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『Campus Life』は「いま、学生のために何ができるのか、をともに考える雑誌」として、
大学関係者をはじめ多くの方に、学生の様相と大学生協の現況をご紹介しています。

巻頭 Leader’s Voiceでは、長期ビジョン「HOSEI 2030」を掲げ、コロナ禍後にあって新たな歩みを進める法政大学の廣瀬克哉総長に、法政大学生協の小沢和浩理事長（経済学部教授）よりインタビューをお願いいたしました。

今号の特集は「大学と大学生協のシナジーで進める施設環境づくり」といたし、法政大学が有する3つのキャンパスにおいて、必要な施設の整備を行うとともに教育・研究の場としての魅力を最大限に高めるキャンパスの再構築に向けた取り組みを取材させていただきました。
また、学生相談室と障がい学生支援室が担う法政大学の学生支援体制を支える方々の座談会も掲載しております。