大学生の授業とは?

高校の授業と大学の授業はどこが違うのでしょうか。
専門的な授業とはどのようなものか? 文系・理系の先輩にお話を聞いてみました。

文系

大学生の授業

profile

髙橋 美紀さん
東洋大学 国際観光学部 2年
出身地:静岡県(静岡県立小山高等学校卒業)

東洋大学生協

高校と大学の授業の違いを教えてください

高校では、クラスがあり、クラスのみんなで一緒の決められた授業を受けていましたが、大学では自分で受講したいと思った授業を選んで時間割も自分で組むので、その日や人によって違います。ある程度は、自分で行く時間や学びたい授業を選ぶことができます。(それは、必修科目などがあるからです。)また、授業の時間も変わり、50分から90分になります。(大学によって異なる可能性もあります。)はじめは、集中力が続かず慣れないかもしれませんが一回の授業で完結するのでとても良いです。また、高校までは中間テスト、期末テストなど決められたテストでその学期を終えていましたが、大学ではテストで終えるのか、レポートを提出して終えるのか、プレゼンをして終えるのかが授業によって変わってきます。それは、授業を選ぶときに自分で調べておく必要があります。テストは何となくイメージがつかめるかと思いますが、レポートとプレゼンは大学生になって初めてのことだと思います。レポートはパソコンを使ってWordで書いた文章をネット上で提出します。プレゼンも大抵は、PowerPointを用いることが多いです。高校よりもパソコンを触る機会も増えると思います。

文系または理系を選択した理由を教えてください

将来、観光にかかわる仕事をしたいという夢があったのですが、観光の仕事は観光系の学部にこだわらなくても大丈夫なので2年生のうちは何にでも生かすことができる、経済学部や経営学部を調べていました。2年の頃から気になった大学は進んでOC(オープンキャンパス)に参加しました。進路の決定は先生との3年生4月の面談で、「推薦に挑戦してみる」という方向性が決まり、先生からのアドバイスを頂きながら、その後自分でも推薦が使える大学を教室にあった資料や携帯で調べ、興味がわけばすぐにOCに行きました。また、多くの大学が集まる大学フェア等も利用し、話を聞きに行きました。OCのタイミングが合わなければ、自分で大学に電話して見学させてもらいました。7月の東洋大学のOCでこの学校はとても楽しそう、自分のやりたかったことがたくさん学べる、自分の力になる、この入試方法は自分に合っていると感じ、東洋大学の国際観光学部に決定しました。私は、学部にこだわるというよりは、自分の学びたいこと、やりたいことをはっきりさせてからそれが実現できそうなところを探していきました。

1年生~現在までの時間割を教えてください

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1         スペイン語
2   国内観光資源 Reading and Vocabulary   English and Comunication
3 Basic Writing 旅行業法論      
4 観光計画概論 観光学概論 余暇・レクリエーション論 国内運賃料金  
5   旅行業関連約款 観光基礎演習    

現在、どういったことを授業で学んでいますか?

東洋大学国際観光学部は、二年生からコースが5コースに分かれます。それぞれのコースで学んでいくことは全く異なっていきます。私は現在、観光政策コースに所属していて、日本の観光についてや今どのような政策が国でなされているのか、インバウンド客の増加について、オーバーツーリズムの問題などを分かりやすく、時にクリティカル的に考えたり、どのように観光地開発をしていけばよいのか、国のルールや教授自身の経験談等を聞いたりして授業を受けています。さらには、観光客の観光地での行動や満足度を計算したり、公共と民間の連携をしていくべきだという話を聞いたり、統計学を学んだりしています。観光は幅広く様々な知識を入れていく必要があるのでとても大変ですがとても楽しいです。また、必修科目の英語や第二外国語も学んでいます。「国際」観光学部なので、語学には力を入れられていて、英語は週に二回、第二外国語のスペイン語は週に一回学んでいます、そして、私は、中国語も学びたいなと思っていたので、教授に直談判して一年生と一緒のクラスに混ぜてもらい6限に受けています。

学年ごとの授業内容と、全学年との変化を教えてください。

年生

一年生では、まず「観光」の語源から、観光はどのように生まれたのか、なぜ観光学を学ぶ必要があるのか、現在の観光の在り方など観光の基礎、歴史を学びました。それは、皆共通で受ける必修の授業でした。そして、国際観光学部では、全体で国家資格の「旅行業務取扱管理者」を取ることが推奨されています。それに伴い、国家試験対策の授業も開講されています。私は、その授業を取り国家試験に課せられている項目を一つずつ勉強していきました。これは、自分で家でも学校までの通学途中でも合間には勉強をしていました。夏休みにも勉強をして、無事に合格することができました。あとの授業は、自分の気になった授業と語学、基盤教育の授業を受けていました。

大学で学んだことを、卒業後どのように生かしていきたいですか?

授業で得た、たくさんの様々な観光の知識を大いに仕事に生かしていきたいと思います。実践的なことを教えていただいているので、その知識をすぐに使える即戦力の人材になり活躍していきたいです。また、授業ではプレゼンも多いので、その分コミュニケーション能力も上がっています。そこで培った能力をフル活用して実績を残したいと思います。そして、私は語学にも力を入れているので、現在のグローバル化に対応できるということをアピールしていきたいです。それから、毎日の生活で成長した、忍耐力やどんなに夜が遅くてもちゃんと朝起きるなどの基本的な行動もしっかりと社会人になってからもできるようにしていきたいです。

文系

大学生の授業

profile

包末 貴見賀さん
同志社大学 法学部 2年
出身地:香川県 (香川県立丸亀高等学校卒業)

同志社大学生協

高校と大学の授業の違いを教えてください

高校と大学の授業での大きな違いは自分で受ける授業を決め、時間割を作っていくことです。これは、良く言えば自分の取りたい授業だけを選ぶことができるということなのですが、逆にこれは自分に甘くなってしまえば、とことん楽だけを求めてしまうことになったり、自分の世界を狭めてしまったりします。ですので、自分の興味のある分野はもちろん、難しそうなものや今まで関わってこなかった分野の授業に挑戦することが大切になってきます。
また、大学では空きコマというものが生まれます。この時間をどのように使うかによって充実する方向性が少し変わることもあるので、大事な時間だと、わたしは考えています。

その学部を選んだ理由を教えてください。

わたしは、両親の影響もあり元々公務員を目指していたのでそのためには法学部に進むのが良いだろうと考えて法学部に進むことを決めました。元から法学部で学ぶ内容に興味があったわけではなかったのですが、両親や姉も法学部出身だったので法律を学ぶことの楽しさについては聞いていましたし、何よりも法律を知っていれば、日常で役に立つと言われて、法学部で学んでみたいと考えました。
また、公務員になりたいとは思っていたのですが、絶対公務員になるという確信を持っていたわけではなく、違う職業に就くかもしれないと思ったので、比較的幅広い就職先に対応できる学部が良いと考えたのも、法学部を選んだ理由の一つです。

文系と理系の違いはどういった点だと思いますか?

大学生になってからの文系と理系の違いは、学部にもよるとは思いますが、文系は実践型の授業がほとんどないのに対し、理系は実験などの授業があることです。英語や第二言語は理系より、文系の学部の方が少し詳しく学んでいる学部が多いです。理系の授業は高校の理科科目を発展的に取り扱っているものが多いのに対し、文系の授業は高校授業内容とは理系ほど結びついていないように感じます。

1年生~現在までの時間割を教えてください

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【1年生】春
 
1 刑法概論   ドイツ語入門   リーガル・リサーチ
2 英語        
3   英語     民法概論
4         ドイツ語入門
5 法と社会 基本的人権概論   日本外交論  

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【1年生】秋
 
1     ドイツ語入門 刑事手続法概論  
2 英語 商法概論 統治の原理   民法(総則①)
3   英語 民法(物権) 建学の精神とキリスト教  
4   日本史     ドイツ語入門
5 民事手続法概論 国際社会と法   スポーツ・健康の科学  

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【2年生】春
 
1 知的財産法概論   国際社会と民事法 民法(債権総論①) ドイツ語応用
2 会社法Ⅰ 刑法総論Ⅰ     雇用と法
3 英語        
4 英語 行政法概論   民法(総則②) 民法(不法行為)
5 人権保障の原理 ドイツ語応用      

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【2年生】秋
 
1 民事訴訟法     犯罪タイポロジー ドイツ語応用
2 民事訴訟法 刑法総論Ⅱ     2年次演習(民法ゼミ)
3 英語   会社法Ⅱ 民法(担保物権)  
4 英語        
5 民法(債権総論②) ドイツ語応用      

現在、どういったことを授業で学んでいますか?

法学部法律学科ということで、ほとんどの科目は法律について学んでいます。しかし、多くの人が勘違いしやすいところですが、法律について学んでいると言っても、法律条文を覚えるわけではありません。条文の解釈といって、例えば殺人罪の条文に「人を殺した者は…」とありますが、この「人」とは何を示すのか、胎児は「人」なのか、のようなことや、条文は抽象的に書かれているので具体的な事例になると、条文同士で対立することがあるので、そのときはどう解決するかについて学んでいます。
普段はなかなか考えないことですが、とても身近な所に法律は潜んでいて親近感を感じながら学べますし、知っておくと役立ちそうなことをたくさん学べるので、楽しみつつも自分の力がついていることを感じられます。

学年ごとの授業内容と、全学年との変化を教えてください。

年生

基本的なことを学ぶ科目が多いので、広く浅く取り扱っています。まだ、自分で選択できる科目が少ないので、ほとんどの法学部法律学科生が同じ授業を取っています。
基本的には、法学部は大講義室で大人数の授業なのですが、一年生の春にはリーガル・リサーチと言って、少人数クラスで、文献の見方や、法学部独特の論述の書き方を学びました。また、対立する論点について文献や判例(裁判所の判決での考え)をもとに、自分の意見を述べるレポート作成もしました。

2年生

発展科目が選択できるようになり、一年生で幅広く学んだ経験を元に自分の特に学びたい科目の授業を多めにとる傾向にあります。基本科目と違って、分野が絞られており、詳しく学ぶことができるので、一層深いところまで興味を深めることができます。また、テストの形式もだんだんと論述形式のものが多くなるので、単語を覚えたり、内容を理解したりするだけではなく、理解した上で論理的に自分の考えを述べるなど、アウトプットできることが必要となります。2年の秋からは、ゼミと言って、自分の興味のある分野を自分で選んで、少人数クラスで様々なテーマをディベートするなど、一方的に先生の話を聞くのではなく、自分で考える機会が多くなります。

大学で学んだことを、卒業後どのように生かしていきたいですか?

地方公務員を目指しているので、直接法律を仕事に活かせるかは分かりませんが、法学部で培われる論理的に考える力は活かせるのではないかと考えています。
また、先ほどの言ったように、法律は身近な所に潜んでいるので、知っておくといざというときに少しは役立てることができるのではないかと思います。

高校生に、受験や大学でアドバイスをお願いします!

大学に入ると、高校で学んでいたこと以上の様々な世界が待っています。やりたかったことはもちろん、気にもしていなかったことまで、面白く感じられるかもしれません。自分の世界を広めるためにも今のしんどい時期を乗り越えよう!乗り越えたからこそ見える景色がきっとあるはず!

大学生の授業
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大学生の授業
文系

大学生の授業

profile

市來 紘都くん
近畿大学 経営学部 1年
出身地:兵庫県 (兵庫県立福崎高等学校卒業)

近畿大学生協

高校と大学の授業の違いを教えてください

高校と大学の授業にはたくさんの違いがありますが、私が特に大学に入って違いを感じた点が大きく2つあります。1つ目は授業時間についてです。高校では、一般的に50分間の授業が行われていると思いますが、大学ではその約2倍に当たる90分もの間授業が行われます。私は、高校で90分間の授業を体験する機会があり、とても疲れた思い出があったので大学生になって授業に体力面でついていけるか入学当時は不安でした。しかし、初めの頃こそ疲れたものの、しばらくすると慣れることができました。なので、長時間ではありますが、心配する必要はないと思います。2つ目は、時間割を自分で組むという点です。高校までは決められた時間割をただこなしていくだけですが、大学では自分の興味・関心の高い講義を選んで受講することができます。また、自分の生活スタイルに合わせた時間割を組むことができるので、部活やサークル、アルバイトなどの時間に授業を入れなければ、それらに参加することもできます。なので私は、水曜日を全休にしてアルバイトに行き、金曜日は1〜4限を休みにして自分の時間を取って、有意義な大学生生活を送ることができています。

文系または理系を選択した理由を教えてください。

私は高校2年の進級時に文系を選択しました。その理由は主に3つあります。1つ目の理由は、自分が将来したいことが文系だったからです。私は以前から企業の経営・起業といったことに興味がありました。そこで、大学にどのような学部があるのかを調べた時に経営学部というものがあることを知り、自分の目指す学部を経営学部に決めました。2つ目の理由は、将来就きたい職業が具体的に決まっていなかったからです。先ほど述べたような”興味”はありましたが、これというものがなく高校の時に先生に相談すると、自分の興味と将来の職を幅広く選択できるという点から文系を薦めていただきました。最後の理由としては自分の適正があります。自分は数学が苦手で、社会科目が得意でした。そのことも少なからず自分の文理選択に影響があったと思います。得意科目があれば、きっとその科目が他の苦手科目よりも興味が沸き、好きになると思うので、そういうことも文理選択の要因にしてもいいと私は思います。

文系と理系の違いはどういった点だと思いますか?

僕が考える文系と理系の違いの一つに、実験などの体験するタイプの授業があるかどうかというのがあると思います。文系はあまり実験などは行いませんが、理系の友達は実験をよくやっているというのを聞きました。他にも、研究結果がはっきりと目に見えるか見えないかという違いもあります。理系の研究は実験などを行い、結果を具体的に出すことができますが、文系の研究は社会情勢などを観察して考察を行うので、結果が目に見えて出るということが少ないように思います。そのため、数学などのように正解が一つに定まる方が好きな人は理系に向いているのではないか、と思います。

1年生~現在までの時間割を教えてください

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【1年生】
 
1 英語 中国語      
2 芸術 コンピュータ実習   国際化と異文化理解  
3 英語 基礎ゼミ   英語  
4   簿記論   会計学  
5   地理学   ITビジネス 経営学
現在、どういったことを授業で学んでいますか?

私は経営学部なので社会科系の科目が主になっています。会計学や簿記論といった科目では、企業が運営していくうえで必要になってくる事務的な知識を学び、経営学では実際に成功している企業の実例を知ることによって、どうすれば会社を大きくすることが出来るのかといったことや、起業家たちはどのようにして企業を大きくしていったのか、などを学んでいます。また、マーケティング論では、企業の様々な情宣、広告について知ることが出来ています。社会科科目以外にも英語や中国語といった外国語を学んでいます。英語などは将来必要になってくるものだと思うので、英語村などを積極的に活用して語学力を高めています。中国語は、大学生になってから初めて触れた言語だったので、はじめはとても難しく感じましたが、最近は徐々に慣れてきて読んだり、話したり、書いたりできるようになってきました。いずれは資格を取って就職後に活かせるぐらいになればいいと考えています。

学年ごとの授業内容と、全学年との変化を教えてください。

年生

経営学:様々な起業家の例を学び、どのように企業を運営していけば成功につながるのか、また日本だけでなく海外の組織形態を学ぶことによって、どのような企業形態が一番良いのか、といったことを考える。
簿記論・会計学:企業の運営に必要不可欠な事務的な知識を学ぶ。
英語・中国語:高校までの内容に加えて、さらに発展的な知識を得たり、国際化に対応できる人材になれるように英語以外の言語を学ぶ。
基礎ゼミ:大学生活で必要になるデータの調査方法を学んだりする。

大学で学んだことを、卒業後どのように生かしていきたいですか?

大学で学ぶことは高校までとは違って、専門的な内容だったり、将来働くうえでより実用的だったりするので、簿記の知識や経営学の知識を存分に生かせればいいと考えています。大学に行ったからこそ得ることが出来る知識や経験はたくさんあると思うので、そういったことを自分の強みとして卒業後に就職したときには活かしたいと思います。例えば、大学でコンピュータについて学んでいるのですが、パソコンは必ずと言っていいほど将来使うことがあるはずなのでそういったこともどんどんできるようになりたいと考えています。そのほかにも、国際化と異文化理解で学んでいる、日本以外の文化を大切にするという考え方もとても大事なことだと思うので、国際化の進む現代社会で他国を尊重できる人になりたいです。このように大学では仕事に関する知識だけでなく、多くのことを学ぶことが出来るので、4年間でたくさんの知識を得たいと思います。

高校生に、受験や大学でアドバイスをお願いします!

受験勉強はとてもつらいことばかりだと思います。模試で思っていたほど結果が出なかったり、勉強が嫌になってしまったりしてしまうこともあるかもしれません。しかし、そのようなことを乗り越えれば志望校に行くことにつながるはずなので必死に頑張ってください。モチベーションを上げるために、オープンキャンパスに行って自分がその大学で生活している姿を思い浮かべるのもいいと思います。
受験日まで自分が出来ることを全部やって、やり切ったと思えるように頑張ってください!!!

文系

大学生の授業

profile

山崎 杏菜さん
近畿大学 経営学部 2年
出身地:大阪府 (大阪府立茨木高校高等学校卒業)

近畿大学生協

高校と大学の授業の違いを教えてください

高校では受ける授業は決められていますが、大学は自分でとりたい授業を自由に選択することができる、といった部分で大きな違いがあると思います。なので、大学では自分の興味のあることについて深く学ぶことができると思います。また、大学ではそれぞれの授業で単位をもらいます。授業中の課題や、レポート、期末試験など、授業によって単位の取り方は異なってきます。

文系または理系を選択した理由を教えてください。

私は文系を選択しました。理由は、理系科目がものすごく苦手だったからです。得に数学や化学基礎はどれだけ考えても理解することができませんでした。それよりも、私は暗記することが得意だったし、日本史にも興味があったので、文系を選びました。また、将来は研究をしたりするより、一般企業で営業や企画を考えたりする仕事をしたいと考えていたので、文系を選びました。

文系と理系の違いはどういった点だと思いますか?

授業が、座学か実験を行うのか、という点が、文系と理系の大きな違いだと思います。文系は座学が多いです。講義を聞いて、様々な知識を習得していきます。それに対して理系は、実験が多いと思います。一週間で何回も実験して、レポートを提出していると聞いたことがあるので、かなり大変そうだなと思っています

1年生~現在までの時間割を教えてください

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【1年生】
 
1 オーラルイングリッシュ1A        
2 キャリアデザイン 情報処理基礎 心理と行動 商学A スペイン語総合Ⅰ
3 英語ⅠA 基礎ゼミ   英語ⅠA  
4   統計学 英語ⅠA   日本語の技法
5   簿記論A     経営学A

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【2年生】
 
1         スペイン語総合4
2 英語2B マルチメディアリテラシーB   オーラルイングリッシュ2B スペイン語コミュニケーション2
3 経営統計論A ビジネス・エシックス   プログラミング設計論Ⅱ  
4 経営統計論B プログラミング実習B   国際化と異文化理解  
5 人権と社会1 国際経営論      
現在、どういったことを授業で学んでいますか?

経営学部なので、経営に関すること、マーケティングや経営戦略、国際経営、経営統計論などを学んでいます。また、ITビジネスコースに進んだので、プログラミングやシステム設計について学んでいます。

学年ごとの授業内容と、全学年との変化を教えてください。

年生

一年生は、専門科目よりも共通教養科目がたくさんあります。心理学やレポートの書き方、芸術鑑賞、キャリアデザインについて学びました。経営学部なので、経営学や商学について学びました。また、情報科目では、ExcelやWordの基本操作について学びました。1年生では第二言語が必修でした。基礎ゼミという科目では、コミュニケーションについて学びました。

2年生

2年では専門科目が多くなっています。ITコースに進んだため、プログラミングの授業をいくつかとっています。JAVAやPython、R言語を使用して、コードを作り、プログラムを実行しています。マルチメディアリテラシーという授業では、Photoshopで画像編集、FLASHで動画の作り方,MIDIで楽譜を打ち込んだりしており、様々なアプリケーションを活用しています。また、国際経営論では、海外の企業と日本企業の比較、ビジネスエシックスという授業では、企業倫理という観点からコンプライアンスについて学んだりしています。

大学で学んだことを、卒業後どのように生かしていきたいですか?

将来は商品開発や経営に携わっていきたいと思っているので、マーケティング戦略の知識をそこで活かせるようにしたいです。また、これからはITの時代なので、ITに関する知識やプログラミングの知識も業務の中で活用していきたいです。経営に関する知識を身に着けているので、あらゆるビジネスシーンで活用していきたいです。

高校生に、受験や大学でアドバイスをお願いします!

ずっと勉強し続ける、というのはしんどいし、適度な休憩は大切だと思います。時間を決めて息抜きをすることで、その後の勉強のはかどり具合いも異なってくると思います。また、しんどい時は先生や友達に相談することが大切だと思います。人に話すことで落ち着くこともあるし、悩んでいることがあったらそれに対して適切なアドバイスが返ってくることもあります。受験勉強は一人で戦うものではなく、団体戦なので、周りの友達や先生を仲間だと思い、お互いに助け合いながら、受験勉強頑張ってください。

文系

大学生の授業

profile

森本 多門くん
近畿大学 経営学部 2年
出身地:奈良県 (金光八尾高等学校卒業)

近畿大学生協

高校と大学の授業の違いを教えてください

高校の授業は月曜日から金曜日、あるいは土曜日まですべて時間割が決められていたり、学校に行く時間が決められていたりします。しかし大学では、自分が履修できる範囲の中で、自由に時間割を組むことができます。なので、土曜日に授業をいれたり、平日に休みにすることも可能です。また、学校に行く時間も時間割によって決めることができます。他には、授業時間が違うということです。高校では50分授業に対して大学では1時間30分あります。また、授業によっては少し早く終わることだってあったり、テストだけして終わることもあります。このようなところが一番大きなところだと思います。

文系または理系を選択した理由を教えてください。

自分の場合は中学までは数学ができたのですが、高校生になってから急にできなくなって仕方なく文系に変えたというような感じです。そのほかに理由を挙げるとするならば、日本史に興味があったからです。中学の時にすこし習ったのですが、とても楽しかった記憶があるからです。

文系と理系の違いはどういった点だと思いますか?

自分は難しい数学を使うか使わないかによるのではないかと思います。文系でも数学を使うのですが、数学というかは算数みたいな感じで、計算だけだったり、簡単な数学しか使いません。理系は、高校でならう難しい数学や、新たに習う計算なども使用しているようなイメージです。あとは、実験があるのか、ないのか、というところだと思います。文系には、実験がないと思います。しかし、理系では、様々な分野の実験、検証を行っていると思います。そのほかには、パソコンの使用率じゃないでしょうか。文系では本格的に使用する機会はあまり多くありません。しかし、理系では、データの取り扱いなどもあるでしょうし、そういうところで違いがあるのではないかと思います。

1年生~現在までの時間割を教えてください

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【1年生】
 
1 統計学       中国語
2 コンピュータ概論   哲学と人間   生涯スポーツ
3 英語   英語 コンピュータ実習 英語
4 現代の社会論 コンピュータ実習 政治学原理 ミクロ  
5   簿記論   基礎ゼミ  

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【2年生】
 
1   英語 中国語 情報システム論  
2 財政学   コンピュータ 英語 英語
3 公共経済学       情報処理
4 ミクロ   労働経済学 経済地理学 フィールドワーク
現在、どういったことを授業で学んでいますか?

授業によって様々なのですが、パソコンの授業では、エクセルを詳しく習っています。社会に出からでも使える内容なので学んでてとても楽しいです。フィールドワークという授業では、様々な事柄について調査し、分析、考察を考えるような内容となっています。実際に市役所や企業などに、アポイントメントを取って、取材をしたり、グループワークやパワーポイントを使っての発表などこれまでの授業と違ったことをやっています。他には、TOEICのための英語の授業だったり、英語の読み書きを練習する授業だったり、英語圏出身の先生が英語だけ話して授業をするオーラルイングリッシュもあります。様々な経済学も学んでいます。経済学部なので。公共経済学やミクロ経済学、経済地理学なども学んでいますが、一番興味があるのは、労働経済学です。
なぜなら、学生も身近に感じることができる、賃金について学んでいるからです。やはり身近に感じることを学ぶのはとても楽しく感じます。あとは、情報系の授業も受講しています。ちょっと理系っぽい雰囲気なのでとても新鮮に感じます。

学年ごとの授業内容と、全学年との変化を教えてください。

年生

1年生の時はやはり基礎的なことを学びました。経済学に基礎や基礎ゼミといって、ゼミの予行練習もしました。そこで、レポートの書き方、メールの出し方、発表の仕方など、基本的なことを学びました。友達を作る機会としてもいい場所だったと思います。あとは、共通教養科目といって、専門的なものではなく、一般知識の深堀みたいな授業で楽しく授業を受けていたような記憶があります。高校の頃にあった体育みたいな授業もありました。そこで、バスケットボールをしたり、野球をしたりとても楽しく授業を受けていました。英語の授業もはじめは難しいのではなく、中学でならったことから始まって、リスニング、ライティングと、英語だけの授業のオーラルイングリッシュがありました。そこでも友達を作る機会がありました。印象的なのは、レポート課題が出た時に、やはり初めてなので、わからなかったんですが、先生がしっかり教えてくれたことですかね。

2年生

2年生はやはり、専門分野の勉強が増えました。様々な経済学を学ぶ機会が増えました。難しい計算や固有名詞がたくさん出てきて初めのほうはとても難しく感じました。授業のペースも早くなったような気もします。2年生から習うことも多いのですが、1年生のころにならったことの続きを学ぶ、という授業も多くあります。1年生のころよりも難しく、ついていくのが精いっぱいな感覚です。油断したらすぐに追いつくことができなくなりそうです。1年生のころにあった共通教養科目はなくなって、ほぼすべての授業が専門科目、学部学科共通科目になりました。難しく、大変ではありますが、わかると楽しいので頑張っています。

大学で学んだことを、卒業後どのように生かしていきたいですか?

自分は大学学ぶ、情報系の知識、技術を生かしていきたいと思います。具体的には、ワード、パワーポイント、エクセルなどの技術を学びます。特にエクセルは今後。社会にでても使える技術ですし、実際に使っているところをたくさん見ました。それに、ゼミも情報系のゼミに決まったので、そこで学ぶことも生かしていきたいと思います。あとは、週に三回もある英語です。話せなくてもいい、聞き取れなくてもいいので、せめて英文くらいは読めるようにはしたいと思います。そのほかにも、メールの書き方、アポイントメントの取り方、取材の仕方も学びますので、そういうところも生かせていけたらいいと思います。発表、プレゼンの練習もしますので、そこも、大学のうちに慣れておきたいです。さらに、サークルでは、人付き合い、特に、先輩、後輩との付き合い方も学べると思います。これから会社や企業に就職するのに、必要なスキルだと思いますので、そこも磨いていきたいと思います。

高校生に、受験や大学でアドバイスをお願いします!

失敗しても大丈夫です。大事なのは、どこに行くかよりも、行った場所で何ができるか、です。大学受験はそのスタート地点を決めるだけにすぎません。そう考えれば、緊張せず、本来の力が出せるはずです。気負わず、頑張ってください。

理系

大学生の授業

profile

芦田 早詠さん
龍谷大学 農学部 3年
出身地:大阪府 (金光大阪高等学校卒業)

龍谷大学生協

高校と大学の授業の違いを教えてください

やっぱり高校と大学の授業で大きく違うのは、授業時間だと思います。ほとんどの高校が60分だった授業時間は90分になるので慣れてしまうとすぐですが、初めは慣れるのに時間がかかると思います。時間割も自分でとりたい授業などを選んで時間割を作ることができます。将来や資格取得のために自分で考えてしなければなりませんが自分で授業を考えられることは、高校と大学の授業の大きな違いだと思います。また、授業によっては授業内容の板書をルーズリーフに書いたり、教授が授業で使うレジュメを印刷したりして準備をしておいてくれるなど授業・教授によってそれぞれです。

その学部学科を選んだ理由はなんですか?

部活動を3年生の9月の終わり頃までしっかりしていた私にはしっかり勉強して受験ができる自身がなくて普段の試験は頑張っていた方だと自分では思っていたので、もともと推薦でいこうと考えていました(笑)なぜ農学部を選んだかというと経済や経営には前から興味があり推薦枠がないか探していましたが、人気というのもあって諦めていました。経済系の学部の推薦枠であまり人がいなさそうな学部の推薦を探していたら、食に関するマーケティングや食の流通、海外の食料事情を勉強できてなおかつ、文系でも入学できる農学部の食料流通システム学科がありその学部学科に入学することに決めました。また、食に関する勉強ができるということで大学に入学する前と比べて食に対する考えは変わったなと思います。

文系と理系の違いはどういった点だと思いますか?

文系はどちらかというと座学が多いイメージで、理系はそれぞれ種類ありますが実験や実習が多くてレポート等の課題が多く授業も忙しいイメージです。また文系の学部学科では選択授業が多くとれますが、理系は必修科目が多く、文系学部よりもハードだと思います。農学部は理系の学部ですが、食料農業システム学科は文系の学科なのでグループワークによるディスカッションやプレゼンなども多いです。

1年生~現在までの時間割を教えてください

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【1年生前】
 
1   調理のサイエンス 仏教の思想   英語
2 植物栽培の考え方 英語 農学概論 食と農の倫理 入門ゼミ
3   花と果実の科学   経済学入門 身体のしくみと栄養
4     生活の中の宗教    
5       数学基礎  

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【1年生後】
 
1 心理学入門   仏教の思想    
2 生活の中の物理 英語 統治の原理   民法(総則①)
3 アジアの歴史と農業 ミクロ経済 平和学入門   食の循環実習
4       世界の歴史と農業 食の循環実習
5         食の循環実習

現在、どういったことを授業で学んでいますか?

1・2年生で受けた授業(基礎統計・基礎会計など)を通じて、地域の農業がどのようにして行われているのかを数値で見て県庁所在地と比べて見たり、日本の企業で海外進出している企業はどのような戦略で海外で商品を売っているか(フードビジネスマーケティング論)や食料需給と供給の関係は国際的に見てどのように動いているのか考えたり、などの応用の授業が多くまた、授業を聞いた上で自分の考えを交えながら論じるような授業が多いです。2年生の後期にゼミの希望調査をとり、3年生の前期からゼミ配属が決まり、後期から本格的にゼミが始まります。

学年ごとの授業内容と、全学年との変化を教えてください

年生

1年生の前期は、学部で受ける必修の授業が多く、英語や数学、学科によっては生物などの基礎の授業が多いです。後期も基礎の授業は多いですが少しずつ学科ごとの専門的な授業(実験・学部必修の実習や私の学科ではミクロ経済学など)が増えてきます。
1年生の後期からは学部全員で行う「食の循環実習」という実習もあります。この実習では農作物の育成から生産・加工・流通・消費・再生の各分野の専門性を学部関係なく高めていって食の循環にある問題や相互の関連性を発見して「持続可能な社会」の実現を目指しています。

大学で学んだことを、卒業後どのように活かしていきたいですか?

珍しい農学部に入って3年間大学生活を過ごして、各国の食料事情や飢餓状況、統計や会計などを学んだので農学部の学生としてこれからの社会につながるように、少しでも海外の食料事情・飢餓事情などを多くの人に知ってほしいので海外と関わりができるようにしていきたいです。

大学生の授業
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大学生の授業
理系

大学生の授業

profile

森田 薫平くん
東洋大学 情報連携学部 3年
出身地:東京都 (私立安田学園高等学校卒業)

東洋大学生協

高校と大学の授業の違いを教えてください

大学の授業と高校の授業は、「授業を受ける姿勢」が違います。高校の授業とは、得意不得意や自分の興味関心の有無にかかわらず様々な授業を受けなければなりません。しかし大学の授業とは、学部学科専攻に別れた教室で、自分のやりたいこと、興味関心があり深めてみたいトピックについて学ぶことができます。より専門性を深められるという点が大学生活の最大の魅力とも言えると思います。

学部を選んだ理由。

高校の担任にすすめられてこの学部を受験しました。ちょうどできたばかりの学部で自分の代一期生だったことが決めてでした。「やりたいこと」というよりも「自分の得意なことが伸ばせそうだな」と思い、またパソコンを中心とした学びのスタイルも自分にあっていると思い受験しました。そのほかでは自宅からの通学時間や、大学周辺の街並みなど4年間の生活が苦にならないような立地であることも学部を選ぶ上で考慮しました。

1年生~現在までの時間割を教えてください

大学生になってからの文系と理系の違いは、学部にもよるとは思いますが、文系は実践型の授業がほとんどないのに対し、理系は実験などの授業があることです。英語や第二言語は理系より、文系の学部の方が少し詳しく学んでいる学部が多いです。理系の授業は高校の理科科目を発展的に取り扱っているものが多いのに対し、文系の授業は高校授業内容とは理系ほど結びついていないように感じます。

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【1年生】
 
1           経済学
2 リーディング・ライティング リスニングスピーキング 情報連携学概論   リスニングスピーキング 全学総合
3 CS概論 コース概論     コース概論  
4 コース概論 コンピュータ社会概論   コース概論 情報連携演習  
5       CS概論    
6       情報連携実習    

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【2年生】
 
1   環境科学と政策   インフラマネジメント   情報と法
2   産業エコロジー   建築デザイン   全学総合
3 シビル演習     経営論    
4 シビル演習 シビル実習        
5 会計論     全学総合    
6 CS概論(再)     CS概論(再)    

(再):再履修

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【3年生】
 
1       知的財産権論 インフラサービス論
2   社会資本経営   デザイン理論 ユビキタスネットワークと生活
3       シビル演習  
4   地理情報システム 情報連携実習 シビル演習  
5   クオリティ・オブ・ライフ論      
現在、どういったことを授業で学んでいますか?

私は大学でAIやIoTがどのようなものなのか、どのように日常生活に応用できるのかということを学んでいます。そのために必要な関係事項として、私たちの暮らしそのものや建物の設計や社会のインフラの仕組み、また自動運転を制御するAIがもし事故を起こしてしまった場合、AIを罰することができるのか、責任はあるのかなどの法律系の学びも行なっています。また、情報連携学部では4つのコースがあり、各コースの学生が連携をしてプロジェクトを開発し提案するといった学びも行なっていて幅広く様々なことがらについて学んでいます。まとめると、何か新しい知識を得る座学のようなこともやりますが、自分たちで何かを考えるアプトプット型の授業が多いです。また、AIやIoTそのものの仕組みだけではなく、それらを日常生活に応用する方法やそのために応用する社会がどうなっているのか、応用した時の問題点はなんなのかという幅広い視野で学んでいることが特徴と言える思います。

学年ごとの授業内容と、全学年との変化を教えてください。

年生

うちの学部は2年生から各コースに分かれるため、1年生はどのコースにおいても必要となる「基礎」を学びます。その代表として、プログラミングと英語を必修で学びます。また、哲学や経済学も必須単位になっており、あらゆる学問の基礎を一通り学ぶのが1年生の授業です。

大学で学んだことを、卒業後どのように生かしていきたいですか?

これからの時代は、まさにIoTやAIが我々の日常に大きく影響してくる時代と考えます。すごく抽象的にはなりますが、IoTやAIと我々の生活を繋ぐ仕事をしたいと考えています。また人に何かをプレゼンすることが得意なので、自分の特技も活かしつつ、IoTやAIの普及に携わる提案型の仕事をしたいと思っています。

高校生に、受験や大学でアドバイスをお願いします!

大学の授業は想像し難いと思います。特に学部学科によって座学が多いのか、研究が多いのか、プレゼンが多いのかなどの特徴もバラバラです。ぜひ、オープンキャンパスに行って、模擬授業などに参加してみてください。少しでもイメージすることができると思います!

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