ニュース

2019年04月05日(金) | 新着情報

My eyes World eyes
京都大学 総合人間学部2年 フローリス・デ・グラーフ Floris de Graaf

日本に行きたいという夢

私の父は大学生のころ世界文学を専攻し、今もまだ世界各国の文学作品に興味を持っているので、実家には全世界からの小説があります。オランダの高校生は毎年、何冊かの本を読み、それについてのレポートを国語の先生に提出しなければなりません。私は父の影響を受けて、南アフリカ、コロンビア、インドネシアなど様々な国の小説を読んでみましたが、最も私の興味を引いたのは日本の小説でした。

 
>>続きを読む

戻る