大学生になると、いろいろなことにチャレンジする機会が増えます。CO・OP学生総合共済は、もしものときの学生生活を支えます。
通学中や授業中、サークル、アルバイト、旅行中も保障し、扶養者が万が一の時の保障もあります。
学生生活にあった保障内
24時間365日、国内・海外を問わず保障
“学生どうしのたすけあい”
お手頃な掛金で充実した保障
扶養者のもしもの時でも
学業継続をバックアップ
学内で共済・保険の相談ができる
病気やケガをしないための予防活動
学生生活無料健康相談テレホン
卒業後は健康状態に関わらず新社会人コースへ継続可能なので安心
実験中のケガ 手術1回・通院
支払共済金 62,000円
大学で実験中、器具の使用方法を誤り、左手中指を切った。手術を受けることになり、思ったより費用がかかったので共済に入っていてとても助かりました。
こころの早期対応保障
支払共済金 10,000円
インフルエンザに罹患後、一人で病気と向き合うことに不安が強くなり、吐き気、息苦しさ、頻尿などの症状が出た。今回共済の制度を利用させていただくことができて助かりました。
結腸炎 入院5日
支払共済金 50,000円
4月から上京し慣れない環境ストレスに加え、レポート提出や勉強などで睡眠不足が続き疲れもたまっていたため、細菌性の腸炎に罹患した。病気は急にやってきます。学生総合共済に加入していて良かったと思います。
戸松 陸さん
(北海道旭川東高等学校卒)
北海道大学
北海道大学生協
共済がより身近なものとなる卒業後の「たすけあいの輪」
CO・OP学生総合共済の延長線上に「新社会人コース」があり、自分が誰かの役に立っているという“たすけあい”の精神が根底にあることが、素晴らしい仕組みだと思います。
※左記の共済金支払事例には、2021年度までの保障内容により支払われた事例を含みます。2024年度は保障内容が異なります。詳しくは、「CO・OP学生総合共済」パンフレットをご覧ください。
おすすめポイント1
月1,200円の
お手頃な掛金で続けやすい
おすすめポイント2
学生総合共済と変わらない
入院費額10,000円
ケガ通院費学2,000円の保障
おすすめポイント3
30歳まで続けられ、30歳満期後も
健康状態に関わらず
CO・OP共済へ継続可能
病気やケガを24時間365日、
学内・学外・国内・海外を問わず保障
CO・OP学生総合共済 G1200コース
卒業後も継続できる
CO・OP学生総合共済G1200コースと
近い保障内容
新社会人コース B1200コース
30歳まで安心続く!
契約引受団体
日本コープ共済生活協同組合連合会
扶養者を亡くされて困っている学生の「学業を続けたい」「大学で学んで夢をかなえたい」という想いを応援する『たすけあい』奨学制度です。
最近の給付状況
2020年10月~2021年9月:121大学308名/3,044万円
2021年10月~2022年9月:150大学412名/4,096万円
2022年10月~2023年9月:139大学347名/3,452万円
学生の様々な悩み・トラブルに対して、相談・各種機関の窓口紹介・出動サポートを提供。