2016年12月01日(木) | 新着情報
この職業に就いて、本について語らなければならないことは往々にしてあります。お客さんに向けて本の紹介をするとき。POPなどの販促物を作るとき。そして、こうして特定の本についての文章を書くとき。あらゆる場面で、あらゆる本について知っておかなければならない状況というのは、格段に増えたのを実感しています。 楽をしたいと思ってこの本を選んだわけではありません。
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