東大生協に聞いた 大学生の教科書事情

高校生のみなさんは教科書は学校から配布されるものと思っていませんか? 実は、大学生になると教科書は自分で揃えなくてはいけません!
1つ1つ自分で探していては時間がいくらあっても足りません……。そこで助けてくれるのが大学生の強い味方、大学生協なのです! 
今回は東京大学生協にお邪魔して、教科書事情について調査してきました。

調査!教科書販売会

Point1

大学生協が事前に教授にどの教科書を使うか徹底調査。全ての教科書が新学期までに揃えてある。

Point2

教科書に加えて教授がお勧めする参考書も販売されており、合計でおよそ 1.7 万冊。約 5000 万円相当! 多い時には在庫額が1億円近くになる。

Point3

ひとつの部屋で、全ての教科書を販売。さらに、どこに何が置いてあるのか一目瞭然なので、時間をかけて探し歩く必要がない。

Point4

授業当日まで購入できていなくても、営業時間を拡大して、1限が始まる前から開店しているので安心!

Point5

生協の組合員ならなんと10%割引で購入できる! 大学生の教科書はかなり高額だけど、お財布に優しい!
※割引率は各大学生協によって異なります。


▲東大生協駒場書籍部 教科書販売会の準備中の様子

読者のみなさんへ

高校生の頃と違い、大学の教科書はかなり専門的なものになります。ですが、大学生協ではみなさんの必要になるものは全て取り揃えているので、大学生になったらぜひ積極的にご利用下さい。
また、大学生協は皆さんの読書を応援する「読書のいずみ」というフリーペーパーを発行しております。高校生のみなさんもぜひ手にとって読んでください。きっと素敵な出会いがあるでしょう。

東大生協のHPをのぞいてもっと大学生活について知ろう!


東大生協駒場書籍部店長 
竹原 昌樹さん

読書のいずみ漫画で解る読書のいずみWEB版

2017年10月号 編集後記

合格サプリ編集部 後田啓太朗

こんにちは!本記事を執筆いたしました、東京大学2年の後田(うしろだ)と申します。
夏が終わり、朝夕はめっきり冷え込む季節となりました。受験生のみなさんは体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。
今回は「大学生の教科書事情」について東大生協駒場書籍部さんに突撃取材をさせていただきました。高校生のみなさんにとってはいつも当たり前にある教科書ですが、大学生になると手に入れるのに一苦労です。しかし、大学生協が「教科書販売会」を実施して、私たちをしっかりとサポートしてくださります。だからこそ僕たちは安心して勉強に集中できるのだということを改めて実感しました。快く取材に応じてくださった東大生協駒場書籍部の店長 竹原様には大変感謝申し上げます。
さて、フリーペーパー「合格サプリ」は10月号を発行いたしました。みなさんの受験勉強を一層深めるための記事となっていますので、ぜひご一読ください。
また、webの方でも皆さんのお役に立つ記事を随時発信してまいります。こちらも併せてご一読いただけると幸いです。

合格サプリWEB版  http://goukaku-suppli.com/