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今、現在 同じ受験生たちは何を思い考えているのか!
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毎月1回のペースで(2022年6月〜11月まで)リアルな状況を公開していますので、どうぞご覧ください。

2022年11月3日(木)最終更新

11/3(木)最終更新です。次回は2023年6月上旬よりリスタートいたします。






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このページでは、「受験生の今」をお伝えしていきます。
現在、受験生の皆様の声を集めています。
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受験体験記

尾崎 史奈

出身大学 金城学院大学
学部・学科 生活環境学部・生活マネジメント学科
入試区分 指定校推薦入試

◎その大学を目指した理由
私が通っていた学校は商業高校で、就職する人が周りには多く高校入学当初は高校を卒業したらすぐ仕事に就くつもりで過ごしていました。特に夢がなく本当にこのまま就職するのかなと悩んでいた時、当時の担任の先生が、「大学に行けば4年間という自由に使える時間があり高校の時に経験できなかったことがやれるよ、環境が整っているなら行ってみたら?」と声をかけてくださり、大学に進学をすることに決めました。女子大学がよかったこと・自分の人生に役に立つ授業を受けたかったこと・オープンキャンパスに行った時どの先生が優しく対応してくださったこと・学食で食べた生協のインドカレーとナンがおいしかったことから金城学院大学に決めました。

◎受験勉強、高校からの指導、高校での勉強のようす
指定校推薦の評価基準は、大学を目指す前からの成績で足りていたので、日商簿記や秘書検定などの資格取得に向けて時間を使っていました。高校の授業の中でも資格取得に向け勉強する時間があったので、授業外で勉強するというよりかは、授業時間中に集中して勉強をしていました。受験は志望理由書と面接のみだったため、なぜ大学に行きたいのか、大学に行ったらどのようなことがしたいかを自信を持って言えるよう突き詰めて考えました。

◎みなさんへのメッセージ
大学生活では授業やサークル、留学、アルバイト、就職活動などさまざまな場面でたくさんの人と出会い、いろいろな知識や価値観に触れ、自分だけでは気付くことのできない新しい自分を発見することができます。
人生には多くの選択肢がある中であなたがその進路に決めたこと、それには何かしらの理由があると思います。自分のこれからについて考え、選択ができたこと、大きな一歩です。一つ決断することができたあなたの力があればこの先どんなことがあっても乗り越えられます!応援しています!

角田 咲桜

出身大学 茨城大学
学部・学科 人文社会科学部人間文化学科
入試区分 一般入試(後期)

振り返ってみると、私にとって「受験勉強」は友との青春であり、今の私を形作る大切の経験でした。

〈その大学を目指した理由〉
将来、どのような職業に就きたいか定まっていませんでした。そのため興味があった「言葉」「日本語」を勉強できる学部がある大学を志望しました。

〈受験勉強の様子〉
★自習室や図書館をフル活用!
朝と放課後は自習室に通い詰めました笑
朝の自習室はとても静かで集中できます。放課後は人も増えますが、軽音部の練習をBGMにしながら楽しんでいました。
もちろん、勉強を続けなければならないことに苦痛を感じるときもあります。どうしても集中できないときは友人と購買でお菓子を買い、1問1答を出し合う!など内容を変えていました。

★おうちでは気分を変えながら勉強!
自習室に通い詰めるくらいですから、家ではあまり集中できないタイプです(>_<)しかし休日など家でも頑張らないといけない日はきます。その時はキッチンのテーブルで勉強してみたり、和室で勉強してみたり、自室の机の配置を変えてみたり、と気分を変えていました。
少しの変化でも気分に与える影響は大きいものです。
どうしても集中できないときは友人と通話やビデオ通話をして一緒に勉強していました。
*大学4年生の時もこの方法で、コロナ禍で大学に行けない期間の卒論執筆を乗り越えました(笑)

★自分のモチベーションを見つける!
私のモチベーションは、

  • ・勉強合間に友達とごはんを食べたり、しゃべる時間
  • ・どんどん間違いが減っていく世界史と英単語の1問1答集
  • ・自分のその月や日の目標をまとめたノート

でした。受験勉強につらいことだけでなく、楽しいことも見いだせるといいですね♪

〈メッセージ〉
高校生活がそうだったように、大学生になることもゴールではなく、はじまりです。その後は自分次第でどうにでもなります。私は第1志望の大学には届きませんでしたが、茨城大学での大学生活に悔いはありません。自分の成長を感じ、自分の好きなこと、こころが躍ることが分かり、大切な友人もでき、とても有意義な4年間でした。
だからといって大学受験がどうでもいいかというと、それも違います。
大学受験に向けて友人と一緒に頑張った経験、つらいことを自分なりに努力し乗り越えようとした経験、などこれらの経験がその後の自分の人生の糧になると思います。今のみなさんの努力が結実し、充実した高校生活、大学生活を送れることを願っています!

今は私が高校生の時よりもSNSなどでたくさんの情報が手に入り、むしろ何を信じよう、どんな方法で勉強するのが効率いいのだろう、など悩む人も多いのではないかと思っています。結局信じれるのは自分ですので、情報に流されすぎず、自分のやりやすいやり方に自信を持ってくださいね(^-^)

金川 真道

出身大学 龍谷大学
学部・学科 文学部 歴史学科 日本史学専攻
入試区分 一般入試A日程

◎その大学を目指した理由
高校時代日本史が得意科目だった事と、教員になりたいという目標から、歴史を学びながら教員免許が取れる大学を探し始めました。
また、大学を調べていくうちに、京都という歴史ある都市で日本史を学んでみたいと思い、京都の大学に絞りました。
第1志望の大学には不合格となってしまったため、龍谷大学へと進学を決めました。

◎受験勉強について
高校2年生の段階で、私立文系の大学に進むことを決めて、受験する可能性のある大学の受験科目をまず調べました。
その結果、自分が受験する可能性がある試験では、国語・英語・日本史以外の科目は受験で使わないことが分かったため、主にその3科目を重点的に勉強していました。
私は英語が苦手で、勉強するのを避けていました。得意科目の日本史ばかり勉強していたので、日本史の点数は良かったですが、英語の点数は全く上がりませんでした。
その結果、英語で点数を落とし第1志望の大学に不合格となりました。

◎みなさんへのメッセージ
受験はより多く勉強した人が勝つと思います。
どうしても行きたい大学がある人は沢山勉強することが大切だと思います。
ただし、希望の大学に行けなかったからと言って、なにも落ち込む必要はないと思います。
「どこへ行くか」より「そこで、誰と、何をするか」が重要だと僕は思います。楽しんだもん勝ちです。
受験勉強はつらい日々かもしれませんが、それを乗り越えた先には、たくさんの素敵な出会いと経験が待っているはずです。
皆さん頑張ってください。

齋藤 薫

出身大学 富山大学
学部・学科 人間発達科学部・発達教育学科
入試区分 一般入試(前期)

〈自分が卒業した大学を目指した理由〉
志望大学は高3年夏まで迷い、「福祉を学びたい」という受験の軸にたどり着きました。そこから「総合大学に行きたい」、「自分の得意を活かしたい」、「国公立に行きたい」と考え、『センター試験+小論文』で社会福祉士の受験資格が得られる大学を探し、志望順を決めました。
今振り返ると『本当にこの決め方で良かったのか』と思うこともありますが、この決め方は、当時の私にとって受験勉強の原動力であり心の支えでした。

〈受験勉強について〉
私立併願もしていなかったため、センター試験が終わった後は全て小論文に時間を割きました。50回以上練習しました。

  • ・実際に書いてみて添削を先生にしていただく。
  • ・本番同様の時間で取り組み、改善ポイントを考える

上記2つをとにかく繰り返しました。試験本番も決して思い通りに小論文を書けたわけではありませんが、とにかく問いに対して自分の考えを最後まで書ききって乗り越えました。

〈皆さんへのメッセージ〉
受験勉強での学び得た体験はきっと一生の宝物になります。卒論の追い込み時期やテスト前に、受験勉強で培った体力や自信が役立ちました。勉強時間だけでいえば大学受験が一番勉強しました。
受験が終わればそれぞれの道が決まります。今目の前にあることの一瞬一瞬を大切にしながら、受験勉強に取り組んでください!応援しています。

高橋 明日香

出身大学 兵庫県立大学
学部・学科 理学部・生命科学科
入試区分 推薦入試

◎実家から通える範囲で探していました。
OCに参加した際に、学生自身が研究室の紹介をしており、この大学に入れば自分がやりたい研究がみつかるかも✨と思い、兵庫県立大学に決めました。

◎高校の先生と口頭試問の練習をしたり、塾で勉強をしていました。また、廊下で勉強できるスペースがあったので友達と残って勉強したりもしていました。

◎皆さんには夢がありますか?
私は、そんなに夢がありませんでした。みつけるために大学に来た部分も大きいです。ですが、今ステキなコミュニティに属すことができやりたいことすきなことをみつけることができました。
どんな道にいっても、どう頑張るかは大学に入ってから決まります。
仲間を自らつくり、キラキラ✨した大学生活を自分の手でつくっていってください。頑張ってくださいね~~~~

鳥井 和真

出身大学 山形大学
学部・学科 理学部理学科
入試区分 一般入試(前期)

◎その大学を目指した理由
高校時代が数学の教員になりたいと思い、教育学部に進もうと思っていました。本格的に悩み始めたのはセンター試験後になります。進路指導室でセンターの点数から行ける大学を並べられ、将来なりたいもの、自分の学びたいことを踏まえ考えました。当時、添削などでお世話になった数学、物理の先生に相談をし、より深く数学を学びたいと考えるようになりました。そこから理学部のある大学を絞り込み、受験を決意しました。

◎受験勉強について
高校3年生の夏ごろまで部活があったので、本格的に受験勉強をし始めたのは部活引退後になります。放課後に教室に残り、問題集や過去問を解いていました。ノートではなく、教室に置かれていたA4のメモ用紙に全て書き込んでいました。両面使い終わると机の中にしまい、日に日に厚さが増していくのを楽しみに勉強していました。今思うと、それを見ることで自分はこんなにも頑張っているんだ!と思いながら勉強ができた気がします。また、毎日数学の添削を行なってもらっていました。解けない問題がほとんどでしたが、難しい問題に向かっていくことで考える力が養われたと思います。

◎みなさんへのメッセージ
大学では多くのことを深くまで学ぶことができます。今まで当たり前に扱っていたことも、なんでそうなのか。というところから学び考えます。学問だけでなく、さまざまな経験を行うことができます。受験勉強は辛いことも多いと思いますが、健康第一に頑張ってください。受験勉強を乗り越えた先には明るい未来が待っています。心から応援しています!

中川 雄貴

出身大学 島根大学
学部・学科 生物資源科学部生命科学部
入試区分 推薦入試

〈自分の大学を目指した理由〉
私は高校1年生のころ、薬剤師の職場実習に参加したことがきっかけで製薬系の大学を目指していました。必死に勉強をしていましたがなかなか偏差値が届かず… 高校3年で担任の先生に製薬に関することをやりたいと相談したところ、島根大学を進められました。生物と化学専門の工学系学科だったこともあり志望しました。

〈受験勉強について〉
推薦入試は面接と小論文があり、高校3年の時本格的に始めました。小論文は大学のHPから過去問を探して問題をとき、生物担当の先生に添削をお願いしていました。できるだけ多くの数の問題を解いて、いろいろなパターンの問題に対応できるよう準備をしておくことをお勧めしします。

〈高校での勉強について〉
登下校がバスで30分、自転車で20分かけていました。行き帰りのバスの中で英単語帳などの暗記系を見ていました。
自宅では教材を買っていたのでその教材や学校でもらう問題集を中心に勉強をしていました。塾には通わず、基本自習や授業を中心に学び先生にわからないことは尋ねるようにしていました。

〈皆さんへメッセージ〉
当たり前かもしれませんが、入試の過去問はやっておきたい。私は推薦で小論文があったので特にやっていてよかったなと思いました。
あれもこれもと手を付けるのは難しいので、今日はこれをやる、明日はこれといったように勉強する内容を決めてコツコツやるのがおすすめです!
最後まで頑張って!!

林 優樹

出身大学 福山市立大学
学部・学科 都市経営学部都市経営学科
入試区分 一般入試(後期)

◎受験体験記
私は大学で学びたいこと、将来に目指しているものが大学選択時になく、地元広島県の近くの国公立大学にいき、そこでやりたいことを見つけたいと思っていました。志望校の選び方として、入学後に幅広く学ぶことができそうな大学の学部学科を調べていき、自分の学力と相談しながら徐々に絞っていきました。絞っていくと同時にセンター試験の勉強を進めつつ、目指す大学が決まってから二次試験も見据えて強める科目を決めていきました。しかし、センター試験の結果が芳しくなく、一番に目指していた大学の判定が厳しかったので、二番目に目指していた大学を前期試験で受けることとし、後期試験はこれまで調べたことのなかったけれど判定の良かった今通っている大学を受けることにしました。地元の近くで通いたいと思う私立大学が無く、通っていた高校が浪人を容認する進学校であったため、滑り止めは受けず、二次対策は前期の大学の対策に全力を注ぎました。しかし前期試験は不合格で、浪人も視野に入れて後期試験を受けた結果なんとか受かり、今に至ります。

クラスメートが思い描いていた大学に入学を決めていく中で、自分は高校時代にまったくイメージをしていない大学に行くしか選択肢が無かったため、少なからずもう一年頑張ることも考えたし、入学すると決めた後も、あまり素直に大学生活が楽しみと思えませんでした。しかし、入学してからは大学生活を最も楽しんだ、たくさんの経験をさせてもらったと自信をもって言い切れます。高校の受験勉強を振り返り、もう少し戦略的に勉強をしていればよかった、賢く勉強を行えばよかったという後悔はありますが、この大学に通って後悔をしたという気持ちは全くありません。

◎頑張る皆様にメッセージ
勉強を頑張っても頑張っても、模試の判定が上がらない、なかなか点数が伸びないことで悩んでいる方も多いかと思います。それでも後悔だけはしないように全力を尽くしてください!その頑張れたという経験が大学でも今後の生きていく中でも大きな糧になると思います。明るい未来に向けて頑張ってください。応援しています。

原田 将弥

出身大学 白梅学園大学
学部・学科 子ども学部子ども学科
入試区分 公募制推薦入試

○その大学を目指した理由
私は人間関係がうまくいかず、体調不良もあって中学生をほぼ不登校で過ごして、なんとか通信制の高校に入り、やりたいことも見つからないまま最終学年になり、「とりあえず大学にはいかなきゃな」と思いながら何も勉強をしないまま夏を迎えていました。惰性でいくつかオープンキャンパスに行くもピンとこず、たまたま高校の紹介で「職場体験」に申し込み行ったのが家の近所の保育園で、そこで何もかもが変わりました。たった2日間だったのですが、もともと子どもと遊ぶことが好きだった私はその職場体験をとおして「好きなことを仕事にできそう」「自分が働いているイメージがわいた」ようで、そこから「保育士や幼稚園教諭のとれる大学」に絞り大学選びをしました。親からは「職場体験にいってから見違えるようになったよね(笑)」といわれました。そんな時に、白梅のオープンキャンパスにたまたま参加し、そこで感じた「アットホームな雰囲気」「先輩の卒業後のイメージ」が自分になじむなと思い、第一志望に決めました。

○受験勉強の様子
行きたい大学像が見えてようやく勉強も乗り気になりましたが、前述したように私はほとんど勉強もしていなく、学力には自信がありませんでした。なので、とにかく得意分野を磨こうと高校の先生と相談し、現代文の勉強をたくさんやりました(漢検や日本語検定も受けました)。
たまたま当時の白梅は公募制推薦入試を採用しており、現代文と面接が中心の内容だったので、2か月前からはその追い込みに。通信制で週1でしか高校に行く機会がなかったのですが、その時は週3くらいで勉強や面接練習に向き合っていたと思います(全日制の人に比べたら、その程度って感じですよね(笑)。でも、当時のことを思えば、自分なりに頑張れたと思っています。)それ以外は基本的にずっと1人で勉強に向き合っていましたが、その大学に行きたいという気持ちが切れたことは一度もなく、無事に合格をすることができました。
自分の行きたいと思う大学を決めることで、受験勉強のスタートラインに立つことができたような気がしています。また、私よりもきっと大変な思いをしている人はたくさんいることを知っていますが、どんな立場や状況にあっても、大学に進む道はあるのだと感じています。
学びたいことが学べる大学に出会い、通えることを心から応援しています。

松田 佳子

出身大学 北海道教育大学函館校
学部・学科 教育学部・国際地域学科
入試区分 推薦入試

◎受験と入学
私は特にやりたいことや目指していることがなく、「何となく」で大学を選びました。試験勉強も多くをせず、合格してからが不安が募っていきました。教員になりたいという確固たる意志を持たずして専門性のある学部、学科に入学するのはなかなかハードなものです。面接でも、高校で英語を専門としていたことから「本当に受験はうちであってる?」なんて聞かれる程でした(笑)
実際入学してからは、自分の見聞が広がるばかりで楽しいものでした。『新しい環境で新しいコミュニティで新しく何かをする』、これ自体がとても刺激的でワクワクです。しかし大学は学ぶためにあり、その先将来を考える時が来ます。私は様々な経験を積んだ上で、改めて『教員に向いているのか』とじっくり考え、悩み、進路を変えました。

◎皆さんへのメッセージ
高校の時点である程度将来を考えておいて、そこから大学を選ぶのもまたとことん学ぶことが出来て素敵です。でもなかなかやりたいことが見つからず、何となく大学に行くことだけを目指している人も少なくはないですよね。もちろん将来を早いうちから見据えるのは素晴らしいのでそれに越したことはないですが、それも難しいことです。『目的のない人は大学に行ってはいけないのか?』-そんなことはありません。大学は学ぶ場所ですが、それは『机と向き合う場所』という意味ではありません。授業だけでなく、日常生活、バイト、サークル、課外活動、様々な経験を通して色んなことを学べる場所です。その中で自分が本当にやりたいことを見つけるのもOKです。私は教員にはなれなかったけど、北海道教育大学函館校に入学したからこそ出会えた仲間と、場所があり、そして今将来に向けて道を見つけたところです。みなさんのキャンパスライフ、たくさんの道があるかと思います。寄り道でもなんでも、道は道なので、自分の選択に自信を持ってその時にできる精いっぱいの「楽しい」を謳歌しましょう!
大学生活へようこそ!みなさんの人生に幸あれ!

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