メインストリートに面した、
コンパクトでスッキリした店舗
日用雑貨の種類も豊富・食品
青葉山新キャンパスの開発は、創設百年を経過した東北大学が、「次の百年」の飛躍と発展を遂げていく為のプロジェクトと位置付けられています。まだまだ発展途上ですが、将来的に5,500名規模のキャンパスとなる計画で、最初の厚生施設として東北大学生協が食堂と購買店を出店しました。
両店とも「青葉山コモンズ」棟内にあり、図書館や講義室と同じ建物です。今年4月に移転した農学部・農学研究科の学生が利用しやすい立地にあり、大学の研究・教育活動を総合的に支えるワンストップサービスを目指しています。
食堂は「夜定食」を始めて、好評を得ています。農学部・農学研究科の移転前の店舗と比べると営業時間も増えて利便性は上がっていますが、厨房が狭くなり提供メニュー数が若干減っている為の工夫でもあります。
購買店はコンビニ型の珈琲メーカーと、お弁当の加熱保温什器を導入しました。豆に拘った美味しい珈琲と熱々の丼弁当が大好評です。
カウンターにはコーヒーコーナーも
加熱保温できる弁当什器は初導入
・書籍も分類されて見つけやすさを重視
・オリジナルグッズコーナー
南側が全面ガラス張りで開放感ある食堂
出食レーン
上は防虫灯(照明や小物も統一感のある色調で
カレーライスもサラダを添えてバランスよく
※最新の営業情報は生協サイトでご確認ください