新たなことにチャレンジしたり、行動範囲が広がる大学生。CO・OP学生総合共済は、もしものときの学生生活を支えます。
通学中や授業中、インターンシップ、サークル活動、旅行中も保障します。扶養者がもしもの際の保障もあります。
七條 佳奈さん
北海道大学 北海道大学生協
大学生活の大切なお守りです!
北海道大学はサークル活動が熱心です。活動中にケガなどにあった際も、CO・OP学生総合共済に加入していれば、リスクの有無にかかわらず給付を受けることができます。また自転車通学が多く事故が頻繁に起きるのですが、共済金が支払われるので、加入することにはとてもメリットがあると感じています。
学生生活にあった保障内容
24時間365日、国内・海外を問わず保障
“学生どうしのたすけあい”
お手頃な掛金で充実した保障
扶養者のもしもの時でも
学業継続をバックアップ
学内で共済の相談ができる
病気やケガをしないための予防活動
学生生活無料健康相談テレホン
卒業後も継続できる
CO・OP学生総合共済 新社会人コース
アルバイト中のケガ
通院3日
支払共済金
6,000円
キャベツを包丁で切っている際に指先を切ってしまいました。学生総合共済に入っておくと心強いなと、今回改めて気づかされました。
入学直後の病気(感染性心内膜炎)
入院29日・手術1回
支払共済金
340,000円
合宿中に風邪をひいて体調を崩し、そこから感染しました。若くても健康でも何が起こるか分からないので、学生のうちから掛金が手頃で充実保障の学生総合共済に入っておくべきだと思いました。
長期入院(統合失調症)
入院103日
支払共済金
1,030,000円
一人暮らし、学校生活、人間関係などでのストレスなどは、この年頃の方たちにとってリスクが伴うことをもっと知ってもらいたいです。大学生協の対応してくださった方は皆さんとても親切でした。
こころの早期対応保障
支払共済金
10,000円
学校生活、バイトなどさまざまなストレスの蓄積や疲労により突然症状が出始めました。大学生協の方が親身になって話を聞いてくださり、共済金の請求手続きをすることができました。
健康状態にかかわらず卒業後も継続できる
CO・OP学生総合共済 新社会人コースは事前申込ができます。
月払1,200円と
CO・OP学生総合共済(年払)と
変わらない掛金で続けやすい
CO・OP学生総合共済G1200コースと変わらない
入院日額10,000円
ケガ通院日額2,000円の保障
CO・OP学生総合共済加入者の方が
満30歳満期日まで
継続できる専用コース
扶養者を亡くされて困っている学生の「学業を続けたい」「大学で学んで夢をかなえたい」という想いを応援する『たすけあい』奨学制度です。
最近の給付状況
2021年10月~2022年9月:150大学412名/4,096万円
2022年10月~2023年9月:139大学347名/3,452万円
2023年10月~2024年9月:138大学393名/4,397万円
学生のさまざまな悩み・トラブルに対して、生活相談電話サポート、トラブル出動サポートを提供。