どうする?アルバイト!

アルバイトのアンケートに対する考察

アルバイトしている人の1週間の勤務時間

出典:大学生協調べ
「第58回学生生活実態調査(2022年)」

〈アルバイトをしているかどうか〉

2022年度は、全国でアルバイトをしていないと答えた人はおよそ28%、していると答えた人はおよそ72%という結果となり、7割以上の人が何らかの仕事に従事していることが分かった。

〈勤務時間と収入について〉

アルバイトをしている人の1週間の勤務時間の全体平均はおよそ12時間で、割合としても10時間前後が最も多くなっている。
1ヶ月の収入については、全体平均は36,410円であった(実額)。

●自宅生、下宿生、寮生の居住形態による違い

寮生はアルバイトをしていない、または1週間の勤務時間が短い割合が高かった。逆に1番勤務時間が長く、収入が高かったのは自宅生であった。収入の使途について、自宅生は「旅行・レジャー費用」、「衣類等の購入費用」、「貯金」の割合が高く、下宿生、寮生は「生活費」の割合が高かった。自宅生は、下宿生、寮生に比べてたくさん収入を得て、その収入を趣味や娯楽に使う人が多いことが分かった。


出典:大学生協調べ「第58回学生生活実態調査(2022年)」

月々のアルバイト収入(1ヶ月の生活費より)

出典:大学生協調べ
「第58回学生生活実態調査(2022年)」

●大学1〜4年生の学年による違い

他の学年に比べて1年生はアルバイトをしていない、または1週間の勤務時間が短い割合が高かった。1年生は他の学年に比べて大学生活に慣れていないため、慣れるまでアルバイトを控えようとする学生が多いからだと考えられる。また、1ヶ月の収入は、全体では2年生が39,140円と最も高かった。その理由としては、「2年生は他の学年に比べて時間の余裕があるから」や、「様々な活動をする中でお金が必要になるから」、「1年生の頃と比べ、学生生活が安定するから」などが挙げられる。

〈半年間の収入とその使途について〉

全体での半年間のアルバイト収入は計270,000円であった(有限平均)。留学のために収入を使用した人は、半年間の収入がおよそ30〜40万あり、収入がそれ以下の層は割合が低かった。また、車、バイクを購入するために収入を使用した人は、半年間の収入が50万以上の割合が高かった。

→自分でお金を稼ぐことができるアルバイトは魅力的であるが、大学生のうちは勉学を第一に考えるべきである。働きすぎている人は、自分が何を目的としてアルバイトをしているかを今一度考え直し、その頻度や勤務時間を調節する必要があると考える。

垣添 伊織

profile

垣添 伊織 さん
龍谷大学 経営学部 経営学科

龍谷大学生協

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アルバイトは何をしていますか?業務内容は?
チームラボで働いています。チームラボは没入型デジタルアートミュージアムです。日本だけでなく世界中でも人気なので外国のお客様もたくさんいらっしゃいます。来ていただいた方全員が楽しい思い出をもって帰れるようにお客様の体験サポートなどをしています。お客様のリアルな驚きや感動をサポートできることがとても嬉しくもあり、楽しいです。丁寧で失礼のない言葉遣いや気遣いなど様々なスキルが日々身についているように思います。
アルバイトの頻度は?
週3で働いています。基本的に学校が終わった午後働いています。
一か月でどのくらい稼いでますか?
約8万円程度です。
アルバイトを始めたきっかけは?
新しくアルバイトを探していた時にオープンスタッフの募集を見たので応募してみました。以前チームラボに行ったことがあり、とても楽しかったのでその場所で働くということにとても魅力を感じました。
アルバイト代の使い道は?
カフェや友人との遊び、服やネイルなど様々なことに使っています。また友達との旅行のために貯金もしています!

石田 友希

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石田 友希 さん
同志社大学 商学部商学科

同志社生協

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アルバイトは何をしていますか?業務内容は?
カフェでパートナーとして働いています。ドリンクの提供だけでなく、レジ対応やお客様へのご案内、店内の清掃など、さまざまな業務を担当しています。お店には常連の方も多く、顔を覚えて声をかけてくださることがうれしいです。日々の小さな会話の積み重ねが、信頼や安心につながっていると感じます。
アルバイトの頻度は?
週に2〜3回ほど勤務しています。授業が終わった夕方からクローズまで入る日が多く、同じように学生パートナーが多い時間帯でもあります。学校がない日は昼から一日通して働くこともあり、チームで協力しながら忙しい時間帯でも声をかけ合って支え合える雰囲気が好きです。
一か月でどのくらい稼いでますか?
月によって変わりますが、平均して5〜6万円ほどです。イベントシーズンや繁忙期にはもう少し多くなることもあります。お客様が多い時期ほど忙しいですが、その分やりがいを感じます。

アルバイト

アルバイトを始めたきっかけは?
コーヒーを通して人と関わる仕事に興味を持ったのがきっかけです。お店で働くパートナーの姿を見て、一人ひとりのお客様を大切にしている雰囲気に惹かれました。働き始めたころは緊張の連続でしたが、今では仲間と支え合いながら自分のペースで働けるようになりました。お客様との会話を通して、人との距離の取り方や相手の立場を考える大切さを学んでいます。
アルバイト代の使い道は?
生活費の一部に充てるほか、休日には友人との食事やカフェめぐりにも使っています。働く側として得た視点を、他のお店での接客や空間づくりから学ぶことも多いです。ときには新しいコーヒー豆を買って、自宅でゆっくり味を比べるのが楽しみです。自分の働き方や考え方を見直すきっかけにもなっています。

野々口 裕大

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野々口 裕大 さん
同志社大学 法学部法律学科

同志社生協

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アルバイトは何をしていますか?業務内容は?
武田塾のアルバイトは「授業をしない」先生です。
主な仕事は、生徒の「自習の管理」です。
  1. 宿題(計画)を出す生徒に「いつ」「どの参考書を」「何ページやるか」を細かく指示します。
  2. 宿題ができたかテストする。週に1回、生徒が来たら、宿題の範囲が本当に身についたかテストをします。
  3. 勉強法をアドバイスする。テストに落ちたら、「なぜできなかったか」を聞き、「こうやって覚えよう」と勉強のやり方自体を教えます。
アルバイトの頻度は?
大学1〜2年生の頃は、週3でした。
大学3年生からは週1回、自分のプライベートに合わせて調整しています。
塾講師バイトは他のバイトと比べて曜日固定が多いのでシフトの融通はあまり利かないです。
一か月でどのくらい稼いでますか?
大学1~2年生の頃は、8万円くらいでした。
大学3年生になった今は、2万3千円くらいです。掛け持ちをしているので塾で稼ぎが減っても大丈夫です。
アルバイトを始めたきっかけは?
自分が武田塾に通っていたということもあり、大学生になったら講師として働きたいと考えていました。
アルバイト代の使い道は?
欲しいものを買ったり、友達とのご飯代や旅行費、貯金に充てています。

小俣 晴

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小俣 晴 さん
同志社大学 経済学部

同志社生協

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アルバイトは何をしていますか?業務内容は?
ホテルのレストランの朝食スタッフをしています。案内とテーブルの片づけ、サラダビュッフェの補充などが主な仕事です。朝の6時から準備をはじめて6時半にオープンするので、バイトがある日はいつも始発で向かっています。どちらかといえば朝が得意な私にとってぴったりなバイトです!
アルバイトの頻度は?
週3回です。平日は1,2限がない日に入ってそのまま午後の授業に行っています。
一か月でどのくらい稼いでますか?
平均で5万円ぐらいです。

写真_アルバイト

アルバイトを始めたきっかけは?
大学生になって一人暮らしをして、趣味や友達と遊んだりすることにかけるお金は自分で稼ぎたいと思い、1回生の6月ごろに始めました。
アルバイト代の使い道は?
日用品や食費は親から仕送りしてもらったものから出しているので、バイト代では趣味のグッズや洋服を買ったり、友達と出かけたりするときに使っています。

山口 匠

profile

山口 匠 さん
龍谷大学 文学部

龍谷大学生協

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アルバイトは何をしていますか?業務内容は?
ドラッグストアの店員をしています。業務はレジ打ちや商品の期限チェック、補充・前出し、店内掃除などをしています。また、個人的にはポイントカードやアプリの登録者を増やすことに力を入れていて、どのように紹介すれば受け入れてもらえるか試行錯誤しながら取り組んでいます。
アルバイトの頻度は?
私は大学への通学時間が長くシフトに多く入ることが厳しかったので、月に6~7日程度のシフトでした。2回生になり教職の授業が増えてからはさらに時間が厳しくなり、最近では月に4~5日程度のシフトになることが多いです。
一か月でどのくらい稼いでますか?
以前は4万円前後でしたが、最近は忙しいため2万円~3万円のことが多いです。

写真_アルバイト

アルバイトを始めたきっかけは?
友人がキリン堂で働いており、その友人に紹介していただきアルバイトを始めました。距離的にも自宅から通いやすいという点も考慮しました。
アルバイト代の使い道は?
服の購入や友人との遊び、サークル活動に使うことが多いです。友人に遊びに誘ってもらえることはとてもありがたいのですが、金欠なのがネックです。泣

高橋 怜那

profile

高橋 怜那 さん
龍谷大学 法学部法律学科

龍谷大学生協

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このアルバイトをどうやって見つけましたか?
丁度お店の前を通りがかったときに出ていたアルバイト募集のポスターで見つけました。
このアルバイトを選んだ理由は?
元々ゲームをすることがとても好きで、その好きを生かせるアルバイトをしたいと思ったからです。また、「折角の大学生活、アルバイトの時間も少しでも楽しいものにしたい!」との思いもあって、このアルバイトを選びました。
アルバイトの頻度は?
平日に二日、土日に一日で、合わせて週に三日働いています。一回のアルバイトでの勤務時間は五時間半ほどです。長期休みの授業のない期間や、ゲーム・トレカショップの書き入れ時であるクリスマスやお正月シーズンはこれにプラスして働くこともあります。
アルバイト先は、自宅の近くですか?大学の近くですか?
自宅からも大学からも歩いて五分ほどのところで、とても近いです。

写真_アルバイト

自宅または大学の近くを選んだ理由は?
距離を近くして通いやすくすることで、出勤のハードルを下げたかったからです。
電車の人込みや長時間の移動で仕事前に疲れることがなく、それが無遅刻無欠勤で働けていることに繋がっていると思います。
仕事の内容は?
ゲームやトレカの販売・買い取り業務から、お店で行われるカードゲームの大会運営、インターネット上のオンラインショップでの出品や取引等、仕事内容は多岐にわたります。
最近では、新発売のソフトやクリスマスなどの季節のイベントに合わせた店内装飾作りを任されるようになり、「このゲームの良さをどうやったらお客様に伝えられるかな…」と頭を悩ませながら、ポップの配置や、店内で流すデモビデオの内容を考えたりしています。
「あのコーナー、いいね!」とお客様に褒めていただいた時や、そのコーナーがきっかけで実際にソフトを購入していただけたときなどはとても嬉しいです。
アルバイトを通して学んだこと、得たことを教えてください
自分の趣味を仕事にすることの楽しさを学びました。
このアルバイトのほかにもピザ屋のデリバリースタッフや、個別指導の塾講師など、様々なバイトを経験しましたが、今のアルバイトほど日々の楽しみになるアルバイトはありませんでした。「好き」「楽しい」という大きな原動力があれば、より仕事にも身が入りますし、何よりアルバイトの時間も苦痛に感じることなく楽しさ満点で過ごすことが出来ます!
実際の就職となると難しいかもしれませんが、二・三年後に自分が就職活動をする際も、形は違えど自分の「好き」を生かせる仕事に就きたいです。
こんなアルバイトをやってみたい、などは?
今の仕事がとても楽しく、やりがいを感じているので、ほかにやってみたいアルバイトはないです。

学生バイトで気をつけること

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