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2017年12月15日(金) | 新着情報

総長・学長インタビュー
松本大学 住吉 廣行 学長
地域のさまざまな人々に「迷惑」をかけながら
松本という地域で、ともに学生を育てる

「自主独立」を建学の精神として100年以上の歴史を持つ松商学園。松本大学は、学園の短期大学をベースに2002年に新たに4年制大学を設立し、地域社会に貢献できる人材の育成をかかげてきました。
2001年短期大学生協設立時より生協理事長を務められた後、2012年学長に就任された住吉先生は、学生が地域の人たちとともに地域の課題を一緒に考える、地域に「迷惑」をかけながら連携し、「現場」から「理論」へと向かう独自の帰納的教育手法を推進する先頭に立っておられます。今回は、松本大学生協理事長の白戸洋先生(教授)より住吉学長にインタビューをお願いしました。

 
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