で受験するつもりでしたが、2教科の大学もいくつかあったので、2教科に絞りました。そして私は英検を持っていたので英語外部利用試験も利用しました。あまり学部にも拘らず倍率や入試傾向も分析し大学ごとに傾向をまとめてみました。そして今年はどのような分野が出るかを予測しその分野を中心に勉強しました。本来ならもっと前からじっくり何年分も解くべきでしたが、時間がなかったのでこの方法が最適でした。

場馴れするために1月の入試も2校ほど受けました。自分なりに手応えはあったつまりでしたが結果は不合格。この時初めて受験の厳しさを知りました。それから無我夢中で勉強しました。英語は単語、文法を中心に何度も何度も繰り返し、長文も最低1日1回は読みました。数学は過去問をとにかく解きました。過去の問題と全く同じ問題は出ませんが、学校によっては似た問題が出たり、他の大学で同じ問題が出たりします。(女子大は特にそうでした。)

そのような対策をしながら2月の入試に挑みました。初めの方に受けた何校かは不合格でしたがだんだん試験慣れをし合格をもらうことができました。

私の勉強法は特殊なので参考にならないかも知れませんが、限られた時間の中で合格をすることはできます。今まで生きてきた中でこんなにも苦しかったことはなかったと思いますが、とにかくあきらめずに必死に勉強し続けました。たとえE判定でも試験は受けてみなければわかりません。たまたま得意分野が出て合格する人もたくさんいます。私は1ヶ月ぐらいしか時間はありませんでしたが皆さんはまだまだ時間があります。最後の最後、チャイムが鳴るまでけして鉛筆を止めないで下さい。

profile

宮竹 夏生 くん
富山大学 理学部 3年
出身地:石川県 (大聖寺高等学校卒業 )

富山大学生協

7:00
1時間早く起きてこの時間から単語帳を読む
17:00
補習を終え、学校に残って勉強する
19:00
帰宅し食事、お風呂を済ませる
20:00
基本的な問題から順に解いていく
22:00
発展的な問題を解く
24:00
勉強を終え就寝(問題の進度によってはあと1時間頑張る)
受験勉強は主にどこでしていましたか?

私はひとりで落ち着いた空間で勉強したかったので主に静かな場所(自分の部屋など)で勉強していました。しかしずっと自分の部屋で勉強しているとどうしてもたるんできてしまうのでそのときは図書館や学校へ移動して気分を転換して勉強していました。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

家では主に自分の部屋で勉強していましたが、平日は次の日の勉学に影響を与えないようにあまり根を詰めすぎずに日が変わる前後にはしっかり寝て質を保っていました。休日は基本的に1日中勉強していました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

高校では特に先生や友人がいるので、自分では理解の追いつかなかった場所を聞いて学びを深めていました。また授業や補習では演習が多かったため、自分の実力を量る機会として集中して問題に向き合っていました。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

勉強では特に自分に落とし込んで考える事を意識して取り組んでいました。特に物理や数学などは暗記に頼ると発展的な問題に対応できなくなってしまうためその導出がなぜ起こるのかを習慣的に行ってわからない問題にあった時も解答から意図をくみ取れる様にすることでさらに効率的に勉強することが出来ました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

学校で指定された問題集

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

受験では高校生活でやってきたことしか出ません、なのでいままで勉強してきたその努力は裏切ることはません。不安や悩みはあると思いますが悩む先に勉強して受験に備えることだけ考えましょう。勉強してきた結果を出し切るには自信を持つことが一番大事です。今まで頑張ってきた自分とその勉強を信じて頑張ってください。

profile

田家 幸音 さん
東京電機大学 未来科学部 2年
出身地:神奈川県 (桜美林高等学校卒業)

東京電機大学生協

5:00
生活を朝方にするために早起きをしていました。
6:00
朝ご飯をしっかり食べて学校に行く準備をしました。
7:00
ウイルス対策でマスクをし、電車の中では参考書を読んでいました。
9:00
三学期は週に一回、一時間の学年礼拝しか授業がありませんでした。
12:00
直接家に帰って自分の部屋で勉強していました。
17:00
眠くなるころにお風呂入って目を覚ましていました。
20:00
寝る準備をしてから23時ごろまで勉強をしていました。
23:00
早寝早起きを心がけていました。
受験勉強は主にどこでしていましたか?

私は高校二年生の冬から塾に通い始めました。初めのうちは、塾の一人一人仕切られた机で勉強をしていました。ところが5月ごろに塾で体調を崩してしまいました。その出来事がきっかけとなり、その部屋では集中できなくなってしまいました。その後秋ごろまでは、塾の自習室を使うことが多くなりました。冬になると自習室は暖かすぎて眠くなってしまうことが増えたので、自宅の自分の部屋で勉強することが増えました。眠くなったら窓を開けて目を覚ますことができたので、うとうとすることが減りました。また気分転換のために自宅のリビングで勉強することもありました。私は同じ場所でずっと勉強をしていると飽きてしまうのですが、同じ場所のほうが集中できる人もいると思います。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

受験期はとにかく健康管理に気を付けていました。自分の部屋にこもって勉強をすることが多かったので、こまめに窓を開けて換気をするとともに、常に空気清浄と加湿を行っていました。外から家に帰るとすぐ手洗い、うがいに加えてアルコール除菌もしました。他には、しっかりと睡眠をとることを意識していました。受験本番が近くなるほど勉強時間を長くしようとして夜遅くまで勉強してしまいがちですが、しっかりと脳を休ませるためにも睡眠は必要ですし、本番にしっかりと頭が働くためには朝型の体を作っておくことが大切だと思います。そのために早起きをして、しっかりと温かい朝食を食べるようにしていました。また、糖分をとるためにおやつも食べていました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

私の高校では三学期は週に一回しか授業がありませんでした。私はこの時に家にはない大学の過去問を借りたり、プリントしたりしていました。塾に行くことが少なかった私にとっては、同級生に会える貴重な時間だったので、ほとんど休まずに高校に行きました。高校ではみんな受験のことは話さずに息抜きをしに来ている人が多かったと思います。直接話をしなくても自分と同じ立場の人と会うだけでも気が楽になり、いい具合に緊張もほぐれます。また、みんな頑張っていることを改めて実感して、自分の気合を入れなおすきっかけにもなります。私は、ずっと一人で勉強をし続けるよりは、息抜きもかねてしっかりと高校に行って同級生に会ったほうがいいと思います。自分の弱点を把握し、必要なものを重点的に勉強することが大事だと思います。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

私は帰国生なので英語には時間をかけず、息抜きに英語をやるような感覚で勉強していました。高校二年生の早いうちから難関校の英語の過去問題を解いて、自分に足りないところを見つけ、英語力を高めました。帰国生は文法が苦手だったり、文型がわからなかったりすると思いますが、自分の感覚だけで十分に点が取れるのであれば、無理に時間をかけて文型や文法を学ぶ必要はないと思います。また、私は高校に入ったころから私立の理系に行くことや推薦入試を受けないことを決めていたので、国語や古典、社会など受験に必要のない科目は赤点をとらない程度にしか勉強をしていませんでしたが、授業はまじめに受け、宿題もきちんと提出していました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

やまぐち健一のわくわく物理探検隊NEO「力学・熱力学・波動編」
やまぐち健一のわくわく物理探検隊NEO「電磁気・原子編」
赤本大学入試シリーズ(第一志望校から第三志望校まで)
センター赤本シリーズ「数学I・A/II・B」「物理」「化学」

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

先述の通り私は帰国生です。もちろん得意科目は英語です。また中高一貫校の高校から編入したことにより、数学Ⅰ、数学Aを学ばずに数学Ⅱ、数学Bから学び始めたので、数学はかなり出遅れていました。同級生からはなぜ文系に行かないのかとよく聞かれましたし、自分でも文系に行ったほうが楽に今よりも偏差値の高い大学に行けたと思います。それでも私があえて過酷な道を選んだのは、私にはやりたいこと、夢があったからです。結果私は第一志望の大学に入ることはできませんでしたが、今の大学に入学したことで将来の夢に近づいたことを確信していますし、自分の選択は間違っていなかったと言い切れます。もし今自分の行きたい進路と自分の能力があっていなくて悩んでいるのであれば、私は自分のやりたいことを優先するべきだと思います。特にそれが専門的な学問であれば大学で学ぶことは将来に直結するので、有名校に合格できても自分のやりたいことができる学科でなければ、就職に不利になってしまうかもしれません。また自分の能力があっていないとはいっても、それは受験する上での話であって、大学に入った後はその能力を生かす機会はたくさんあると思いますし、それは自分次第だと思います。だから自分がやりたいことがしっかりとあるのであれば、妥協せずにその夢を目指してほしいです。そうすればどんな道であっても確実に夢に近づくと思います。自分の将来の夢をあきらめない気持ちが未来を切り開く力になると思います。ぜひ自分の夢をあきらめずに頑張ってください。

profile

松下 奈優 さん
同志社大学 商学部 2年
出身地:兵庫県 (親和女子高等学校卒業)

同志社大学生協

6:00
起床
8:30
学校(私立文系コースだったので授業は国語、英語、日本史のみでした。)
17:00
予備校
23:00
帰宅
24:00
就寝(勉強は基本予備校でやって、家ではしないようにしていました)
受験勉強は主にどこでしていましたか?

基本的には予備校でしていました。予備校は分からない問題があればその場で先生に質問できるといった勉強をする設備や環境が整っており、何よりも周りのみんなも受験という同じ目的で勉強しているので緊張感があり、自分のモチベーションを上げることができたからです。また、休み時間などに友達と話をすることでリフレッシュすることができ、より勉強に集中できました。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

勉強は予備校ですると決めていたので、家では録画していたドラマを見たり、ゆっくりお風呂に入ったり、家族とお喋りをしたり、自分なりに勉強の疲れが取れるように工夫して過ごしていました。けれど夜更かしはしないように12時までには寝ると決めていました。休日も予備校で勉強していたので基本的に家は予備校終わりにゆっくりと疲れをとる場にしていました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

高校では受験生であることを忘れるくらい休み時間は友達とたくさんお喋りをしてたくさん笑ってストレスを発散していました。また、受験勉強が嫌になったときは高校の友達や先生に相談に乗ってもらい、やる気を引き出してもらえる、自分にとってはとても居心地の良い場所でした。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

ゴールから逆算して、月ごとの目標、週ごとの目標、一日の目標を決め、そのためにいつまでに何をやるか、今日は何をすべきか、細かく計画を立てて勉強を進めるようにしていました。目標を決めることで達成した時には次も頑張ろうというやる気につながったのでよかったと思います。また計画を細かくたてることでその日その日にやるべきことが明確化され、集中力が上がったと思います。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

東進 日本史一問一答B

この参考書はレベル別になっているので、私はどのレベルをいつまでに覚えるかを自分で決めて使っていました。一回で全部覚えようとするのではなく毎日何回も繰り返して覚えることで知識が定着したと思います。また、一問一答形式なので、通学の時間などのスキマ時間をうまく使って間違えた問題の復習をしていました。

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

苦手な科目やなかなか点数が伸びない教科があっても粘り強くあきらめずに頑張れば、最後に結果はついてくると思います。辛いこともあると思いますが、同じ大学を目指す仲間と励ましあって乗り越えてください。最後まで焦らず、自分のペースで頑張ってください! 応援しています。

profile

仁科 朋恵 さん
同志社大学 社会学部 3年
出身地:滋賀県 (東大津高等学校卒業)

同志社大学生協

9:00
「学校」通常授業を受けます。
17:00
「学校」通常授業が終わり次第、自習室に移動して自主勉強をします。 
18:00
「帰宅」自習室での勉強を終え帰宅します。帰宅後はすぐにご飯や入浴を済ませます。 
19:00
「家での勉強」自分で購入したテキストや教科書を参考に勉強をします。
24:00
就寝
受験勉強は主にどこでしていましたか?

塾に通っていなかったということもあり受験勉強のほとんどを家で行っていました。本格的に受験勉強を始めた当初は、学校から帰宅したのち再び”勉強に取り掛かろう”という気持ちに切り替えるのが苦手でした。そのため、平日は放課後に学校の自習室を活用して帰宅することが多かったです。学校では勉強モードのまま過ごすことが出来るので、自習室が使用可能な時間のギリギリまで勉強をしてから帰宅していました。休日は学校での補講の予定があるとき以外は外出せず、ほとんどの時間を家での学習に費やしていました。外出による移動時間がないという点で、毎日の課題の進行状態もある程度予想できたので予定の組み立てがしやすい過ごし方でした。私は予定を立てて勉強へのモチベーションをあげていたので場所を絞った過ごし方は適していたと感じます。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

平日は学校から帰り次第、夜ご飯・入浴を済ませてすぐに机に向かっていました。受験期は外出を必要最低限に控えていたので1日のスケジュールに大きな変化が起こることが少なく、課題をいつまでに終わらせるかなどの目標を持ちやすかったです。長期休暇に入った際も、起床時間と就寝時間を変えることなく過ごすことで入試に向けた朝方の体を作るのにも生かせたのではないかと感じます。また、すき間時間には継続することが力になってくる英単語や古文単語などの暗記を欠かさず行っていました。学校にいる間は先生や友人などに質問できるという環境を生かして発展的な問題を解くことが多かったため家では授業や模試の復習や苦手の反復を中心に行っていました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

受ける大学によって出題傾向があるためその対策ばかりに時間を費やしてしまいがちですが、学校の授業そのものも受験勉強の一部であると意識して学校生活を送っていました。高校の授業は基礎を固めるものだと考えることで、授業で習った時にわからない所を作らないようにそれまで以上に真剣に取り組むようになりました。授業で行われる小テストなどの課題も、その場だけの勉強にするのではなく受験に繋がると考えることでモチベーションをあげていました。また、少しの時間も無駄にしたくないという気持ちから、お昼休憩の時間はお弁当を食べ終わり次第図書室に向かい友達と自習をしていました。少しのすき間時間の積み重ねも試験の点数に繋がったと感じています。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

私は受験勉強の仕方を考える上で、生活リズムをしっかり決めることを大切にしました。試験時間が朝ということもあり、朝早くに頭を働かせられるように起床時間を早めに設定していました。そのため夜は必ず12時には布団に入ることを自分の中のルールにして勉強を切り上げていました。最初は12時に寝てしまっていいのか、もっと追い込んで勉強時間を増やすべきではないかと不安になる気持ちもありました。しかし布団に入り「頭を休めている」と考えることで就寝時間の早さが気にならなくなり、徐々に生活のリズムも安定していきました。生活リズムを決めることは自分の体の調子を整えるのにも繋がりました。睡眠不足は体の調子だけでなく心の調子も悪くなるので自分に合うリズムを見つけるのが大事だと思います。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

基礎英文問題精講
システム英単語

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

これだけやって受からないならもうどうでもいい!! と思えるくらい本気で勉強に臨んでほしいです。
私は全ての試験を終えた後「これならどの大学に行っても後悔しない」と思えたので受験期に対しての後悔なく今を過ごせています。自分の出せる精一杯を発揮する1年にしてください!

profile

杉本 周平 くん
同志社大学 政策学部 3年
出身地:大阪府 (大阪府立鳳高等学校卒業)

同志社大学生協

9:00
「学校」短縮授業になるので、午前は普通に授業を受けました。 
12:00
「学校」授業は終わって、ご飯を食べて塾に移動します。 
14:00
「塾」 塾での試験対策授業が始まるまで自習室で勉強します。 
18:00
「塾での授業」実際の試験問題を使って志望校試験対策を行います。
22:00
「帰宅」塾が終わり、家に帰ります。
24:00
「就寝」
受験勉強は主にどこでしていましたか?

私は、塾にも学校にも自習室があったのでそこでやることが多かったです。そこで勉強をしていれば、わからないことが出てきた時に先生にすぐに聞けるからです。特に、私は英語が苦手だったのでかなり苦労しました。しかし、わからないときでも先生がいてくれたおかげで勉強が進みました。たまにカフェなどにも行って勉強していることもありました。場所によってやることを変えて、気分転換を図っていました。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

家に帰ったら勉強は一切しませんでした。
強いて言えば、単語帳を寝る前に見たりとか、次の日の用意をするとか勉強ということはほとんどしませんでした。家はくつろぐ場所として、外では勉強とメリハリをつけるようにしていました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

6月まで部活動をしていて、引退してから勉強頑張り始めたというよくある話ですが、文化祭なども夏休みを利用してみんなで準備を頑張りました。しかし、11月まで高校生活を楽しみすぎて浪人しましたが・・・それでも高校生活はその時しかないですし、思いっきり楽しむのが1番です。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

とにかく、基礎をなくして発展はあり得ないので、とにかく基礎を頑張って固めていました。英語はとにかく長文を読む練習する、そしてわからない単語は調べて別のノートに書いたりして自作単語帳をつくったりしていました。また、選択科目は日本史でしたので、私立大学等で記述があるところでは難しい漢字なども書けるように繰り返し練習していました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

英単語帳! これはどれが合うかは自分で見て選ばないとわからないと思います。
私は駿台文庫のシステム英単語を使っていましたが、問題で分からない単語が出てきた時に単語帳に記載されていなかった場合は、意味が同じのところにメモで書き込んでいましたね。
やっておきたい英語長文シリーズも使っていました。とにかく数をこなす。大事です。国語に関しても同じことが言えますが、どの教科もかならず見直しをして、「なぜその答えに?」を追求していました。

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

周りに左右されるな。自分が決めた道をひた走れ。
周りは好きなことを言ってきます。しかし、自分が絶対にこの道に進むんだという強い意志を持ってください。それで失敗しても後悔はないはず! 合格をその手でつかみ取ってください!

profile

中野 慎一朗 くん
同志社大学 政策学部 2年
(長田高等学校卒業)

同志社大学生協

6:00
起床、朝食など
7:00
通学、授業開始
16:00
下校、塾 で授業
自習(入試対策) 
22:00
帰宅、夕食、入浴など
23:00
暗記物の勉強とフリータイム
24:00
就寝
受験勉強は主にどこでしていましたか?

塾の自習室です。僕は家では集中できず、あまり効率よく進められなかったため、よく利用していました。静かで集中できるし、不明点は友人やチューター等の他者に聞くことができます。また、周りには同じように勉強している人がいるので、刺激を受けながら勉強できることもおすすめする理由の一つです。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

塾や学校から帰宅した後や登校前には、英単語、古文単語、地歴の単語などの暗記をしていました。しかし自分は集中力が続くほうではないので、帰宅後30分間は自由な時間を定め、読書したり音楽を聴くなど、のんびりと過ごす時間も確保していました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

周りには受験期になると、授業中に内職(自分の勉強)をする友人もいましたが、僕は基本的には授業を受けていました(よほど意味のないと感じた授業は別ですが…)。授業を受けるか、受けないかは自分で判断すればよいと思います。また、休み時間には友人と談笑したり、前日に終わらなかった課題をしたりしていました。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

睡眠中に脳内で知識が整理されると聞いたので、暗記物は夜にやるようにしていました。また、同じ科目を長時間すると集中力が切れて効率が悪いので、60分~90分に一度休憩を入れ、科目を変えていました。また、どれだけ焦っていても徹夜をしたことはありません。翌日の効果が薄れるので、6時間程度の睡眠を心がけていました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

センター、二次で使用した参考書は異なりますが、ここでは二次試験で使用した参考書を紹介します。何を選んでもよいですが、大切なのは、一度決めた参考書を何周もやることだと思います。
【英語】「鉄録会 東大英単語熟語 鉄壁
…イラストや語源など、覚えやすい工夫がたくさんある。必ずしも東大受験者向けというわけではないので、難関校受験者におすすめ。
【数学】「編集委員がおススメする参考書」コーナーを参照
【国語】「現代文と格闘する
…基礎から難関まで、記述対策はこの一冊で対応。読み応えのある文章と詳細な解説付き。

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

よく「後悔しないように頑張れ!」というアドバイスを見ますが、後悔しなかった人は少数派です。大多数の人は、少なからず後悔します。センター後、私大後、二次後…。しかし、後悔を最小限に抑える工夫は今からでもできると思います。自分の満足できるまで勉強したら結果にも納得できる。限界まで頑張れ!

profile

鳥越 真優子 さん
同志社大学 商学部 3年
出身地:兵庫県 (兵庫県立西宮高等学校卒業)

同志社大学生協

6:00
早めに学校に行って勉強してました。
16:00
授業が終わると、塾の自習室に行っていました。
22:00
家で塾の宿題をしたり、英単語の確認、一日の復習をしていました。
23:00
次の日の用意をして就寝。
受験勉強は主にどこでしていましたか?

主に塾や学校の図書館です。家は音が気になって集中できないので、静かな自習室にいることが多かったです。また同じ場所で一日中勉強するのは得意じゃなかったので、昼までは解放された学校の教室で、夕方からは塾の自習室でと自分なりに工夫して集中力が続くようにしていました。

受験期、家でどのように過ごしていましたか?

家族が家にいない時間帯はリビングで勉強したりしましたが、家は休む場所と思ってゆっくりしていることが多かったです。テレビを見たり、本を読んだりもしていました。

受験期、高校でどのように過ごしていましたか?

朝早くにいって静かな教室で勉強することがすきでした。休み時間は友達と話して息抜きをしていました。放課後は図書室で勉強しました。他にも何人か受験勉強をしていたので、負けたくない、といい刺激になりました。

受験勉強の仕方で気をつけていたことを教えてください。

休むときは休む、勉強するときは勉強する、です。長時間集中していられなかったので、塾までのバスは音楽を聴いて息抜きする、行きの電車は英単語帰りは世界史、とすることを短く区切ってダラダラしないように気を付けました。

受験勉強におすすめの参考書を教えてください。

人によって合うあわないがあると思うのですが…私は古文の参考書は2冊持っていました。Z会の古文上達と、河合塾の古典文法基礎ドリルです。古文が苦手だったので、基礎からと読解と同時進行で行っていました。単語帳ではシステム英単語、世界史は山川の世界史一問一答です。2冊とも見やすいし、受験当日までずっと使っていました。

高校生に受験のアドバイスと応援メッセージ!

受験で大切なことは自分を信じることですが、なかなか難しいです。私の通っていた塾の先生は「全力で頑張ったら後は縁が導いてくれる」といっていました。私はその言葉を聞いて以降、自分に縁があるところに受かるだろうと思って気負わず勉強できるようになりました。きっと頑張れば自分が受かるべきところに受かると思います。気楽に頑張って下さい!

PAGE TOP

プレゼント応募&アンケートフォーム

PAGE TOP