座席が増えて、ゆったりと利用できるようになった羽曳野食堂ホール
2005年の府立3大学統合により、羽曳野キャンパスは業者食堂の撤退を受けて、生協は食堂だけの営業で スタートしました。書籍と売店は別々の業者が運営していましたが、2008年6月より売店業者の撤退に伴い、生協が購買店として新装オープンしました。そして、今年3月、食堂席数の増加を目的に、店舗を地下2階から1階の保健室跡に引っ越ししました。書籍はなく、購買だけの店です。
羽曳野店では、「はびりぃお弁当コンテスト」や「はびりぃトートバッグ」などオリジナル商品の開発をして学生や大学の皆さんに親しんでいただいています。
中百舌鳥キャンパスでは、第2学生会館にあった生協店舗の場所に大学が業者を誘致することになり、生協はそれを受けて大学と協議の上、移設工事費用を負担していただくことで合意し、その結果、3月22日にシエルホール内にベーカリーカフェが新装オープンしました。
中百舌鳥ベーカリーカフェ
焼きたてパン、サンドウィッチは80〜330円
珈琲鑑定士の世界資格を持った元生協
学生委員の協力でオリジナルブレンドが誕生
品揃えを厳選したコンパクトな羽曳野購買部
はびりぃトートバック
オリジナルグッズも取り扱っています (中百舌鳥キャンパス購買部)
羽曳野キャンパス
2011.3 新設オープン
2011.4 移設オープン
※最新の営業情報は生協サイトでご確認ください