受験期のリフレッシュ方法、食事、睡眠、大学生の先輩たちがお答えしていきます!
公募推薦
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本格的に受験を意識し始めた
高校3年生の時のスケジュールです。
基本的に塾の自習室で勉強していました。定時制高校で大学受験をする人が周りにいなかったため、受験相談はいつも塾の先生に直接させてもらっていました。また、日々家族や友達とコミュニケーションを取って、みんなからエールをもらっていました。とにかく毎日の勉強を継続できるようにメンタルケアとリフレッシュを大切に、カラオケに行ったりカフェで甘いものを食べたり、高校の生徒会活動や部活動にも参加して学校生活を楽しんでいました。
☆受験で使った科目・・・
英語(リスニングを除く)・国語(現代文・古文)・政治経済
特に頑張った科目は英語です。もともと偏差値30で中学校の内容もよく分からなかったので、高校2年生の春に中学英語を1から学びなおした後、大学受験の勉強を始めました。それから毎日、英文の音読と日本語訳を続けることによって、長文の速読力を高めることができました。過去問演習では、初めは時間内に解き終えられないことが多かったですが、試験本番は落ち着いて取り組むことができたと思います。また、英文法(会話文)の問題は何度も繰り返すことで、一気に正答率が上がりました。
推薦入試
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平日は学校が終わってから大体3時間くらい勉強していました。学校が終わったら塾に行き、少し勉強してから近場でご飯を済ませ、塾が閉まる22:00ごろに帰っていました。
休日は10:00に起きて10:30ごろに塾に行き、夕方まで休憩時間を挟みつつ勉強していました。18:00ごろに家に帰り、夜ご飯は家族と食べていました。
勉強は基本的には塾でのみやると決めていたので、平日・休日ともに帰宅後はのんびり過ごしていました。
勉強と遊びをメリハリよくやっていた感じです。自分は家では勉強をやらないで塾でのみやると決めていたので、塾に遅くまで残り、家でゆっくり過ごすようにしていました。そのため、オンとオフの切り替えが比較的容易だったと思います。
また、3ヶ月に1回くらい気分転換に出かけてみたり、昼までずっと寝るという日を設けたりもしたことで、ストレスを発散させたり体力を回復できたりしたので、心身共に比較的健康に過ごすことができました。
主に地理に力を入れていました。自分は歴史科目が苦手だったので地理選択にしたのですが、自分のクラスで地理受験する人が自分しかいなかったので、共に学べる仲間がおらず、1人で試行錯誤しながら勉強していました。国ごとの人種や言語などを白地図に塗ったり、産業の名称や特徴などを表に起こしたり、単語帳アプリなんかを使ったりと内容に応じてやり方を変えながらひたすら暗記しました。その結果、模試で比較的高い点数を取ることができました。
受験後は大学から出される課題やTOEICの勉強をしたりしつつ、1週間くらい旅行に行ったり資格試験の勉強をしたりしていました。それから大学のサークル情報やどんな授業があるのかが書いてある表などを見ながら「このサークル入ろうかな」「この授業面白そうだから受けてみようかな」などと妄想したりもしていました。
しかし、今考えてみればアルバイトや運転免許の取得などもっと色々なことに取り組んでおけば良かったと思っています。
推薦入試
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私が高校3年生の時は丁度コロナウイルス全盛期で、受験期前半は外出自粛が要請される状態でした。その中でもできることを頑張ろうと思い、家で実用英語技能検定の対策を頑張ったのを覚えています。というのも、第一志望の同志社大学法学部の推薦入試を受けるために英検準1級が必要だったからです。夏からの受験後半戦は高校に通うことができたため、授業中は一般入試の対策を、登下校の片道1~1時間半を英単語や小論文の知識付けに時間を費やしました。隙間時間を無駄にしないことが大切なポイントじゃないかなと思います。
また、勉強ばかりだと病んでしまうので、適度な遊びや息抜きも必要です!ただ、遊びすぎて私のように受験期に靭帯を断裂しないように気を付けてください笑
私は一番英語の勉強に力をいれていました。英語は大学生になった後でもずっと勉強し続ける科目であり、もし推薦入試がだめでも一般入試で英語を武器に戦おうと思っていたからです。加えて、中高生活の中で私は異文化交流や留学に力をいれており英検のより高いレベルを取得できれば推薦入試の面接で、頑張った経験談とそれによって向上した英語力を目に見える形で証明でき、説得力も増すと思ったからです。
英語の勉強はリスニング対策に時間を割くと、語彙力や文章の切れ目が自然と把握できるようになり、リーディングの対策にもなるためおすすめです!
推薦入試で合格した私は一般入試の人よりも時間的に少し余裕が持てたため、相変わらず英語の勉強と、大学に向けた軽めの予習を行っていました。英語の勉強は、受験期のような座学をすると同時に英語のスピーキングの練習をするために外国人の方と話す機会を持ったりもしました。大学に向けた勉強では、法学の初学者向けの入門書で法学がどういうものなのか、どういう専門単語が出てくるのかなど、内容にはあえて踏み込まず自分の進む学部を概観できるような本を読みました。他にも大学で着る洋服を準備したり、アイロンや自炊の練習をすること、パソコンの使い方を軽く勉強しておくことも大学生活でよいスタートダッシュをきるために大切だと思います!
推薦入試
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テスト前の追い込み期など忙しかった期間の一日を紹介します。
自分自身と特徴として、休憩なしで勉強をし続けるということが難しかったためONとOFFの切り替えを重視していました。例えば、学校の短い休み時間などは勉強をする人もいましたが、私の場合は友達と遊んだり話したりすることで休んでいました。また、夕食やルーティーンの時間は長めにとってしっかり休憩しています。その代わりに、勉強の時間は集中して取り組んでいました。
本当に追い込みをかける時期を除くと、友達と図書館などで自習することが多かったです。各自勉強して、疲れてきたら友達と話して休憩する、休憩してリフレッシュ出来たら勉強に戻るといったことを繰り返しています。追い込み期には、休憩時間を最小にするため一人で図書館に行き勉強をしていました。この方法だと、勉強時間を増やすことはできます。ただ、しっかり休めないという負担も増えるので追い込み期に限定して取っていました。
受験期において私が一番力を入れて取り組んだのは、学校でのテスト勉強でした。特に、得意科目である世界史や国語の評定値向上に注力しました。なぜなら、苦手科目の評定値を上げるよりも得意科目の評定値を上げるほうが簡単だと考えたからです。世界史では、教科書の復習や問題演習を通じて知識の定着を図りました。国語では、市販の参考書や学校で配られるプリントを使って勉強しました。最後に、指定校推薦だと体育や美術といった教科も評価対象になるので日々の授業を疎かにしないことも大切です。
数学や語学の勉強を行っていました。指定校推薦の場合、一般の高校生に比べて早い時期に合否が分かります。早く合否が分かる分、自分のしたいことをする時間をとることができます。私の場合は、経済学部に進学するにあたり数学力に不安があったため経済学部で使う数学(微積など)に絞って勉強していました。また、大学と実家が離れているため一人暮らしの必要があり、物件選びや生活用品をそろえるといった準備も行っていました。
一般入試
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高3の春~秋
入試に向けて朝早く起きれるようにしていました。
高3の春~秋
冬期講習前まで通常の授業と講習の両方が高校であったので、学校を中心に過ごしていました。空き時間には自習スペースで勉強し、時間を確保できるように心がけていました。また自宅ではリビングだと集中しづらいので、自分の部屋で勉強することが多かったです。自分で曜日、時間ごとにやる教科を決め、その通りに進められるようにしていました。また息抜きとしてたまにゲームをすることもありました。
共通テスト後も学校で2次試験や私立対策の講習があったのでそれらを活用していました。
共通テストの受験では9科目、私立大学の受験では
数学、英語、物理(理科)を使いました。
理系だったので、自分の得意な物理に重点を置いていました。自分の場合は、学校の先生が問題集を抜粋した冊子を配布してくれていたので、それを2~3周してやりこむようにしていました。また勉強はだらだらしてしまうことを避けるため、終わりの時間を決めて必ず終わるように心がけています。
一般入試
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〇直前期でも毎朝空手の練習を欠かさずに行っていました。コロナやインフルエンザの感染が怖いため、塾には行かずオンラインで講座を受けていました。好物を作ってくれたり、勉強しやすい環境を整えてくれたりと、両親にはとてもお世話になりました。
春~秋(学校のある日)
春~秋(学校が休みの日)
〇平日にたまった疲れを取るために、休日は少し長めに睡眠時間を取っていました。
春:
「遠きに行くは必ず近くよりす」という担任の先生のアドバイスを受けて、ひたすら基礎固めをしていました。受験勉強のスタートが周囲と比べて遅かったのですが、心がけていたのは絶対に焦らないこと。ここで落ち着いて足元を固められたことが後の伸びに繋がった気がしています。
夏:
得意科目に猪突猛進な時期でした。やればやるだけ伸びる国語系統と社会科目が楽しすぎて全く勉強が苦にならず、学校の講習や塾の授業もとても楽しく受講していたのを覚えています。
秋:
英語にひたすら苦しめられた時期でした。見かねた塾の先生が「得意を伸ばす」という方針を立ててくださり、ある程度文法や発アク等はあきらめて、ひたすら体当たりで長文とリスニングのみを鍛えた所、何とか成績を伸ばすことができました。
冬:
「得意科目で点を稼ぎ、英語はなんとかボーダーに」を自分のスローガンにして、ひたすら勉強にのめりこみました。
合格の知らせを受け取ったときは今までの努力が報われたようでとても嬉しかったです!
☆受験で使った科目・・・
政治経済、国語(現代文、古文、漢文)、英語
☆理系科目が壊滅的にできなかったので、「得意を伸ばす」方針の下、得意科目が多かった文系科目で受験をしました。
☆特に頑張った科目は国語で、共通テストやセンター試験の過去問、予備校が出している模試の過去問を中心にとにかく量をこなすことで、受験の主力科目となるほどに磨き上げることができました。その成果か、共通テスト本番では漢文で満点、古文と現代文でも高得点を取ることができ、苦手科目を補って合格することができました。
一般入試
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春から冬まで1年を通して下記スケジュールだった。
春:
基礎問題の演習や中堅大学の問題演習を行っていた⇒最初の模試の点数が良くてモチベーションが上がっていた。
夏:
センター試験の問題を10数年分解いていた⇒点数が上がらず苦しい日々が続き、夏休みでも学校に行っていた。夏休みで共通テストに向けた勉強を仕上げていた。
秋:
志望大学の2次試験の過去問メインで勉強をしており、センター試験や共通テストの勉強はほとんど行わなかった。⇒成績的にも精神的にもきつい日々が続く(オープン模試を受験してもあまり点数が上がらなかった)。
冬:
12月に入ってから再度共通テストに向けた勉強にシフトしていった。1月の共通テストがあまりうまくいかず、二次試験は私大の勉強を繰り返し行った。
特に頑張った科目は数学。
純粋に数学が好きで勉強に苦痛を感じなかったため頑張れたようである。勉強方法としては主に基礎問題を多く解き基礎を固めた。数学の2次試験演習自体は春の段階から行っていた。
数学Ⅱ・Bの数列がコツをつかむまで苦手だったため克服するために夏に数列に特化した問題集を解いた。問題集を解いたら必ず復習をする、分からないときは飛ばして後々先生に聞きに行くスタンスを取っていた。
数学の受験対策としては、類題を沢山解いて一つの問題に対して複数のアプローチが出来るようになることが共通テストの対策になる。ただ公式や解き方などを形式的に暗記するよりも、なぜそうなるのかなどの本質の理解をする事に重きを置くべきである。
一般入試
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<夏>:0時~ 就寝
<秋(10~11月)>:3時~5時 就寝 学校で時間を見つけて勉強
➡昼休みは友達とお弁当を食べ、休憩時間は勉強をしないと決めていた。
週に3度の塾の後は22時まで自習室で勉強をしていたが、共通テスト前の12月及び1月は0時までには必ず就寝するようにした。国公立試験前日は19時に寝たおかげで問題をスラスラ解けた!(ちなみに私大受験は徹夜した)
春:
ゲーム三昧だったが1学期期末試験後にスイッチが入り受験生生活に!
夏休み:
塾で勉強するが中々頭に入らず…
2学期:
模試でD判定…。Bを目指して努力する
秋:
2週間ごとの模試に向けて猛勉強した結果B判定獲得!
志望校が確定する
冬:
11月末は赤本、12月は共通テスト対策に専念する
☆その他、休憩時間に友達とお喋りしたり、塾の友人と一緒に夜ご飯を食べたりして息抜きもしていた
特に頑張った科目は【世界史】
<おすすめ>
⇨1つの出来事だけではなく、その周辺の知識も含めて覚えること
⇨語呂合わせで何回も反復すること
⇨映画鑑賞、テレビの資料映像で楽しみながら学ぶこと
<大変だったこと>
⇨年代を覚えること。写真記憶で克服した。
⇨フランス革命などの、ボリュームのある事件やアメリカなどの州が多い国の歴史。
⇨メキシコ史など学校ではあまり扱わない部分を独学で覚えたこと
<実際の問題>
論題は2問、300字程度で書くことが多い。例えば、「東南アジアの某王国の歴史について書きなさい。」という問いがあった。
<対策>
⇨まず何について書くのかを明確にしてから記述する。
⇨暗記のみでは答えられないので、流れを覚える
一般入試(センター試験利用入試)
「センター試験1か月前、学校がある平日」
基本的に塾か学校が主な勉強場所で自宅では短時間の勉強が主でした。時々塾も学校も空いていない日があるのでその日は終日家にいました。その場合も塾や学校での勉強と極力同じ予定での勉強を心がけていました。9月頃までは帰宅して夕食、勉強まで済ませてから入浴していましたが風呂に入ってから寝るまで時間を空けた方が良いという話を聞いてからは帰宅してすぐに夕食と風呂を終わらせて勉強するようにしました。(その方が睡眠の質が高まるそうです)
授業は集中して聞いていました。いわゆる「内職」はしていませんでした。これに関しては賛否あると思いますが、専門の知識を持った先生がしてくれる学校での授業に無駄は無いと感じていたからです。休み時間は気分転換に徹してほぼ勉強はしてなかったです。また各種補講をやってくれるのでそれに参加していました。学校が提供してくれる問題集をやれば間違いないと思ったのと一緒に勉強する仲間の存在が大きいと思ったからです。勉強もそれ以外のことも含めて楽しい学校生活でした。
一般入試
私は人目がない場所での勉強が苦手だったので、家族からも勉強しているのが分かるリビングで勉強していました。長時間勉強するよりも短時間で取り組む方が自分には合っていたので、1時間ごとに教科を変えたり休憩を挟んだりしていました。教科ごとに聞いている音楽のジャンルを変えて気持ちをリセットするとメリハリがついて良かったなと思います。また自室の壁には大きく化学式や英単語を書いた紙を貼って、自然と覚えられるように工夫していました。しかしどうしてもやる気が出ない、という日はファミレスへ行って勉強するなど環境を変えてリフレッシュすることも多かったです。
秋ごろから登校日が少なくなっていましたが、なるべく朝から学校に行くようにしていました。高校の図書館で朝から閉館時間まで過ごして、わからない箇所があればすぐに先生や友達に聞くように心がけていました。余力があればその後も塾の自習室に行きます。ただ私は疲れて翌日勉強しなくなることが多く逆効果だったので、自分の毎日続けられる時間や量を把握しておくといいと思います。また私は登下校の時間が長かったので、この駅からは休む、この駅からは単語帳をすると決めて活用していました。
一般入試
朝から晩まで塾で勉強する形をとっていたので、家では長時間勉強することは少なかったです。夜に暗記物を読んだりすることはありましたが、基本的に家はゆっくり休む場所になっていました。家に帰って勉強に関してやることは、明日何の勉強をするかを決めて、使う教材を鞄に揃えておくことくらいでした。
自分は長めに寝ないと昼間に眠くなってしまい、集中して勉強することができないタイプだと気づいたので、7時間位睡眠時間をとるようにしていました。
私は高校生の頃は理系のクラスに所属しており、志望していた学部も法学部ではなく理系の学部でした。そのため、この質問の答えは私が理系学部を目指していた頃のものになってしまいますが、苦手な理系科目の問題を、分かるまで友達に教えてもらっていました。特に、高3の物理の授業の後の休み時間は高確率で物理の問題を解いたり教えてもらったりする時間になっていた記憶があります。
同じクラスの友達は私が志望していた学部とは違う学部を目指していた人がほとんどでしたが、2月末の入試に向けて頑張っている人が多かったので、受験の時期には、お互いに励ましあったり、休み時間におしゃべりをして気分転換をしたりしていました。
推薦入試
家に帰ったらご飯とお風呂と睡眠だけ!というくらいでした(笑)取り組むとしてもさくっと単語を復習する、ノートを軽く見直す程度でした。むしろ、家は休む場所・学校や図書館は勉強する場所、と切り替えていました。その結果、ON・OFFのメリハリがついたと感じています。長時間取り組むのも大事ですが、ONの時間が長すぎると集中力が続かないです。
また、毎日22:30睡眠6:00起床を心がけていました。暗記内容は夜寝ている間に脳内整理されることが科学的に証明されています。睡眠時間を削って根を詰めても、かえって非効率です。体調を崩したら元も子もありません。睡眠不足で次の日の授業に支障が出ないよう気を付けていました。
とはいえ、私は6月と9月に盛大に風邪を引きました。万が一体調を崩したときは早急に病院に行って早めに寝ることをお勧めします。万全でない状態で無理に取り組んでも一切集中できないです。早めに治して、完全復帰したときにまた頑張ろう!くらいの気持ちで充分です。私もそれで大丈夫でした。
特進コースにいたため、平日はほぼ7時間授業・週2で8時間授業もありました。私は塾・予備校に通っていなかったため、学校の進路サポートを片っ端から使いました。特に私が心がけたのは、疑問点をすぐ質問したことです。わからない点を延々考えてもすっきりしないです。思い切って聞きに行くことも大事です。どれだけ考えてもひらめかないときは思い切って職員室に走りましょう!聞きに行くことで自然と先生との仲が深まり、気晴らしにもなります。また、聞きに行ける先生を多くしておくことで、担当の先生がいらっしゃらないときでも疑問点を解決できました。毎日同じ先生を呼びまくっていたため、職員室中で私のことが噂になっていたそうです(笑)
学校の自習室はほとんど毎日使っていました。毎日同じコースの仲間が絶対自習室にいます。そのため、自分も頑張ろう!とやる気スイッチが入りました。朝は早めに家を出て学校の自習室に直行。授業後もバスの時間まで自習室に直行。与えられた学習環境は使ったもん勝ちです。