2019年12月20日(金) | 新着情報
1878年の山形県師範学校の開校に始まり、5つの教育機関を母体に新制国立大学として設置された山形大学。山形市・米沢市・鶴岡市の3地区に4つのキャンパスが位置し、各々の地域の特徴を生かした教育と研究を行い、多くの優れた学生を送り出しています。
2014年に学長に就任された小山学長は、学生が社会に出たときに力強く生きる力「人間力」の育成を目指し、「地域創生」「 次世代形成」「多文化共生」の3つの使命の実現を進める先頭に立っておられます。
今回は山形大学生協理事長の今村哲史先生(教授)より小山学長にインタビューをお願いいたしました。