
推薦入試とは、出身校からの推薦を受けた学生を選抜し、主として学力テスト免除で入学させることです。
学力テストがない代わり、成績の基準が設けてあったり、面接などが行われたりします!
総合型選抜・学校推薦型選抜(公募制)
高校時代のさまざまな活動を評価する。選考は書類審査・面接・小論文・実技・基礎学力テスト等によって実施。
指定校推薦入試等
学校長等の推薦が必要な入学試験。
海外帰国生入試等、その他の特別入試
外国人留学生入試

私は中学生の時から、明確ではないですが、大学へ進学したいという気持ちがありました。しかし工業高校に進学しました。工業高校の学生は、卒業後は7割ほどの人が就職します。そのため、1年時は私も就職しようと考えていました。2年時には就職コース、公務員コース、進学コースにクラス分けがありました。2年時の6月くらいまでは就職を考えていましたが、その頃から技術職の公務員もいいかもと思い始めていました。その後は公務員試験の学習や模試を受けていましたが、中学生の時からある、大学に進学したいという気持ちが高校進学後も薄っすら残り続けていました。2年時の12月頃にYouTubeの動画のコメント欄に「大学に行ってみたい人生だった」というコメントを偶然見つけハッとしました。この匿名のコメントがキッカケとなり、大学進学を決意しました。今思うとこの状況から大学進学を応援してくれた両親はじめ周りの人には本当に感謝してもしきれないです。
高校での部活動は硬式野球部に所属していました。野球部は3年の夏まで部活があり、それまでは野球漬けの日々を送っていました。テスト期間も部活動はありましたが、授業の合間の休憩時間や、放課後に集中的に学習を行い、評定平均を高く保ち続けました。評定平均を保ち続けたことで、2年時の後半から進路変更をしても、対応できたのだと思っています。
入試については、初めに国立大学のAO入試を受験しました。AO入試の試験内容は、口頭試問、90分間の講義を聞いてのレポート作成、個人面接でした。次に東洋大学の指定校推薦を受験しました。口頭試問については、数学、物理が試験科目であったため、問題集と過去問の2つを使って学習していました。90分間の講義を聞いてからのレポート作成については、3度、高校の先生に模擬授業をしていただき、対策しました。個人面接には聞かれる可能性の高い質問は事前に準備をした回答を丸暗記して臨みましたが、今思うとこの対策方法は失敗だなと反省しています。今受験生の立場で面接の対策をするとしたら、言いたい要素を頭に思い浮かべる程度で、後はその場で思ったことを過去の自身のエピソードと結びつけて、面接に臨むと思います。
大学進学は今後の進路を決める大事な節目となります。多くの選択を迫られると思いますが、自身の成長を成功に変えられるよう応援しています。この記事が少しでも役に立てますと嬉しいです。

profile
橋本 侑奈さん
大学・学部(課程):
龍谷大学 文学部 英語英米文学科
評定平均:4.6
入試形態:指定校推薦
入試科目:面接、小論文、共通テスト[英・国]

profile
上野 あげはさん
大学・学部(課程):
龍谷大学 文学部 英語英米文学科
評定平均:3.9
入試形態:指定校推薦
入試科目:小論文・面接・共通テスト国語/英語