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今、現在 同じ受験生たちは何を思い考えているのか!
このサイトを見ている現役の受験生にアンケートを行っております。
毎月1回のペースで(2021年6月〜11月まで)リアルな状況を公開していますので、どうぞご覧ください。

2021年9月6日(月)更新






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  • ●すべてがストレス。
  • ●授業が遅れた。
  • ●目標としているところが県外なので、志望校に悩み勉強にも身が入らない。
  • ●友達と遊びに行くことが少なくなり、そういう面でのリフレッシュができなくなってしまった。
  • ●図書館の閉館など。
  • ●授業の活発さがなくなり、退屈な時間が増えた。オンライン授業で習った範囲の理解が浅く、そこだけ全くわからない状態にある(化学の熱方程式)。会話や、ストレス発散の手段(カラオケ、会食)が劇的に減り、ストレスがすごくたまった。
  • ●留学の予定があったが中止となった他、数々の学校行事が中止となり、精神的に参った。
  • ●数学など自分の苦手教科で遅れてた教科は授業が再開した後のペースが早く、ついていくのが大変だった。
  • ●自主勉強の重要性を身に染みて感じた。
  • ●1人で勉強するようになりました。
  • ●自分から勉強する時間が増えた。図書館に勉強しにいけなくなった。集中力が続かなくなることがあった。
  • ●よく携帯を触ってしまうようになり、休みの日は夜更かしをして昼に起きるような生活になってしまいました。
  • ●学校の行事が削減。修学旅行、文化祭、体育祭全て中止。その分勉強時間に充てる事が出来たが、どっちが良いか現時点では判断つかない。
  • ●マスク必須になったため暑く集中しにくい。
  • ●学校の授業がオンラインになった時期もあり、生活リズムが乱れたり、毎日画面を見ての授業はしんどい時もありました。そのときは勉強に集中できずモチベーションが保つことがむずかしかったです。
  • ●生活のライフスタイルを整えるのに最初はすごく大変でした。
  • ●オープンキャンパスに行きにくい。直接見に行くのは難しい。
  • ●コロナ禍で外出が出来ないので、コロナが流行っていなかったらホントなら遊んでいる日でも、家や塾で勉強できる時間が増えました。
  • ●生活リズムが崩れた。
  • ●カフェで友達と喋りながら問題を解いたりする事ができなくなった。
  • ●親が無職になり、経済的に通塾という選択肢が消えた。
  • ●放課後に勉強する場所が閉鎖されたり、座席数が減らされたりしているので勉強する場所を探すのに時間もかかる。
  • ●授業がオンラインになった。
  • ●緊急事態宣言中は塾がzoomとなり少し不安があった。対面の方が質問等もしやすく勉強がはかどる。
  • ●ゲームや音楽など娯楽の規制が厳しくなった。
  • ●夏休みの授業が増えた。
  • ●自習室の開放時間が短縮されてしまったり、学校が休校になってしまったりすることがありました。
  • ●モチベーションを維持するのが難しくなった。
  • ●朝の登校が1時間遅くなったので、朝5時に起きて2時間勉強できるようになった。
  • ●学校がペースメーカーだったので、家でダラダラしてしまって有意義な時間を全然過ごせなかった。
  • ●休日に、図書館での自習ができなくなったので勉強が難しくなってます。
  • ●オンラインが増えた。
  • ●マックとかスタバで勉強しなくなりました。
  • ●対面授業出来なかった。
  • ●クラブ活動に制限があり、思うようにクラブに参加できなかったり練習時間が削られてしまった。しかし、今年度はインターハイもあるので去年の先輩たちのことを思うと自分たちはまだよかったと思えたし、最後のクラブを懸命に頑張ろうと思えた。
  • ●時間が増えたことで自分に甘くなってしまった。
  • ●高校2年生の3~5月の休校期間は図書館や塾にも行けず、家庭学習では集中できませんでした。オープンスクール等への参加を考えていましたが、オンラインのところが多く、実際に大学をみる機会がなく受験に不安があります。
  • ●学校の時間外での学習が大切になった。
  • ●県外の大学の見学、オープンキャンパスに行けなくなった
  • ●飲食店の閉店時間が早まったことで喫茶店での勉強がしづらくなり、塾の自習室利用が増えました。
  • ●近くの図書館の自習室が使えないです
  • ●時間のマネジメント能力がいかに大切かを実感し、苦手範囲に多くの時間を費やせるように時間配分を工夫すること。
  • ●図書館の利用などに制限ができた
  • ●自習室が使えないが家では勉強のやる気が出ず勉強量が下がってしまった
  • ●気軽に公園で気分転換出来なくなった
  • ●オープンキャンパスに行けなかった。
  • ●家で過ごす時間、自分で勉強する時間が多くなったため。より自制力が求められるようになった。
  • ●人に教えてもらえることのありがたさを知った
  • ●気分転換に出かけられない
  • ●資格試験が取れなかった
  • ●生活リズムがくずれてしまった。
  • ●自習するために入塾するまでは図書館を活用していたのですが、緊急事態宣言などの影響で自習スペースの利用可能時間も短縮されてしまって勉強効率が悪くなってしまっていました。 入塾後は毎日のように塾の自習スペースに通っていてそこは時短がないので不自由なく勉強に励めています。
  • ●修学旅行ができなくて、未だ受験生モードに切り替えられない… 学校も度々休校になって勉強自体に対するやる気が下がってきている。
  • ●学校に残って勉強をすることができなくなった。
  • ●図書館や学校の自習室が使えなくなった。そのため自宅にこもりきりになり、上手く学習リズムが整えられなくなったりストレスが溜まったりした。
  • ●自宅近くの自習室が使えなくなったので、家で勉強しなければならず、モチベーションを保つことが難しかった。 周りに勉強している人がいると自分もやる気になって勉強に励むことができるけれど、自宅だと本当に自分との勝負。頑張って勉強してる他の受験生を頭の中でイメージしてなんとか頑張ってます。













このページでは、「受験生の今」をお伝えしていきます。
現在、受験生の皆様の声を集めています。
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受験体験記

石田 龍太

出身大学 関西学院大学
学部・学科 人間福祉学部社会福祉学科
入試区分 一般入試

関西学院大学を知ったのは、高校3年の12月です。ある日、体育館に集められて、大学職員からこういう大学があると紹介がありました。当時は自分がまさかこの大学に通うとは思っていませんでしたが、ぼんやり、この大学はキャンパスがきれいだなと思った記憶があります。
理学療法士になることを夢見て、理学療法士専攻のある国公立大学を目指していましたが、勉強不足でセンター試験の得点が足りませんでした。浪人することを本気で考えていたときに、「どの大学にいくか」よりも「大学でなにを学ぶか」「自分が成長できるか」が大事だと思い、関西学院大学に進むことに決めました。学業だけでなく課外活動にも力を入れることができたこと、すばらしい教授に出会うことができたことから、この大学に通うことができて本当によかったです。
受験生のみなさんも、自分が志望している大学に進むことができるか不安な毎日だと思います。こんな経験をしたからこそ言えることは、「後悔せずにがんばればなんとかなる」ということです。(友達には、3年生から希望の大学に編入した友達もいました)大学は入学することがゴールではありません。いま、あなたの夢はなんですか? 将来目指したい姿はありますか? 後悔しないように、いま自分ができることを全力で頑張りましょう!

木原 悠駿

出身大学 九州大学
学部・学科 経済学部経済工学科
入試区分 一般入試(前期)

◎なんとなく理系に進んだ高校時代
高校1年生の私は進路選択にあたり、国語よりは圧倒的に数学が得意だったという一点で理系に進みました。しかし実際に理系の勉強が本格的にスタートすると、物理・化学といった理科の科目にあまり興味が湧きませんでした。大学受験も悩みましたが、経済学は数学の要素が強いことを知り、理系科目で経済学部に進める九州大学の経済学部経済工学科を志望しました。

◎学部・学科が大事です
特に興味のある学問があるわけではなく、「何となく大学に入ったほうがいいんだろうな」という考えで大学進学についてあまり真剣に考えていませんでした。そのため興味のある学部を選ぶのも難しかったです。しかし大学に進学してわかったのは、圧倒的に学部学科が重要であるということです。興味がない学部学科に進んでしまうと、本当につらい思いをすると思います。中には興味があることを探すのも難しい人がいるかもしれません。そういう人は、興味がないものを除外していき消去法で選んでみるのもありだと思います。私は結果的に経済学の勉強が楽しかったのでよかったです。

◎将来就きたい仕事を、ちょっとずつでも考えよう
大学進学にあたり、将来就きたい仕事・就ける可能性のある仕事から逆算的に考えることも重要です。医学部受験を勧められていた私の友人は、「医者になりたいと思わないから医学部は考えない」という選択をしていました。しかし研究者の道もあるんだ、と大学に進学してから気が付き、高校時代からそういう道を知っていたら変わっていたかもしれない、と話していました。
いまはSNSや動画サイト等を活用すれば圧倒的に情報を得やすい時代です。どの大学・学部に行きたいかを考える上で、その先のどんな仕事の選択肢があるかから逆算的に考えていけるとよいと思います。
また、仕事なんて正直知っている範囲でしか考えられません。私の両親が地方公務員だったため、仕事と言えば公務員と学校の先生と芸能人とプロスポーツ選手くらいしか知りませんでした。TVCMで見るような企業も知ってはいますが、そこでは日常的にどんな働き方をしているかなんて知りません。大学生になってインターンシップに行くことで知ることもできますが、高校生など早くから情報収集しておくことに越したことはありません。たとえば、高校の先生はこれまでの経験や歴代の担当してきた生徒の情報などから様々なことを知っていると思うので、相談してみるのもいいでしょう。

児島 佳幸

出身大学 同志社大学
学部・学科 経済学部経済学科
入試区分 指定校推薦入試(面接あり)

<自分の大学を目指した理由>
まず自分の大学を知ったきっかけとしては、父・祖父・叔父の出身大学だったため、家族からも勧められたことでした。
そして、高校のクラスでキャンパス見学会に訪れた時に、大学の学びに関する環境がとても充実していると感じてここで学びたい!と思い、入学を目指していきました。

<受験勉強について>
高校では私立文系コースに所属していたため、2年生からは国語・英語・歴史の3科目を中心に勉強していきました。元々は一般受験を予定していたため、2年生からたくさん過去問を解いて受験対策をしていきました。
それと同時に、日々の小テストや定期テストもコツコツと頑張って内申点を上げていくことも意識していきました。
その結果、3年生夏に指定校推薦を頂くことができ、志望理由書と面接対策を行っていきました。

<高校からの指導、高校での勉強について>
高校では毎朝テストと7~9時間目まで授業があったため、9時から21時まで学校で勉強し、登下校中も暗記系の勉強をしていました。朝から晩までいつでも先生は対応してくれるので、わからないことがあったらすぐに聞くなどたくさん頼っていました。そのうちに先生と仲良くなって一緒に歴史の検定を受けに行くこともありました。
推薦が決まってからも毎日志望理由書や面接の対策を夜遅くまでしてくださり、受験本番も安心して臨むことができました。

<皆さんへのメッセージ>
一般でも推薦でも常にコツコツと勉強し、日々のテストや課題一つ一つに手を抜かずに取り組んでいくことが大学合格への近道だと思います。
もし、推薦入試を考えている場合は、周りよりも早く合格が出ることも多いと思いますが、最後まで気を抜かず一般受験でも合格するぐらいの勉強を継続しておくと大学入学後も困ることはないと思います!
最後まで気を抜かずに努力を続けていきましょう!

千葉 樹

出身大学 宮城大学
学部・学科 食産業学群食資源開発学類動物生産科学コース
入試区分 一般入試(前期)

私の受験体験記はまるでジェットコースターのようでした(笑)ジェットコースターはどんどんと前半から上がっていき、最後クライマックスで急降下するアトラクション、それが私の受験期でも起こってしまいました。第1志望の大学は県内の教員養成系大学で、ちなみにその大学を受けて中学の理科の先生になることが将来の夢でした。高校時代は高校の中にある会館で勉強することが多かったです。学校が用意する夏の講習などにも積極的に行っていました。参考書なども各教科これと決めて一冊ずつくらいを繰り返し解く勉強スタイルで、1~2時間ごとにやる教科はどんどん変えながらという手法が一番自分に合った形だったなと思います。自分は得意教科と呼べるものはそこまでなく、毎回何かがとれたら何かが下がり、全体での点はそこまで変化がないタイプでした。それでも3年生の各種模試では、少しずつ全体点があがっていきボーダーよりも上を安定して取れるような下半期になってきてからはより第一志望以外には脇目も振らず勉強を続けていきました。余談ですが、部活をやめても食欲が落ちずに運動不足で供給過多だったので10㎏以上太ってしまいました、みなさんは夜食もふくめ食事にもお気を付けください(笑)
12月のほぼセンター前最後の模試では過去最高点を更新でき、非常に自信に満ち溢れて本番へと望みました。しかし、結果は今までで最も低い点でした。これについては、相性だったのか、本番の緊張だったのか。普段ないようなミスもいくつかありそれが後にも響くようなものが多かったと記憶しています。点数としては二次で勝負をかけることもできたのですが、私立なし、県内で保険が掛けられない状況だったので宮城大学をセンター試験が終わってから選ぶことにしました。宮城大学にはなんとか合格しましたが、決断をするうえでは非常に悩みました。親には大学4年間でやりたいことを見つけてくれたらいいと言ってもらえたのは心の支えになりました。高校生の皆さんには勉強のアドバイスはあまりできませんが、すでに大学生活を過ごしたものとして言えることは大学に入って、どのような熱量でどのような大学生活を送るのかで貴重な大学の数年間がもたらす自身への効用は大きな差を生むということです。自分は、その後宮城大学に入り、どうせなら学べなさそうなことを学んでみよう、学外でも自分がやりたいことはないか探してみよう、大学生活を楽しめるだけ楽しんでみよう、と様々な経験をすることができました。宮城大学に入っていなかったら自分を考えるほうが怖いくらいに充実させることができ、今では自分が作りたい社会と大学生協がリンクしていると考えて活動を続けています。高校生の皆さんにはぜひ受験はゴールではなくスタートラインに立つための準備にすぎないということをお伝えして終わりにしようと思います。みなさん頑張ってください!

林 優樹

出身大学 福山市立大学
学部・学科 都市経営学部都市経営学科
入試区分 一般入試(後期)

◎受験体験記
私は大学で学びたいこと、将来に目指しているものが大学選択時になく、地元広島県の近くの国公立大学にいき、そこでやりたいことを見つけたいと思っていました。志望校の選び方として、入学後に幅広く学ぶことができそうな大学の学部学科を調べていき、自分の学力と相談しながら徐々に絞っていきました。絞っていくと同時にセンター試験の勉強を進めつつ、目指す大学が決まってから二次試験も見据えて強める科目を決めていきました。しかし、センター試験の結果が芳しくなく、一番に目指していた大学の判定が厳しかったので、二番目に目指していた大学を前期試験で受けることとし、後期試験はこれまで調べたことのなかったけれど判定の良かった今通っている大学を受けることにしました。地元の近くで通いたいと思う私立大学が無く、通っていた高校が浪人を容認する進学校であったため、滑り止めは受けず、二次対策は前期の大学の対策に全力を注ぎました。しかし前期試験は不合格で、浪人も視野に入れて後期試験を受けた結果なんとか受かり、今に至ります。

クラスメートが思い描いていた大学に入学を決めていく中で、自分は高校時代にまったくイメージをしていない大学に行くしか選択肢が無かったため、少なからずもう一年頑張ることも考えたし、入学すると決めた後も、あまり素直に大学生活が楽しみと思えませんでした。しかし、入学してからは大学生活を最も楽しんだ、たくさんの経験をさせてもらったと自信をもって言い切れます。高校の受験勉強を振り返り、もう少し戦略的に勉強をしていればよかった、賢く勉強を行えばよかったという後悔はありますが、この大学に通って後悔をしたという気持ちは全くありません。

◎頑張る皆様にメッセージ
勉強を頑張っても頑張っても、模試の判定が上がらない、なかなか点数が伸びないことで悩んでいる方も多いかと思います。それでも後悔だけはしないように全力を尽くしてください!その頑張れたという経験が大学でも今後の生きていく中でも大きな糧になると思います。明るい未来に向けて頑張ってください。応援しています。

原田 将弥

出身大学 白梅学園大学
学部・学科 子ども学部子ども学科
入試区分 公募制推薦入試

○その大学を目指した理由
私は人間関係がうまくいかず、体調不良もあって中学生をほぼ不登校で過ごして、なんとか通信制の高校に入り、やりたいことも見つからないまま最終学年になり、「とりあえず大学にはいかなきゃな」と思いながら何も勉強をしないまま夏を迎えていました。惰性でいくつかオープンキャンパスに行くもピンとこず、たまたま高校の紹介で「職場体験」に申し込み行ったのが家の近所の保育園で、そこで何もかもが変わりました。たった2日間だったのですが、もともと子どもと遊ぶことが好きだった私はその職場体験をとおして「好きなことを仕事にできそう」「自分が働いているイメージがわいた」ようで、そこから「保育士や幼稚園教諭のとれる大学」に絞り大学選びをしました。親からは「職場体験にいってから見違えるようになったよね(笑)」といわれました。そんな時に、白梅のオープンキャンパスにたまたま参加し、そこで感じた「アットホームな雰囲気」「先輩の卒業後のイメージ」が自分になじむなと思い、第一志望に決めました。

○受験勉強の様子
行きたい大学像が見えてようやく勉強も乗り気になりましたが、前述したように私はほとんど勉強もしていなく、学力には自信がありませんでした。なので、とにかく得意分野を磨こうと高校の先生と相談し、現代文の勉強をたくさんやりました(漢検や日本語検定も受けました)。
たまたま当時の白梅は公募制推薦入試を採用しており、現代文と面接が中心の内容だったので、2か月前からはその追い込みに。通信制で週1でしか高校に行く機会がなかったのですが、その時は週3くらいで勉強や面接練習に向き合っていたと思います(全日制の人に比べたら、その程度って感じですよね(笑)。でも、当時のことを思えば、自分なりに頑張れたと思っています。)それ以外は基本的にずっと1人で勉強に向き合っていましたが、その大学に行きたいという気持ちが切れたことは一度もなく、無事に合格をすることができました。
自分の行きたいと思う大学を決めることで、受験勉強のスタートラインに立つことができたような気がしています。また、私よりもきっと大変な思いをしている人はたくさんいることを知っていますが、どんな立場や状況にあっても、大学に進む道はあるのだと感じています。
学びたいことが学べる大学に出会い、通えることを心から応援しています。

藤井 祥子

出身大学 岡山大学
学部・学科 文学部人文学科
入試区分 推薦入試(センター利用無し)

本文 私は高校2年生の夏にオープンキャンパスで岡山大学を見学してからこの大学を第一志望にして受験勉強をしてきました。大学の雰囲気や立地も決め手にはなりましたが、何よりも文学部で学べることの幅広さに魅力を感じました。せっかく受験するのなら受験機会を増やそうという考え方で推薦入試も受験しました。
推薦入試の科目は小論文と面接でした。3年生の2学期頃から本格的に対策を始め、小論文は国語科の先生に、面接はクラス担任の先生にそれぞれ個別指導をしていただきました。小論文は他大学の類似する過去問も含めて数をこなし、時間内に書き切る感覚を付けていきました。私は特に面接に不安があったため、高校生活を振り返りながら志望理由や将来の夢、大学で学びたいことを自分の言葉で説明できるようにまとめ、質問に備えて関連するエピソードや時事ニュースなども用意しておきました。面接練習では話す練習はもちろん、時事に関する質問を予想して先生と意見交換し、自分の意見を深めるようにして対策しました。この頃はセンター試験対策と並行での勉強になりましたし、同級生にはあまり相談できなかったため相談相手が限られたことは推薦入試のネガティブな面ではありましたが、センター試験対策の日々に対する気分転換だとも思うようにして楽しみながら取り組みました。
受験生のみなさんに私からアドバイスできることがあるとすれば、ひとつでも多くの大学を視野に入れて志望校選びをする、ということです。第一志望校を見据えることは大切ですが、日本全国の多様な大学を知り比較することで、「なぜその大学に行きたいのか」が明確になるはずです。私は大学選びを後悔してはいませんが、ほぼ岡山大学一択の状態で進めていたので、他の大学にも関心を持っていればもっと志望理由を深めることができたのではないかと思うことはありました。大学選びから試験まで受験は長期戦ですが、みなさんが「この大学に来てよかった」と言える日々を手に入れられることを祈っています。

山口 朝香

出身大学 金城学院大学
学部・学科 文学部日本語日本文化学科
入試区分 一般公募制推薦入試適正検査型

◎その大学を目指した理由
高校2年生くらいまでは大学卒業後に役立つスキルが何か身に付いたらいいなというぼんやりとしたイメージで調理や被服などの学部を考えていましたが、先生から「大学は花嫁修業の場じゃないよ。あなたは本当にそれについて学びたいの?」と聞かれ、悩んでいたとき出会ったのが金城学院大学でした。
オープンキャンパスの模擬授業で文学作品の背景や考察を楽しそうに語る教授の姿を見てこの人のもとで文学の魅力を学ぶことができたら楽しいだろうなと感じ、文学部進学を考え始めました。
もともと文学部志望ではなかったことや「役立つスキルが身に付く」という当初のイメージとはかけ離れた選択ではありましたが、周りの後押しや何よりあの教授のもとで学んでみたい、魅力をもっと知りたいと感じた自分の想いを信じて進学を決意しました。

◎高校での過ごし方
総合学科だったこともあり、大学進学だけではなく、就職や芸術、調理の道に進む人、なりたい夢を明確にもっている人など様々な価値観をもつ友人や先生に囲まれて自由な高校生活を過ごしてきました。
3年生になるとそれぞれが自分の進路に向けて頑張っていましたが、お互いに相談し合ったり、苦手科目を教え合ったりしてみんなで一緒に自分のやりたいことを実現できるよう励まし合った日々が今につながっていると感じます。
受験勉強は苦手意識をもっていた古典を克服するために古語を覚えたり、先生に質問したりして勉強していましたが、わかってくるとだんだんと面白さがわかってきて卒業する頃には大学でもっと古典を深めたいと思うほどになっていました。

◎高校生の皆さんへ
大学生活と聞いて皆さんはどんなことを想像しますか?サークル、アルバイト、新しい友人と4年間は楽しいこと、挑戦することの連続です。そんななかで私が一番楽しかったといえることは大学での学びです。好きなことを突き詰めて学ぶことは大学生活でしかできないことであり、これまでしてきた勉強とは全く違う刺激で溢れています。こんなふうに胸を張って楽しかったと言える大学生活が送れたのは高校生の時の大学選びで「何を学びたいのか」を考えられたからだと感じています。
進路を考えることはもちろん簡単なことではないと思います。今も自分がどうなりたいのか悩んでいる人もいるでしょう。そんな時はぜひその大学に行ったらどんなことを学べるんだろう?という視点で大学生活をイメージしてみてください!きっと道が開けてくると思います。大学生活は本当に楽しいです。これから受験する皆さんの大学生活も楽しくなるように、今、後悔のないよう頑張ってください!

菅野 瑞貴

小樽商科大学 商学部企業法学科(昼間コース)
入試形態:一般推薦入試(センター試験あり)

私は、中学生のころからぼんやりと「学校で働きたい」という想いを持っており、なんとなく「教員になろう」とは考えていたのですが、高校で出会った吹奏楽部の顧問の先生に憧れて、教員を本格的に目指しはじめました。その先生と担任の先生が英語科だったこと、また自分が英語を得意教科にしていたこともあって、「大学に行って、英語科の教員免許を取ろう」という基準で進路選択を進めていきました。
経済的な理由もあり、北海道外の大学や、私立の大学に行くことは全く考えていなかったので、その時点で私の進学できそうな大学は3つほどに絞られました。教育大学も視野には入ってきたのですが、「専門的に教育についてだけを学ぶのではなく、幅広い勉強や様々な経験をしたうえで生徒たちとかかわりたい」という想いが強かったため、最終的な選択肢からは外れました。
私は英語科の教員免許が取れればそれで良いと考えていましたが、進路指導の先生に「目指すなら上を」と言われ、3年生の初めには道内トップの大学を狙えるように、センター5教科7科目の対策、2次試験対策を少しずつ行っていました。田舎の高校だったこともあり、同学年の5割が就職、4割が看護学校を含めた専門学校への進学、大学進学は1割程度という状況だったのですが、マイペースに学習をしていました。
本気で道内トップ大学を目指すほどのモチベーションを持てていないまま、勉強はそれなり、部活一筋で高校生活を送っていたのですが、3年生になってようやくオープンキャンパスに行き、そこで小樽商科大学を第一志望にすることを決めました。決して規模は大きくない大学ですが、出会った大学生それぞれが個性を活かして輝いているように見えたことが大きな理由で、「ここでなら私もいろいろなことに挑戦できそう」と感じたのです。
私が「第一志望を変える」ことに、進路指導の先生も、もちろん担任の先生もかなり驚かれていたことを今でも覚えています。「初めに立てた目標を下げるべきではない」という助言もあり、センター試験に関しては引き続きその目標を目指して勉強しました。小樽商科大学・昼間コースの推薦受験は、センター3教科(国・数・英)のうち一番良い点数と、志望理由書で合否が判定されます。この入試方法では8割がボーダーと言われていますが、高校に入学してから受けた模試では、英語で8割を下回ったことはなかったので、安心しきっていました。
その代わり、壊滅的だった数学の勉強にほぼ時間を費やしていたように思います。授業で使っている問題集や自費で購入した参考書で演習を行い、わからない問題は先生に細かなところまで解説を求めました。結局のところモチベーションは最後まで続かず、センター試験当日は悲惨な結果で、その先生に「どうした!?」と言われたのは懐かしい思い出です。
得意にしていた英語と、たまたま問題が良かった国語でどちらも9割超えの得点を取ることができたので、無事推薦受験での合格を掴むことはできましたが、正直私は「受験勉強を頑張った」タイプの人間ではありません。ただ、「勉強して大学進学するのが当たり前」ではない高校を出た私にとって、大学に入学してから過ごした日々は、新たな出会いと刺激の連続でした。「レベルの違い」「勉強への向き合い方の違い」を痛烈に感じながら、友人たちとともに過ごした大学生活で得たものは一生の宝です。視野が広がり、自分の本当に好きなこと、やりたいことにめいっぱい挑戦できるのが大学生活だと思います。どんな形であれ、受験を乗り越えた先には明るい未来が待っているはずです。心から応援しています。

安井 大幸

琉球大学 法文学部 国際言語文化学科 英語文化専攻
(現:琉球大学 国際地域創造学部 国際地域創造学科 国際言語プログラム)
→転学部後:琉球大学 教育学部 学校教育教員養成課程 小・中学校教化教育コース 英語教育専修
入試形態:後期入試

◎受験体験記
受験する大学を決めたのは、センター試験が終わってからです。「国公立大学に行きたい」ということだけは高校1年生のころから決めていました。単純に学費は安い方がいいという考えからです。大学は「教員免許を取得できること」「英語を専門的に勉強できること」を基準に探しました。そこから前期・中期・後期に受ける大学を決めました。前期試験はチャレンジしましたが、不合格でした。その後中期試験と後期試験を受け、2つとも合格でした。前期試験は勉強不足としかいいようがありません。中期試験と後期試験をパスできたのは、得意な科目をとことん伸ばしていたことだと思っています。

◎受験生のみなさんへ
いま私は琉球大学に進学したことを全く後悔していません。むしろ本当に進学してよかったと心から言えます。沖縄でしかできない体験がたくさんできましたし、多くの人との出会いによって成長できました。
4年間大学生活を過ごしてみて、当たり前のことかもしれませんが「4年間をどう過ごしたいのか、卒業後どうなりたいのか」「本当に学びたいこと」をある程度、考えておくことが大切だと改めて思います。私の場合は、「教員免許を取得できること」「英語を専門的に勉強できること」が条件でした。どちらも十二分に満たされた環境でした。みなさんは何でしょうか?私は、入学後、転学部しています。入学先の学部でも教員免許は取得できますし、英語も専門的に勉強できました。しかし、教育学部で学びたいことをさらに見つけたため、試験を受け、転学部しました。
いまはまだ「どうしたい、どうなりたいか」があまり描けていない人もいるかもしれません。その場合は、総合大学を受験するのがいいのかもしれません。大学のカリキュラム次第なので一概には言えませんが、入学後に一般教養科目を受ける中で、学びたいこと・深めたいことがでてきたときに、転学部できるのは総合大学ならではと思います。もちろん、他大学への編入や他大学を再受験するという方法もあると思います。
みなさんが「学びたいこと」が学べる大学に出会い、通えることを応援しています!

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