受験期のリフレッシュ方法、食事、睡眠、大学生の先輩たちがお答えしていきます!
一般入試
高校3年生の4月から放課後は塾の自習室に行き、学校や塾の課題を進めていました。4、5、6、7月ごろは平日の学校終わりに5時間、土曜日に6時間で月に124時間ほど勉強しました。
6月ごろ、高校からグループに分かれて興味のある大学へ訪問する機会がありました。入学前に大学へ訪問したのはその1回きりで、その他の大学のオープンキャンパスには参加しませんでした。現在通っている大学には、授業が始まった日に初めて行き、施設が綺麗で嬉しかったことを覚えています。また、同じく夏ごろから興味を持った大学の資料請求をし始め、6、7校ほどの資料を比較して志望校探しをしていました。
夏休みはできるだけ朝から塾の自習室に行くようにし、受験科目である政治経済の全範囲の学習と英単語、熟語、文法や古文単語の学習を進めました。8月は、1日におよそ11時間で月330時間ほど勉強しました。
9月から12月ごろも平日の学校終わりに4時間、土曜日、日曜日に10時間ずつで月160時間ほど勉強しましたが、夏休みのころと比べてモチベーションが下がったことに加え、ストレスが溜まり体調を崩してしまい、勉強に集中できない日が増えました。自習室で気づいたら8時間寝てしまっていた日もありました。疲れたときは無理に勉強せず、ゆっくり休むことが大切なのだと今になって感じます。
1月に国公立大学の三科目受験をする予定で大学入学共通テストを受験しました。しかし、共通テストの直前にはストレスで体調がどんどん悪化し完全にやる気を失っていました。その結果、共通テストを自己採点したところ予想よりも点数が低く、第二希望の国公立大学に出願しました。2月に私立大学を2校一般受験し、2月の半ば頃には合否が出ました。その後、国公立大学の二次試験を受験するつもりでしたが、第二志望校が自宅からかなり遠いことや、自分が学びたいことは私立大学の方が近いことを考えて家族と相談し、二次試験は受けずに私立大学に進学することになりました。
受験で使ったのは、国語、政治経済、英語です。理系科目が苦手だったため、当時は国公立大学の三科目受験をする予定でした。
特に頑張った科目は英語で、テキストに載っている英単語、熟語のつづりを何も見ずに全て書けるようになるまで、ひたすら発音しながら手を動かしてノートにつづりを書いていました。単語、熟語をある程度覚えると長文問題は少しずつ解けるようになるため、とにかくつづりと発音をセットでたくさん覚えることをおすすめします。リスニングはとても苦手だったのですが、秋ごろから電子辞書に内蔵されているリスニング音声を聞いたり、シャドーイングをしたりすると少しずつ話の内容が聞き取れるようになりました。
大学のホームページを見たり、資料請求をしたりして様々な大学の情報を収集していました。進学する大学が決まってからはYouTubeでどのようなことが学べるのかや、大学周辺の施設について、大学生の1日についてなどを調べていました。
一般入試
私はインターネットで志望校について調べていたのでオープンキャンパスには行っていません。行っていたとしたら志望校を変えた8~9月頃ですね。資料請求もネットで見られるのでしていません。入試は11月の龍谷大学の公募入試と1月の共通テストと2月の関西大学の共テ併用・一般、同志社大学の一般を受けました。
月ごとの総勉強時間:
浪人生だったので勉強時間は多く取ることができました。
3~7月は月に240時間ほど、8~2月は月に360時間ほど勉強していました。
受験までまだまだ時間があったので勉強時間は休憩含めて9時間ほどでした。基礎的な範囲のみ取り組みました。英語・国語・数学を中心に進めていました。
基礎を春で固めていたので長文や英作文等の応用へ。9月頃に神戸大学から同志社大学に志望校を変え日本史を始めました。
夏から成績が上がり始めたため過去問を秋から本格的に始めました。このころは同志社の英語は7割程、国語は6~8割、日本史は1~2割程でした。
秋から冬にかけてはずっと過去問を中心に進めていました。得点割合でいえば1月時点で、英語8~9,5割程、国語は6~8割程、日本史は7~9割程でした。既に合格点は超えていたので本番で緊張しても大丈夫なように本番通りに過去問を解いていました。始めるのが遅かった日本史に1日8時間ほど勉強時間を割いていました。
受験では英語・国語・日本史を使いました。特に頑張ったのは日本史です。高校時代に全く勉強していなかったのと、志望校を9月に国立から私立にしたこともあって始めるのが遅かったです。覚えたら点数はとれる教科と確信していたので9月から始めても勉強時間さえ確保できれば高得点をとれる自信がありました。9月時点の過去問では1割にも届きませんでしたが、2月には9割をとれることもあるくらい頑張りました。
大学のホームページや塾の先生から聞いたり、YOUTUBEで情報を集めていました。あとは過去問の最初のページ等を暇つぶしに見ていました。主に集めていた情報は入試の問題形式や最低点、入試日程です。
一般入試
春から冬まで1年を通して下記スケジュールだった。
春:
基礎問題の演習や中堅大学の問題演習を行っていた⇒最初の模試の点数が良くてモチベーションが上がっていた。
夏:
センター試験の問題を10数年分解いていた⇒点数が上がらず苦しい日々が続き、夏休みでも学校に行っていた。夏休みで共通テストに向けた勉強を仕上げていた。
秋:
志望大学の2次試験の過去問メインで勉強をしており、センター試験や共通テストの勉強はほとんど行わなかった。⇒成績的にも精神的にもきつい日々が続く(オープン模試を受験してもあまり点数が上がらなかった)。
冬:
12月に入ってから再度共通テストに向けた勉強にシフトしていった。1月の共通テストがあまりうまくいかず、二次試験は私大の勉強を繰り返し行った。
特に頑張った科目は数学。
純粋に数学が好きで勉強に苦痛を感じなかったため頑張れたようである。勉強方法としては主に基礎問題を多く解き基礎を固めた。数学の2次試験演習自体は春の段階から行っていた。
数学Ⅱ・Bの数列がコツをつかむまで苦手だったため克服するために夏に数列に特化した問題集を解いた。問題集を解いたら必ず復習をする、分からないときは飛ばして後々先生に聞きに行くスタンスを取っていた。
数学の受験対策としては、類題を沢山解いて一つの問題に対して複数のアプローチが出来るようになることが共通テストの対策になる。ただ公式や解き方などを形式的に暗記するよりも、なぜそうなるのかなどの本質の理解をする事に重きを置くべきである。
推薦入試
高校2年生の夏ごろからオープンキャンパスに行き始めました。まずは大学を知ることを意識して多くの大学へ見学に行きました。資料は、高校で一括請求をしていたので高校2年生の春頃から届き始めていました。
色々な大学を見比べて、高校3年生の夏までには第一志望の大学が決まっていました。
志望大学が決まらないと推薦科目の準備ができないので、なるべく早く決めることを意識しました。
基本、決まった時間に起きて、決まった時間に寝る生活を意識していました。睡眠時間をしっかり確保することで勉強も捗りとても良い効果があります!また、電車通学でやや遠い高校だったので、電車が遅延することもが加味して起床は早かったです。
授業後は部活をやって帰宅していました!
1日の勉強時間は2時間ほどでした。
基本的な生活は春と変わりません。しかし、部活がなくなったのでその分早く帰宅するようになりました。帰宅後は推薦に向けて勉強をしていました。
1日の勉強時間は3〜5時間でした。
生活のリズムを作ってスケジュールの管理をしていたので基本的な時間は変わりません。受験前、テスト前は朝少し早く起きて勉強をしている日もありました。
1日の勉強時間は3〜5時間でした。
推薦が終わり、大学が決まった時期でしたが勉強時間はしっかり確保していました。主に大学に向けて、決まった時間に勉強していました。
1日の勉強時間は3,4時間です。
自己PRと志望理由書です。
自己PRは、指定文字数に長所や短所を記入しました。
志望理由書は学部学科を選んだ理由を記入しました。
高校で行った一括請求で情報を収集しました。
そのほか、大学の合同説明会に参加したり、オープンキャンパスで個別相談に参加したりしました。
840時間ほどです。
推薦入試
一年間のスケジュールとしては、春に行きたい大学の資料請求とオープンキャンパスに参加し、受験に対するモチベーションを挙げました。夏には校内選考に必要だった志望理由書の作成、面接の対策をしていました。秋から冬にかけては本番まで、放課後に担任の先生と面接練習、志望理由書の添削や現代文の先生に小論文の添削をしてもいました。
春:学校の課題や小テストに向けて勉強していました。
夏:校内選考に必要な志望理由書の作成と面接の対策をしていました。
秋:放課後にひたすら担任の先生と面接練習、小論文の添削作業をしていました。家に帰っても、先生に面接練習で指摘されたことを振り返りながら自分の部屋やお風呂で繰り返し練習していました。
冬:本番までは秋と同じ事を繰り返していました。受験が終わったら、時間が沢山あったので学部に関係のある本を買って読んでいました。
私が受験で使った入試形態は小論文と面接でした。本番の小論文では、ジェンダー平等についての問題が出題されました。面接では、志望理由はもちろんのこと、アドミッションポリシーや自分の強み・弱みについて質問されました。
私は主に担任の先生・進路相談室や大学の公式ホームページを用いて情報を集めていました。特に私は、放課後に友達と進路相談室に行っていました。進路相談室では常に最新の受験情報が記載されており、沢山の受験生が利用していました。
3年生の総勉強時間は600時間程度だと思います。主に小論文の対策を行っていました。
小論文では、最初の間は新聞の要約、少し文を書くのが慣れたら実際の過去問題を説いて、先生に添削をしてもらいました。受験が終わった後は、大学の授業についていけるように英語の勉強をしたり、学部にまつわる本を読んでいました。
推薦入試
平日は学校が終わってから大体3時間くらい勉強していました。学校が終わったら塾に行き、少し勉強してから近場でご飯を済ませ、塾が閉まる22:00ごろに帰っていました。
休日は10:00に起きて10:30ごろに塾に行き、夕方まで休憩時間を挟みつつ勉強していました。18:00ごろに家に帰り、夜ご飯は家族と食べていました。
勉強は基本的には塾でのみやると決めていたので、平日・休日ともに帰宅後はのんびり過ごしていました。
勉強と遊びをメリハリよくやっていた感じです。自分は家では勉強をやらないで塾でのみやると決めていたので、塾に遅くまで残り、家でゆっくり過ごすようにしていました。そのため、オンとオフの切り替えが比較的容易だったと思います。
また、3ヶ月に1回くらい気分転換に出かけてみたり、昼までずっと寝るという日を設けたりもしたことで、ストレスを発散させたり体力を回復できたりしたので、心身共に比較的健康に過ごすことができました。
主に地理に力を入れていました。自分は歴史科目が苦手だったので地理選択にしたのですが、自分のクラスで地理受験する人が自分しかいなかったので、共に学べる仲間がおらず、1人で試行錯誤しながら勉強していました。国ごとの人種や言語などを白地図に塗ったり、産業の名称や特徴などを表に起こしたり、単語帳アプリなんかを使ったりと内容に応じてやり方を変えながらひたすら暗記しました。その結果、模試で比較的高い点数を取ることができました。
受験後は大学から出される課題やTOEICの勉強をしたりしつつ、1週間くらい旅行に行ったり資格試験の勉強をしたりしていました。それから大学のサークル情報やどんな授業があるのかが書いてある表などを見ながら「このサークル入ろうかな」「この授業面白そうだから受けてみようかな」などと妄想したりもしていました。
しかし、今考えてみればアルバイトや運転免許の取得などもっと色々なことに取り組んでおけば良かったと思っています。
推薦入試
私が高校3年生の時は丁度コロナウイルス全盛期で、受験期前半は外出自粛が要請される状態でした。その中でもできることを頑張ろうと思い、家で実用英語技能検定の対策を頑張ったのを覚えています。というのも、第一志望の同志社大学法学部の推薦入試を受けるために英検準1級が必要だったからです。夏からの受験後半戦は高校に通うことができたため、授業中は一般入試の対策を、登下校の片道1~1時間半を英単語や小論文の知識付けに時間を費やしました。隙間時間を無駄にしないことが大切なポイントじゃないかなと思います。
また、勉強ばかりだと病んでしまうので、適度な遊びや息抜きも必要です!ただ、遊びすぎて私のように受験期に靭帯を断裂しないように気を付けてください笑
私は一番英語の勉強に力をいれていました。英語は大学生になった後でもずっと勉強し続ける科目であり、もし推薦入試がだめでも一般入試で英語を武器に戦おうと思っていたからです。加えて、中高生活の中で私は異文化交流や留学に力をいれており英検のより高いレベルを取得できれば推薦入試の面接で、頑張った経験談とそれによって向上した英語力を目に見える形で証明でき、説得力も増すと思ったからです。
英語の勉強はリスニング対策に時間を割くと、語彙力や文章の切れ目が自然と把握できるようになり、リーディングの対策にもなるためおすすめです!
推薦入試で合格した私は一般入試の人よりも時間的に少し余裕が持てたため、相変わらず英語の勉強と、大学に向けた軽めの予習を行っていました。英語の勉強は、受験期のような座学をすると同時に英語のスピーキングの練習をするために外国人の方と話す機会を持ったりもしました。大学に向けた勉強では、法学の初学者向けの入門書で法学がどういうものなのか、どういう専門単語が出てくるのかなど、内容にはあえて踏み込まず自分の進む学部を概観できるような本を読みました。他にも大学で着る洋服を準備したり、アイロンや自炊の練習をすること、パソコンの使い方を軽く勉強しておくことも大学生活でよいスタートダッシュをきるために大切だと思います!
推薦入試
テスト前の追い込み期など忙しかった期間の一日を紹介します。
自分自身と特徴として、休憩なしで勉強をし続けるということが難しかったためONとOFFの切り替えを重視していました。例えば、学校の短い休み時間などは勉強をする人もいましたが、私の場合は友達と遊んだり話したりすることで休んでいました。また、夕食やルーティーンの時間は長めにとってしっかり休憩しています。その代わりに、勉強の時間は集中して取り組んでいました。
本当に追い込みをかける時期を除くと、友達と図書館などで自習することが多かったです。各自勉強して、疲れてきたら友達と話して休憩する、休憩してリフレッシュ出来たら勉強に戻るといったことを繰り返しています。追い込み期には、休憩時間を最小にするため一人で図書館に行き勉強をしていました。この方法だと、勉強時間を増やすことはできます。ただ、しっかり休めないという負担も増えるので追い込み期に限定して取っていました。
受験期において私が一番力を入れて取り組んだのは、学校でのテスト勉強でした。特に、得意科目である世界史や国語の評定値向上に注力しました。なぜなら、苦手科目の評定値を上げるよりも得意科目の評定値を上げるほうが簡単だと考えたからです。世界史では、教科書の復習や問題演習を通じて知識の定着を図りました。国語では、市販の参考書や学校で配られるプリントを使って勉強しました。最後に、指定校推薦だと体育や美術といった教科も評価対象になるので日々の授業を疎かにしないことも大切です。
数学や語学の勉強を行っていました。指定校推薦の場合、一般の高校生に比べて早い時期に合否が分かります。早く合否が分かる分、自分のしたいことをする時間をとることができます。私の場合は、経済学部に進学するにあたり数学力に不安があったため経済学部で使う数学(微積など)に絞って勉強していました。また、大学と実家が離れているため一人暮らしの必要があり、物件選びや生活用品をそろえるといった準備も行っていました。
共通テスト
〇直前期でも毎朝空手の練習を欠かさずに行っていました。コロナやインフルエンザの感染が怖いため、塾には行かずオンラインで講座を受けていました。好物を作ってくれたり、勉強しやすい環境を整えてくれたりと、両親にはとてもお世話になりました。
春~秋(学校のある日)
〇平日にたまった疲れを取るために、休日は少し長めに睡眠時間を取っていました。
春:
「遠きに行くは必ず近くよりす」という担任の先生のアドバイスを受けて、ひたすら基礎固めをしていました。受験勉強のスタートが周囲と比べて遅かったのですが、心がけていたのは絶対に焦らないこと。ここで落ち着いて足元を固められたことが後の伸びに繋がった気がしています。
夏:
得意科目に猪突猛進な時期でした。やればやるだけ伸びる国語系統と社会科目が楽しすぎて全く勉強が苦にならず、学校の講習や塾の授業もとても楽しく受講していたのを覚えています。
秋:
英語にひたすら苦しめられた時期でした。見かねた塾の先生が「得意を伸ばす」という方針を立ててくださり、ある程度文法や発アク等はあきらめて、ひたすら体当たりで長文とリスニングのみを鍛えた所、何とか成績を伸ばすことができました。
冬:
「得意科目で点を稼ぎ、英語はなんとかボーダーに」を自分のスローガンにして、ひたすら勉強にのめりこみました。
合格の知らせを受け取ったときは今までの努力が報われたようでとても嬉しかったです!
☆受験で使った科目・・・
政治経済、国語(現代文、古文、漢文)、英語
☆理系科目が壊滅的にできなかったので、「得意を伸ばす」方針の下、得意科目が多かった文系科目で受験をしました。
☆特に頑張った科目は国語で、共通テストやセンター試験の過去問、予備校が出している模試の過去問を中心にとにかく量をこなすことで、受験の主力科目となるほどに磨き上げることができました。その成果か、共通テスト本番では漢文で満点、古文と現代文でも高得点を取ることができ、苦手科目を補って合格することができました。
共通テスト
<夏>:0時~ 就寝
<秋(10~11月)>:3時~5時 就寝 学校で時間を見つけて勉強
➡昼休みは友達とお弁当を食べ、休憩時間は勉強をしないと決めていた。
週に3度の塾の後は22時まで自習室で勉強をしていたが、共通テスト前の12月及び1月は0時までには必ず就寝するようにした。国公立試験前日は19時に寝たおかげで問題をスラスラ解けた!(ちなみに私大受験は徹夜した)
春:
ゲーム三昧だったが1学期期末試験後にスイッチが入り受験生生活に!
夏休み:
塾で勉強するが中々頭に入らず…
2学期:
模試でD判定…。Bを目指して努力する
秋:
2週間ごとの模試に向けて猛勉強した結果B判定獲得!
志望校が確定する
冬:
11月末は赤本、12月は共通テスト対策に専念する
☆その他、休憩時間に友達とお喋りしたり、塾の友人と一緒に夜ご飯を食べたりして息抜きもしていた
特に頑張った科目は【世界史】
<おすすめ>
⇨1つの出来事だけではなく、その周辺の知識も含めて覚えること
⇨語呂合わせで何回も反復すること
⇨映画鑑賞、テレビの資料映像で楽しみながら学ぶこと
<大変だったこと>
⇨年代を覚えること。写真記憶で克服した。
⇨フランス革命などの、ボリュームのある事件やアメリカなどの州が多い国の歴史。
⇨メキシコ史など学校ではあまり扱わない部分を独学で覚えたこと
<実際の問題>
論題は2問、300字程度で書くことが多い。例えば、「東南アジアの某王国の歴史について書きなさい。」という問いがあった。
<対策>
⇨まず何について書くのかを明確にしてから記述する。
⇨暗記のみでは答えられないので、流れを覚える