授業料と財政支援についての国際比較から日本の大学を見ることで、日本の 大学教育に内在する放置された不平等の慣性(イナーシャ)に迫ります。 そこから見えてくる「東京大学の未来」についても考えます。
登壇者
スピーカー: 苅谷剛彦(東京大学名誉教授)
聞き手:玄田有史(東大生協理事長、東京大学社会科学研究所教授)

日時:2025年3月4日(火)18:30~20:00
会場:本郷キャンパス 第二食堂建物内
定員:会場参加は80名まで
(東大生、東大教職員、東大生協組合員の優先)
※オンライン同時配信は人数制限なし
参加費:無料
参加条件:関心のある方はどなたでも参加いただけます
参加受付を終了しました
お申込みはこちら
第1回目のようす