2016年06月17日(金) | 新着情報
1889年宣教師W.R.ランバスにより設立され、建学の精神であるキリスト教主義にもとづく全人教育、スクールモットー“Mastery for Service"にもとづく教育を現代まで続けてきた関西学院大学。
2014年に就任された村田治学長は、関西学院の全人教育こそ、現代の大学に求められる教育であるとの自負のもと、更に「異なるものとの出会いの場」の提供をはじめとするTopGlobalUniversityを目指し、弱者に対する視線を持ちながら、社会に出てグローバルに活躍する学生を育てる先頭に立っておられます。
今回は、関西学院大学生協理事長の冨田宏治先生(教授)より村田学長にインタビューをお願いしました。