出版社のおすすめ本プレゼント 178号
応・募・要・領
プレゼントは、大学生協ホームページからご応募ください。
応募期限は2024年５月７日まで有効。
当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。
さらに、ご紹介した本Ⓐ〜Ⓗをそれぞれ３名ずつ（計24名）、
ご希望の方にプレゼントします。ふるってご応募ください。
▼小学館 ▼青春出版社 ▼KADOKAWA ▼講談社
小学館
中山七里／定価1,760円（税込）購入はこちら ＞ 新人裁判官・高遠寺円の働く東京地裁に導入されたAI裁判官〈法神〉。業務は軽減されたが円は懐疑的だった。ある日18歳少年による父親殺しが発生。裁判長が〈法神〉に問うと、出された判決は「死刑」で ―― 。
佐藤正午／定価1,980円（税込）購入はこちら ＞ その年の七月、丸田君はスマホに奇妙なメッセージを受け取った。冬に彼の子供が生まれるという。まったく身におぼえのない未来の予言だった。送り主はだれなのか。『月の満ち欠け』から七年、新たな代表作が誕生。
青春出版社
「食べ物」のトリセツ』
話題の達人倶楽部/編／定価1,419円（税込）購入はこちら ＞ 食べ物とは一生のおつきあい。スーパーで鮮度抜群の食材をひと目で見抜くワザ、調理から片付けまでの流れを手際よく見せるコツ、胃も心も満たす食の雑学やマナー、だけでなく災害時緊急時の備え方など、まるごと紹介。
伊勢神宮と出雲大社』
瀧音能之/監修／定価1,815円（税込）購入はこちら ＞「記紀」そして日本神話に彩られた社の謎と真実、三種の神器と銅鐸が意味するもの……、両社の成り立ちから受け継がれてきた様々な神事、信仰の基盤、そしてヤマト政権における位置づけなど、写真と図版で二大神社の全貌に迫る。
KADOKAWA
浅倉秋成／定価1,870円（税込）購入はこちら ＞ 『六人の噓つきな大学生』著者にまた騙される！ 実家を取り壊してばらばらに転居することとなった喜佐家一同。しかし引っ越し直前、倉庫で不審な箱が見つかり、中には世間を騒がせる盗難品が ―― 。〈家族の嘘〉をめぐるどんでん返しミステリ！
立てる我が部ぞ力あり』
増田 俊也／定価2,200円（税込）購入はこちら ＞ 尋常じゃない血と汗と涙で大反響を呼んだ伝説の作品、待望の続編。
北海道大学で、寝技中心の「七帝柔道」に学生生活を捧げた少年の、最後の夏を描く。現役大学生に是非読んでほしい、熱狂の自伝的青春小説！
講談社
熊谷達也／定価1,320円（税込）購入はこちら ＞ 東日本大震災発生当時と、その50年後の巨大な防潮堤が築かれた東北と。時を超えて描かれる、復興と奇跡。宮城県気仙沼市がモデルの架空の町を舞台に、真の復興への祈りを未来につなぐ「今こそ読みたい」感動長編！
大山淳子／定価792円（税込）購入はこちら ＞ 累計50万部突破「猫弁」シリーズの著者が描く、猫と人間の“つながり”の物語。つまらなく見えて大切なもの、自由としがらみ、生き方を選ぶということ ―― 。猫と人の幸せを巡る、せつなくも温かい連作短編集。
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応募期限は2024年５月７日まで有効。当選の発表は発送をもってかえさせていただきます。
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