住まい探しをする時期は、推薦入試か一般入試によっても大きく変わりますが、早くから動き出す人も多くいます。
出典:大学生協調べ「2023年度保護者に聞く新入生調査」
出典:大学生協調べ「2023年度保護者に聞く新入生調査」
推薦には、編入学・帰国子女入試などを含む
一般入試の方は、2~3月でお部屋を探し、一人暮らしに必要なものを揃えなければいけません。お部屋の条件、選ぶポイントを決めるなど、事前の準備が大切です。
木村 あゆみさん
(長女が東京都立高等学校)
初めての経験で何も分からない不安感。
大学受験から入学まで、自分ができることは何か、子どもがしなければいけないことは何かというのが、まだ全然分かってないので、そういう意味では本当に不安です。
浅井 拓人さん
(大阪星光学院高等学校卒)
早稲田大学
早稲田大学生協
住まい探しは、まず条件設定をするのがオススメです!
住まいを探す際、まずは絶対に譲れない条件と希望的な条件を設定しておくことで、スムーズに自分に合った住まいを見つけることができます。そのうえで内見すると‶より”安心です。
お役立ちコンテンツがいっぱい
「大学生協のお部屋探し応援WEB」。
「先輩たちの一人暮らしの知恵」や「保護者のためのお部屋探しマニュアル」など、お部屋探しに役立つコンテンツがいっぱい。大学生協が、住まい探しをお手伝いさせていただきます!
お部屋を探す方法は、『現地に行って探すか?』『WEBやパンフレットで探すか?』の大きく2つ。動画や360度カメラ画像などの情報がある物件もありますが、現地に行って決める方がまだまだ多数派です。
合格前にお部屋の予約がOK!?
「合格前予約」とは、大学生協が実施している合格発表日まで無料でお部屋を確保しておける特別な期限付き予約契約のことです。万一、不合格だった場合のみ無料でキャンセルすることができます。
糸村 昌大さん
(私立沖縄尚学高等学校卒)
同志社大学
同志社生協
先輩たちのアドバイスが今の大学生活を支えています!
大学の先輩が、1対1でいろいろ相談に乗ってくれました。沖縄から雪が降る京都に行くので服装はどうしたらいいのか、履修登録はどうやるのかなど、今の生活に先輩のアドバイスが活きています。
糸村 さなえさん
(長男が同志社大学)
大学生協は、親戚のように身近で頼れる存在。住まいの相談も親身になっていただきました。
うちは離れて暮らしているので、何か困ったことがあったときなどに、私が子どもにしてあげられません。でも大学生協は窓口に行けば対応してもらえるので、本当にありがたくて、心強いです。
猪飼 裕史さん
同志社生協
ホームページは毎日更新を心掛け、多くのご要望に応えています。
新入生とその保護者様は、セキュリティや設備、大学までの距離など多彩なご要望があり、それにお応えするために一定基準を満たした物件のご紹介ができるよう、日々努力の積み重ねをしております。
新生活用品を揃えるなら
新生活応援通販マガジン Debut!
新生活、一人暮らしに必要な家具・家電・生活雑貨を一冊の通販カタログにまとめた、Debut!の通販サイトです。