2017年07月01日(土) | 新着情報
恥ずかしながらこの本の存在をつい最近まで全く知らなかった。それは検品していた箱の中から突然出てきて僕の心を鷲づかみしたのだ。インパクトのあるタイトル。楽しい話なのか悲しい話なのか全く想像できないが、『いつか別れる…』と口に出して読んでみたときの音の響き。僕はこの本を読まずにはいられなかった。
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