枠を超える“サークル”

大学生といえば「サークル」を思い浮かべる人も多いのでは?
サークルは自由に活動ができ、いくつか掛け持ちもできる、 といった特徴もあります。
入学後のサークル選びの参考にしてみてください。

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小野 颯志くん
東京藝術大学 美術学部 4年
出身地:静岡県 (沼津東高等学校卒業)

東京藝術大学生協

このサークルを選んだ理由を教えてください
大学浪人時代に藝大の学園祭「藝祭」に訪れたときに、そのフィナーレを飾るサンバ部の演奏を見たことが初めての出会いでした。活気と熱気に満ち溢れた藝大のサンバのリズムと、華やかに楽しそうに演奏するステージ上の部員の方々に私は深く深く魅了されました。音楽こそやってこなかったものの、楽器演奏、特に打楽器が好きで大きな憧れを抱いていたこともあり、自分のこの中の一員として一緒に演奏できるようになったら最高に楽しいだろうなぁと思って、藝大サンバ部に入ることを決めました。
 
活動内容を教えてください
ブラジル打楽器を使ってサンバを演奏します。9月初頭に開催される藝祭でのパレードやステージでの演奏をひとつの目標として、普段は放課後週2日程度の活動をしています。通常は現役部員のみで活動をしますが、ごく稀にOBOGの方やプロサンバ団体の奏者さんと一緒に練習をすることもあります。8月になるとサンバ合宿を行い、数日間集中的に練習して演奏の完成度をあげること、部員同士での親睦をより深めることを行います。
学内で行われるイベントでの演奏の他に外部で演奏することもあります。特に上野夏祭りパレードや神田祭などには例年お声かけいただき、大学名物「藝大神輿」とともに参加し演奏させていただいております。

サークル活動の中で、学んだことは何ですか。
ブラジルの伝統音楽でもある「サンバ」は日本でも馴染みがある言葉です。音楽的な知識がなくとも、明るく跳ねるようなサンバのリズムが聞こえただけでなぜか楽しくなって音楽にのりだしてしまう。このサークルに入って演奏者として「サンバ」に触れ、いろんな人々の前で演奏したことで、まさに音楽は国境を越えるという言葉にふさわしいサンバの力強さを体感することができたのは大きな学びだったと思います。

サークル活動をやっていて楽しいと思ったことは何ですか。
とにもかくにも、サンバ部のみんなと一緒に演奏しているときが最高に楽しいです。
最初はブラジル打楽器の独特の演奏方法やサンバ特有のリズム感など未知な部分が多く、まわりの先輩方の演奏についていくことに必死でした。たくさん練習と演奏経験を重ねたことで徐々に感覚を掴み、自分の内側からサンバのノリが湧き出るようになったとき、これが本当のサンバの楽しさなんだ!と気付くことができました。
内部外部のお客さんがいる中で演奏をして、演目が終わった後で「サンバ部かっこよかったよ!」「楽しかった!」と声をかけていただくなど、嬉しい経験もたくさん得られました。

将来に活かせることは何ですか。
先輩方から多くを教わり、ときに外部から本場の知識を得て、同期の仲間たちと共有し合い、それをさらに後輩たちへと伝える。サンバを披露することで共通の「楽しい!」を奏者観客みんな巻き込んで味わう。異国の伝統音楽という未知なるものに触れ、0からそれを学び、自らの手でそれを人前で演奏するに至るまで。藝大サンバ部とサンバを通じてたくさんの人と繋がりを得たこの経験は、何度も体感することができないとても貴重なものであったと確信しています。
高校生へ伝えておきたいメッセージ
藝大を志望する人もそうでない人も、是非一度活気と熱気に満ち溢れた藝大サンバ部の演奏を聴きにいらしてください!勉強は少し休憩して、異国の音楽に身を任せてみてはいかがでしょうか。

井口 彩香さん

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井口 彩香さん
東洋大学 情報連携学部 1年
出身地:長野県 (飯田風越高等学校卒業)

東洋大学生協

このサークル・部活に入った理由を教えてください
中学の時にバスケ部に所属していたこともあり、大学でも少しバスケをやりたいなっと思ってバスケサークルを探していました。勉強がおろそかになるのが怖かったし、自由な時間も欲しかったので、自分のいきたいときにいけて自分の生活に合わせることができるこのサークルを選びました。バーベキューや合宿や体育祭などのイベントもあり様々な人とかかわることができ、サークルの人数も多いため友達の輪を広げられると思ったからこのサークルを選びました。
活動内容を教えてください
基本的には、週1~多い時には週4くらいの周期で体育館をとってくださっているので、自分の都合が合う日に体育館に行き、バスケをします。たまに息抜きにバレーなどバスケ以外の運動をしたり、先輩や友達とお話したりします。また、月に一度ほどイベントがあり、バーベキューや体育祭や合宿などがあります。バーベキューは親睦会としてサークルに入ってすぐに行ったためたくさんの人と仲良くなるいい機会でした。体育祭では、他サークルと合同で行い、チームごとバスケやフットボールなど様々な種目で戦います。中にはユニークで面白い種目もたくさんありとても盛り上がります。合宿では、サークル内でチーム分けをし、チーム対抗でバスケをしたり様々な種目で競ったりして、夜はみんなでレクをしたりします。2泊3日という長い期間で行うので今まで以上にお互いの仲も深まり、今まで以上に活動に行くのが楽しみになりました。ほかにも様々なイベントが企画されていて今後も楽しみです。

サークル・部活、それぞれのメリット、デメリットを教えてください。
このサークルは自分のいきたいときに行けるので、自分の予定の空いてるときなどに合わせて活動にいけるところはメリットだと思います。また、同じ学部の先輩とも知り合うことができるので授業のことなどいろいろアドバイスを頂けるため情報収集が容易になるところもメリットだし、いろいろな人とかかわるので交友関係が広がるとともに、自分自身のコミュニケーション能力の向上につながることもメリットの一つだと思います。あとはチームワークが向上するところもメリットだと思います。デメリットとしては私の場合は自分の通ってるキャンパスと違うキャンパスで活動が行われているのでそこまで行くのに交通費がかかるしさらに時間もかかるところだと思います。
活動の中で学んだことや得たことを教えてください
やっぱりサークルに入ることで一番大きいのは人数が多く様々な人がいるので様々な人との交友関係が広がるのでたくさんの友達を得ることができることです。先輩方とかかわる機会が多くなるので、先輩とのかかわり勉強になりました。その日その日でバスケをするチームのメンバーが変わるので先輩だけでなく同年代の人たちとのかかわり方も勉強になりました。また、コミュニケーションの大切さもわかりました。一緒にバスケをする中でコミュニケーションをとらないと、うまくパスがつながらなかったり雰囲気も悪くなてしまいます。どんなことをするにもコミュニケーションをとることは大切だということがわかりました。一緒にバスケをしていくうえでチームワークも向上した。先ほども書きましたが先輩や目上に人に対する礼儀や敬語も身につくと思います。また、それぞれの人の持つ価値観はやっぱり人によって違うので相手の意見をちゃんと聞くことの大切さにも改めて気づくことができました。サークルを通して学べることや得ることは私が思っていたよりもはるかに多くやっぱりサークルに入ってよかったと思いました。
高校生へ伝えておきたいメッセージ
私自身少し驚いているのですが、私ははじめ楽しそうだからサークルに入ろーっというようなとても軽い気持ちでサークルに入りましたが、思っているよりもはるかに学べることや得られることが多くて自分のスキルアップにもつながります。もちろん楽しいのは前提として、サークルに参加しないと得られないものだと思います。楽しいのに自分のスキルアップにもつながるってホントにすごいし得している気分になります(笑)
きっと自分のやりたいことをやっているサークルが見つかります。もちろんたくさんのサークルがあるので何しようか考えていない人もきっと興味を持てるサークルが見つかると思います。ぜひ、サークルに入って楽しい学生生活を送ってください。

米川高史くん

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米川 高史くん
龍谷大学 政策学部 3年
出身地:奈良県 (奈良県立桜井高等学校卒業)

龍谷大学生協

このサークル・部活に入った理由を教えてください
大学では何か新しいものにチャレンジしたくて「#龍谷大学サークル」などでTwitterやInstagram等で検索をしてたまたま見つけたのがこのサークルでした。もともと野球をやっていたこともあり、「初心者大歓迎」と紹介文に書いてあったので入学前からこのサークルに入ろうと決めていました。4~5月に行われる体験期間中に何回か体験に行きサークル内の雰囲気も良く、そこで友達が出来たのでこのサークルに入ろうと決めました。
活動内容を教えてください
毎週土曜日13時~18時まで京都のグラウンドを借りて活動しています。活動といってもガチ練習というわけではなく、3チームで総当たり戦をゆる~く行っています。それに加えて、年に数回、他大学と練習試合をしたり大会に出場したりしています。
長期休暇は活動は原則ありませんが夏休みには夏合宿という形で3泊4日でソフトボールをしたり海に行ったりBBQをしたりしています。
春休みには春合宿という形で2泊3日でスノボをしたり観光したりしています。
サークル・部活、それぞれのメリット、デメリットを教えてください。
サークルの、メリットはゆる~く自分のペースで活動でき、学部外の幅広い友達が出来るところです。デメリットは高校で部活を頑張っていた人にとっては少し物足りないところもあるのかと思います。
部活のメリットは、自分の好きなことに全力で打ち込めるところだと思います。それと、大学の補助も手厚いので遠征のバスの手配も学校がしてくれますし、試合等授業を休む場合公欠扱いになったりします。デメリットは、基本毎日活動しているのでバイトや学業の両立が難しいところです。

活動の中で学んだことや得たことを教えてください
人脈を広げることの大切さを学びました。どうしても学部内の友達はすぐに出来るんですが、学部外の友達は出来にくいというところが正直なところです。もちろん学部内の友達も楽しいのですが、学部外の友達はまた違った楽しさがあります!!学部外に友達がいるとサークルに入っていない友達から、羨ましがられることが多いです。学部外のつながりが出来ると大学生活がきっとより充実すると思います!!
高校生へ伝えておきたいメッセージ
何か一つでもいいんで「自分は大学生活でこれを頑張った!!全力で打ち込んだ!」というのを見つけてほしいです!成績を伸ばしても良し、夢に向かって資格をとるのでも良し、サークルとかで人脈を増やしても良し、バイトで稼ぎまくるでも良し、友達と旅行しまくるのでも良し。大学生活4年間でしかできないことを全力で打ち込んでほしいです!
大学生活の4年間は思っている倍、いや8倍早く進んでいきます(笑)ダラダラなんとなく過ごそうと思えば過ごせてしまうので、せっかくの大学生活を実りあるものにしてほしいです!
応援してます!!

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