2021年05月01日(土) | 新着情報
アニメーション映画監督、片渕須直さんが監督・脚本を務めた『この世界の片隅に』は、2016年に公開されると幅広い世代から大きな反響を呼び、日本のアニメ映画史上最長となるロングラン上映記録を打ち立てました。国内外からも高い評価を受け、数々の映画作品賞・監督賞を獲得しています。
その後は、あらためて別作品として作られた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(2019)も現在公開中です。
今回のインタビューでは、片渕監督にこの映画に込めたご自身の思いをお聞きしました。