2021年06月14日(月) | 新着情報
昨年度から全国的にコロナウイルス感染が拡大し、東京ブロックの各大学生協も大きな打撃を受けています。今回事例報告する明治薬科大学(東京都清瀬市)は東京ブロック武蔵野エリアに所属する学生数約2,300人の小規模大学ですが、このコロナ禍においても大学生協教職員理事が生協や学生委員会の活動に協力し、大きな成果をあげています。
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