NPT再検討会議レポート vol.2

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核兵器と戦争のない世界を皆さんとめざすうえで、今、伝えたい大学生協まわりの情報を掲載しています。

01.大学生協連帯組織の声明をご一読ください!

軍事衝突に伴う、国際社会の不安定さが増す中で、全国大学生協連と大学生協事業連合は声明を発表しています。
 
2026年3月24日 全国大学生活協同組合連合会 会長理事 武川正吾
イランをめぐる軍事的行動の即時停止と、対話による平和的解決を求めます

2026年4月15日 生活協同組合連合会大学生協事業連合 代表理事・理事長 楜澤 能生
「力による平和」に反対し、石油依存体質からの脱却による平和で持続可能な社会の実現に貢献します

02.全国学生委員会は協同組合への報告を続けています

全国学生委員会では、「被爆・戦後80年活動報告交流会」@2025年12月、「ピースアクションキックオフ集会」@2026年2月、「ピースアクションinTOKYO」@2026年4月 など、日本生協連より報告の機会をご提供いただき、協同組合の皆さんに全国大学生協連・会員生協の活動や想いの発信を行っています。
 
  • 被爆・戦後80年活動報告交流会
  • 被爆・戦後80年活動報告交流会
  • 被爆・戦後80年活動報告交流会
 
大学生・若者が活動すること、そしてその様子を伝えることは、長く平和活動を行われている方や地域生協で組合員活動を行っている皆様に活力を与えることもできる行動だと感じています。
NPT再検討会議のサイドイベントでも、短時間ではありますが、外国の方々に報告の機会が予定されています。
 

03.PeaceNow!2025参加者の声

約140人の参加者から寄せられた声を抜粋して紹介します。皆さん一人一人もこの機会に考えてみてください。
 
  • 80年もの間、語りつがれてきた先人たちの平和への願いは、私たちが何も行動しなければ、ただの「記録」となってしまう。
  • 3日間の学びを通じて、原爆の恐ろしさ・当時の人々の想い・その後の人々の平和に対する願いの3つをこれから語りなおしていきたいと考えました。
  • PeaceNowを通していかに自分たちが平和に対して考動できていなかったのか考えられました。今年が戦後・被爆80年と言うことも知らなかったため知識の面でもまだまだだったんだなと思いました。教科書だけでは知りえなかった経験や知識を得ることができ、さらに今後自分たちにできること(学生委員としても一大学生としても)が見つかった気がします。
  • 平和学習行っていない地域がある現状を変えるべきであると考えた。実際私は平和学習を行ったことがない。原爆については教科書に記載されていることを勉強した程度である。戦争・原爆について語りなおすとして、その語りなおす相手は広島・長崎・沖縄の若い世代だけではなく、全世界の全国民に伝えたいと感じた。
  • 私は、長崎では、長崎を最後の被爆地にという想いを持って活動されている人が多い中、日本が核兵器禁止条約に批准してないことが気になりました。日本はアメリカの傘下にあり、この条約には参加しなかったが、長崎を最後の被爆地にすると確証をもつには、世界中にある核兵器を無くしていかなければないのではないかと思います。核兵器の使用はたくさんのものを壊してしまうことを知っている日本だからこそ二度と核兵器を使用させない、戦争をさせない世界を作っていく柱となる必要があると思います。
   

PDF版のレポートは以下よりご覧いただけます。

Vol02_『NPT再検討会議』生協代表団派遣_全国大学生協連レポート.pdf