出版社のおすすめ本プレゼント 179号

 

応・募・要・領
プレゼントは、大学生協ホームページからご応募ください。
応募期限は2024年8月2日まで有効。
当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

出版社より最新刊&既刊のおすすめ本をご紹介。
さらに、ご紹介した本Ⓐ〜Ⓗをそれぞれ3名ずつ(計24名)、
ご希望の方にプレゼントします。ふるってご応募ください。


小学館  ▼青春出版社  ▼KADOKAWA  ▼講談社
 

小学館

A. 『-196℃のゆりかご』
藤ノ木 優/定価1,650円(税込)購入はこちら > 「血が繋がっていようがいまいが、どうでもいいと思っていたのに ―― 」。18年間隠された出生の謎。「母」はなぜ、「義母」だと嘘をついたのか。現役医師作家が紡ぐ、命をめぐる圧巻の家族小説。

B. 『葬られた本の守り人』
ブリアンナ・ラバスキス/定価3,300円(税込)購入はこちら > 1933年のベルリンで、学生らによる焚書に居合わせた米国人作家とユダヤ人女性。大戦中のNYで兵隊文庫の検閲に抵抗する戦時図書審議会員。3つの時代と都市を繋ぎ、本を守ろうとする3人の女性を描く歴史小説。
 

青春出版社

C. 『歴史の真相が見えてくる
旅する日本史』

河合敦/著/定価1,540円(税込)購入はこちら > 旅は日本史で巡るとこんなに面白い! 史実や人物の「リアル」を感じつつ、厳選したテーマで日本各地の名所を回ることで、いつもの旅行が10倍豊かになります。読むだけでも楽しめる、「日本史旅」の読むガイドブック。

D. 『一年に一度しか会えない
日本の「来訪神」図鑑』

フランそあ根子/著 中牧弘允/監修/定価1,848円(税込)購入はこちら >一年に一度しか会えないハレの日に訪れる神々は、ご利益をもたらしに来てくれる夢のある存在。来訪神の仮面や装束は、日本各地の土地柄や個性が反映され、時折驚くような奇抜な姿も。多彩で個性的な魅力的な来訪神を紹介。
 

KADOKAWA

E. 『一番の恋人』
君嶋彼方/定価1,760円(税込)購入はこちら > プロポーズの返事は衝撃的なものだった。「好きだけど、愛したことは一度もない」。二年付き合った恋人は、恋愛感情も性的欲求も抱かない人だったのだ ―― 『君の顔では泣けない』著者が描く、恋愛を超える愛の物語。

F. 『科捜研の砦』
岩井圭也/定価1,980円(税込)購入はこちら > 科捜研トップの鑑定技術と、信じられないほどの愛想のなさで警察内部でも有名人の土門誠。死因究明に並々ならぬ熱意を捧げ、「科捜研の最後の砦」と呼ばれる土門が、科学の力で人間の噓を暴き出す鑑定ミステリ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
 

講談社

G. 『マイスモールランド』
川和田恵真/定価770円(税込)購入はこちら > 日本育ちのクルド人・サーリャは、バイト先で知り合った聡太と親しくなる。ところがある日突然在留資格を失ったサーリャとその家族は就労も移動も禁じられ ―― 。難民申請者の苦境を描いた同名映画の監督自らが小説化!

H. 『毎日世界が生きづらい』
宮西真冬/定価924円(税込)購入はこちら > 美景と雄大は、結婚したらお互いもっと幸せになるはずだった。でも雄大は会社で躓き、美景はそんな彼に言いたいことも言えずにいて、少しずつ2人のバランスが崩れていき ―― 。小さな家族の「幸せ」を探す物語。
 
 

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