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2018年09月28日(金) | 新着情報

日本私学小学校中学校高等学校保護者連合会 役員インタビュー

日本私学保連に関わるようになったきっかけ

毎田専務理事(以下毎田):自己紹介をお願いします。
 

中村相談役(以下中村):私、日本私立小学校中学高等学校保護者連合会の相談役の中村良彦と申します。歳は62歳です。よろしくお願い致します。

門傅会長(以下門傅):同じく、会長の門傅英慈です。年齢は55歳です。

毎田:お二方とも、保護者の代表ということでこの会のお仕事をされていると伺っているのですが。

中村:私は4人子供がいまして、2人が男の子、2人が女の子なのですが、25年前に長女が文京区にあります村田女子高等学校に入学した時に、校長先生から役員をやってくれないかということで役員をやりました。
それで2年間後援会の会長をやったわけですね。そのあとに次女が同じ学校に入学しまして、その時も役員をやって後援会の会長を2年やったわけですが、その時に東京都私立中学高等学校父母の会中央連合会というのがございまして、東京の会で、その中から副会長をやってくれないかということで副会長に入りました。
それから5年後に今度は東京の会長をやりまして、東京の会長をやれば今度必然的に全国の副会長になるわけです。全国の副会長をやりまして4年前に全国の会長をやりました。ですから、どっちかというと学校流れの流れで会に入っていったと。半ば強制的というかある意味蟻地獄というか。(笑)                            

 
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