座・対談
「インタビュアーによる 瀬尾まいこさん著書紹介」

  • 『はじまりのスープ、夏ゼリー』瀬尾まいこ
    『はじまりのスープ、夏ゼリー』
    新潮社/定価1,870円(税込)購入はこちら >暑さで食欲がない時こそぜひ! 誰かを思って用意されたごはんを一緒に食べることって、こんなに幸せなんだと体感させられる一冊。コミカルな場面も多く、夏バテ気味の心に効くビタミンCみたいな本です。
     
     
  • 『ありか』瀬尾まいこ
    『ありか』
    水鈴社/定価1,980円(税込)購入はこちら >優しく温かいひだまりみたいな物語。答えがないこと、長い年月を経て結果になることばかりの毎日も、大好きな人と生きていれば幸せと呼べる。寝る前に白湯を飲んで一息つくような、温かな元気をもらえる一冊です。
     
     
  • 『そんなときは書店にどうぞ』瀬尾まいこ
    『そんなときは書店にどうぞ』
    水鈴社/定価1,760円(税込)購入はこちら >読み終えた後、絶対に書店に行きたくなる。瀬尾さんの書店愛あふれるエッセイ集。書店だからこそある、温かくて幸せな出会いの花束みたいな物語に、心ほぐれること間違いなしの一冊です。
     
     
 
  • 『掬えば手には』瀬尾まいこ
    『掬えば手には』
    講談社文庫/定価825円(税込)購入はこちら >温かいスープみたいで、心がほぐれる一冊。みんなが自分の味方ではない毎日も、もう少しだけ向き合ってみると違った物語が見えてくることがある。世界には案外、かたちの違った優しさが満ちているのかもしれないと気づかされます。
     
     
  • 『夜明けのすべて』瀬尾まいこ
    『夜明けのすべて』
    文春文庫/定価880円(税込)購入はこちら >お守りみたいにずっと持っていたい本。長い夜が終わる少し前の、青さと朝日のまざりあった空のような優しさのある一冊です。儘ならないことばかりで八方塞がりになったときも、大丈夫、明日が来るよと伝えてくれます。
     
     
  • 『君が夏を走らせる』瀬尾まいこ
    『君が夏を走らせる』
    新潮文庫/定価781円(税込)購入はこちら >子どもって、難しい分のかわいさがある。夏に読みたくなる宝物みたいな一冊です。宝箱に集めていたビー玉のように、キラキラ輝く物語。『あと少し、もう少し』の太田君とも再会できます。
     
     
 
  • 『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ
    『そして、バトンは渡された』
    文春文庫/定価924円(税込)購入はこちら >読み終わった後、本を抱きしめたくなる一冊です。寂しくなったときは特にこの本を手に取ってみてください。目には見えないけれど確かにある優しさが繋がっていく姿に、自分の心まで温かくなります。
     
     
  • 『温室デイズ』瀬尾まいこ
    『温室デイズ』
    角川文庫/定価792円(税込)購入はこちら >様々な形で、学ぶことが保証されている今、読みたい一冊。いろんな人の集う空間だからこそ学校は、活気と息苦しさがある。学校の役割とは何だろうか。少しだけ立ち止まって考えてみたくなる。教員志望の方必読のお話です。
     
     
  • 『僕の明日を照らして』瀬尾まいこ
    『僕の明日を照らして』
    ちくま文庫/定価748円(税込)購入はこちら >長い夜、星を数えながら歩いていくようなお話。試行錯誤して戦うことを選んだ隼太の生き方は、明るいことばかりではない。それでも格闘する姿は眩しくて、背中を押されるような気持ちになります。
     
     
 
  • 『卵の緒』瀬尾まいこ
    『卵の緒』
    新潮文庫/定価605円(税込)購入はこちら >家族である証拠は目には見えない。互いを自分なりの方法で大切にしてきた毎日の積み重ねを通してはじめて気づかされることも多い。当たり前の壁で行き詰まったときに効く本です。
     
     
 
P r o f i l e

瀬尾まいこさん写真:本人提供 @紀伊國屋書店京橋店

せお・まいこ
1974年大阪府生まれ。2001年「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年作家デビュー。05年『幸福な食卓』(講談社)で吉川英治文学新人賞、09年『戸村飯店 青春100連発』(文藝春秋)で坪田譲治文学賞、19年『そして、バトンは渡された』(文藝春秋)で本屋大賞を受賞。その他の著書に『私たちの世代は』(文春文庫)、『掬えば手には』(講談社文庫)、『夏の体温』(双葉文庫)、『その扉をたたく音』(集英社文庫)、『あと少し、もう少し』(新潮文庫)、『夜明けのすべて』『そんなときは書店にどうぞ』『ありか』(以上、水鈴社)など多数。最新刊は『はじまりのスープ、夏ゼリー』(新潮社)。
 
 

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