大学教職員、大学院生、留学生、学部生の組合員、そして生協職員から戦後70年・75年特別企画「未来と向き合い平和を考える」に寄せられたブックレビュー。本を通じて、あらためて戦争と平和について考えてみませんか。
2023.10.16更新
#25きけ わだつみのこえ
著：日本戦没学生記念会=編 出版社：岩波文庫
#24 日米の教科書 当時の新聞でくらべる太平洋戦争
著：出版企画開発室（監修） 出版社：辰巳出版
#23 ある晴れた夏の朝
著：小手鞠るい 出版社：偕成社
#22 2045年、おりづるタワーにのぼる君たちへ
著：松田 哲也 出版社：株式会社ザメディアジョン
#21 日本のいちばん長い日
著：半藤一利 出版社：文春文庫
#20 さがしています
著：アーサー・ビナード 出版社：童心社
#19 なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか
著：伊藤剛 出版社：光文社
#18 戦争と検閲 石川達三を読み直す
著：河原理子 出版社：岩波書店
#17 へいわってすてきだね
著：安里有生／画：長谷川義史 出版社：ブロンズ新社
#16 夕凪の街 桜の国
著：こうの史代 出版社：双葉社
#15 宗教〈第8卷〉暴力—破壊と秩序
著：池上良正（ほか）編集 出版社：岩波書店
#14 「戦争ができる国」の真実
著：田母神俊雄 出版社：ベスト新書
#13 平和ってなんだろう 「軍隊をすてた国」コスタリカから考える
著：足立力也 出版社：岩波ジュニア新書
#12 日本人だけが知らない戦争論
著：苫米地英人 出版社：フォレスト出版
#11 日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
著：矢部宏治 出版社：集英社インターナショナル
#10 「平和の探求」暴力のない世界をめざして
著：木戸衛一、長野八久 出版社：解放出版社
#09 メッセージ＆フォトブック No Nukes ヒロシマ ナガサキ フクシマ
著：『No Nukes ヒロシマ ナガサキ フクシマ』編集部 出版社：講談社
#08 日本人は人を殺しに行くのか 戦場からの集団的自衛権入門
著：伊勢崎賢治 出版社：朝日新聞出版
#07 超訳 日本国憲法
著：池上彰 出版社：新潮新書
#06 軍艦島
著：韓水山 監訳：川村湊／翻訳：安岡明子・川村亜子 出版社：作品社
#05 永遠の0
著：百田尚樹 出版社：講談社
#04 君のためなら千回でも
著：カーレド・ホッセイニ／翻訳：佐藤耕士 出版社：ハヤカワepi文庫
#03 国際政治―恐怖と希望
著：高坂正堯 出版社：中央公論新
#02 戦後歴程―平和憲法を持つ国の経済人として
著：品川正治 出版社：岩波書店
#01 『2020年東京オリンピック 日本が世界を救う―核をなくすベストシナリオ
著：スティーブン・リーパー 出版社：燦葉出版社
読書のすすめへ戻る
