出版社のおすすめ本プレゼント 169号

 

応・募・要・領
プレゼントは、上の応募ボタンからご応募ください。
応募期限は2022年2月10日まで有効。当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。

出版社より最新刊&既刊のおすすめ本をご紹介。
さらに、ご紹介した本Ⓐ〜Ⓗをそれぞれ3名ずつ(計24名)、
ご希望の方にプレゼントします。ふるってご応募ください。

※「著者からのメッセージ」(14〜17頁)でご紹介した『言語学バーリ・トゥード』(東京大学出版会)、『新版 ぎりぎり合格への論文マニュアル』(平凡社)のプレゼント本も、右側の「≫プレゼント応募する」ボタンから応募できます。

小学館  ▼青春出版社  ▼講談社  ▼ KADOKAWA
 

小学館


A. 『世界でいちばん弱い妖怪』
キム・ドンシク〈吉川 凪=訳〉/定価1,540円(税込)購入はこちら > 「驚かないで! ぼく、ほんとに弱いの。殺したりしないでね」。命乞いする落ちこぼれ妖怪に「プルスマ、プルスマナス」と呟くエイリアン、そしてあがり症の新米悪魔まで。韓国から来襲したショートショート18編。

B. 『ミニシアターの六人』
小野寺史宜/定価1,760円(税込)購入はこちら > 一週間だけの追悼上映。最終日前日、雨天。午後四時五十分の回の観客は六人。夜の銀座、四丁目の交差点にある大時計が映し出される。スクリーンを前に、それぞれが人生に想いを巡らせるとき、奇跡が起きる。
 

青春出版社


C. 『図解 明日を生きるための資本論』
的場昭弘/監修/定価1,210円(税込)購入はこちら >自分らしい働き方・生き方を考えるうえでの最高の教科書『資本論』を、イラスト図解もまじえて、どこよりもわかりやすく解説した超入門書。池上彰氏との白熱対談「『資本論』が教えてくれる、これからの働き方」も掲載!

D. 『社会人の新常識
もっと1秒で読む漢字』

話題の達人倶楽部/編/定価1,045円(税込)購入はこちら > 漢字を読めるか、書けるか、使えるかは、教養ある大人かどうかの“試金石”なぜか読み間違える、書こうとしても詰まってしまう、間違った意味で覚えているかも……。楽しく漢字を学びながら、知識と語彙力が身につきます。
 

講談社


E. 『歪んだ波紋』
塩田武士/定価858円(税込)購入はこちら >ニュースという名の「悪意」——。累計75万部突破『罪の声』の著者、真骨頂の報道小説! マスコミの本性とは……!「誤報」を通じて現代社会の虚と実に迫る、5つの物語。吉川英治文学新人賞受賞作、NHKドラマ原作。

F. 『霊獣紀 獲麟の書(上)』
篠原悠希/定価737円(税込)購入はこちら >舞台は中国、戦乱の五胡十六国時代。人界に降りたった幼き霊獣・一角麒と、少数民族出身若者・ベイラの果てしなき戦いと友情の物語。大ヒット「金椛国春秋」シリーズの著者篠原悠希が描く、中華ファンタジー!
 

KADOKAWA


G. 『虚魚』
新名 智/定価1,815円(税込)購入はこちら >〈人を殺せる怪談〉を探す三咲と〈呪いか祟りで死にたい〉カナちゃんは、「釣り上げた人が死ぬ魚」の怪談の真偽を調べる。本物の怪異に近づくうちに、ふたりの関係にも変化がおとずれて——。横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉受賞作。

H. 『博多さっぱそうらん記』
三崎 亜記/定価1,760円(税込)購入はこちら > 生粋の博多っ子のかなめは、高校時代に片思いをしていた博と再会。しかし博はアンチ博多人間になっていた! ふたりは突然、「福岡」の文字がすべて「博多」に入れ替わった「羽片世界」に迷い込んでしまい!?
 
 

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