入口を入ると書籍コーナーが目に入ります
オープニングセール、
営業終了とオープニングのご案内
法政大オリジナルグッズスクールカラーはオレンジと法政ブルーです
2016年9月16日、新校舎「富士見ゲート」内で新たに市ヶ谷購買書籍部がオープンしました。市ヶ谷キャンパスの生協は55・58年館内に5店舗と3食堂を構えていましたが、老朽化に伴う解体工事の進捗により、7月いっぱいで全ての営業を終了し、販売系店舗群は富士見ゲート地下1Fで念願のワンフロア店舗となりました。従来の店舗面積合計の3分の2ほどになりましたが、ワンフロアで使いやすくなったと大変好評で、想定よりロケーションも良かったこともあり、利用者数もほぼ計画通り(従来より200人増の約1,800人)となっています。
学内に強力なセブン-イレブンがあることを念頭に「カウンター機能(大学主催講座・短期留学・専門学校・情報機器・共済等)を最重点とし、日々の利用があるコンビニ需要にもしっかり応える。勉学研究のベースとなる書籍分野については、店舗入り口正面に配置することで「書籍」の存在感を出し、品揃えと陳列で提案力を強化する」をコンセプトとしました。また、場所の有効活用のために季節ごとのコーナー展開変更のための仕掛けや、法政大学がスーパーグローバル大学創生支援に選択されたことで英語表記にも留意しました。
オープンして1カ月が経ち、商品構成や品揃えの点検や運営方法の再調整を進めています。
組合員のニーズに応える品揃えを心がけます
ワンフロアで買い物がしやすくなりました
各種講座案内・留学・共済等
さまざまなサービスを扱うカウンター
※最新の営業情報は生協サイトでご確認ください