新しい店舗と食堂 2017

東洋大学

赤羽台キャンパス 赤羽台店(購買)


レジ横から書籍、文具、ドリンク、パン、米飯、カップ麺、中央にお菓子が並びます


木をイメージした、ユニークな印象の校舎外壁

2017年4月より東京都北区赤羽台に新学部・新キャンパスとして開校しました。新学部である情報連携学部では、最先端のICT・IoT を取り入れ、コンピュータ・サイエンスを基盤とした連携のあり方を実践的に学びます。

当キャンパスは、建築・設備総合プロデュースをTRON プロジェクトで知られる坂村健学部長、建築設計は新国立競技場などを手がける隈研吾建築都市設計事務所が担当しました。

生協は、新入生約400名の新学期加入からスタ-トしました。他キャンパスとは違いパソコンを使用しての講義が大半の為、教科書利用がほとんどなく文房具等の利用もありません。日々の昼食時の利用が大半を占めています。

初年度は学生数が少なく、大学との協議の末、平日のみの営業を行っています。2018年度は学生数も増えることから、店内の商品の充実を図るため新学期前には店舗のレイアウト変更を予定しています。また新入生に対して生協推奨パソコンを中心に提案を強めていきます。


コンパクトながら、学生のあらゆるニーズに応えます



学内掲示板・案内板はスマートフォンで読み取り可能

DATA

東洋大学生活協同組合

東洋大学
赤羽台キャンパス 赤羽台店(購買)
2017.4 新規オープン

  • 所在地:東京都北区
  • 学部:情報連携学部、(大学院情報連携学研究科)
  • キャンパス人口:学部生 423人(留学生23人)
  • 面積…77.36㎡
  • 日利用…141人(2017年7月実績)
  • 平日9:30〜17:00
    (2017年度は土日祝休)