2022年12月16日(金) | 新着情報
留学に憧れながら、慣れない外国生活や言葉の不安などから躊躇する人は多い。特にコロナ禍収束の兆しが見えない中では、渡航する本人にとっても送り出すご家族にとってもいまだハードルが高いのが現状だ。 立命館生協では、渡航前・渡航中にわたって細かな配慮をして、そんな学生の背中を押している。海外の入国緩和が進む2022年夏、約1カ月にわたってカナダ・バンクーバーに語学留学し、ホームステイを経験した堀内さんの話を聞いた。
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