学生委員の「いま」
Vol.01 茨城大学生協編(4)

編集後記

【全国学生委員長:矢間より】

“私たち組合員の願いを捉えて活動する。日頃の積み重ねが生協学生委員会の真の強さに。”
今回のインタビューは、「withコロナ時代」の学生委員長像・執行代の姿をテーマに実施しました。新型コロナウイルスの影響が急激に広がった2020年3月に、すぐに判断して情報発信を強化する行動に移せた背景には、日頃からの積み重ねがありました。一人一人の学生委員が、それぞれの暮らしの中で得た気づきから取り組みを考えて実現できる組織文化。日頃から専務・職員と一緒に考えること。そして、連帯活動を通じて自大学生協の強みをさらにパワーアップする姿勢。これらすべてが、緊急時にも“生協学生委員会の強み”につながったと感じます。こうした組織風土・組織文化を生み出した学生委員長の加藤さん、渉外担当の永見さんお二人から、改めて生協学生委員のあるべき姿を考えることができました。ありがとうございました&引き続き、全国の仲間とともに頑張っていきましょう!

 

【全国副学生委員長:田中より】

私自身が富山大学で生協学生委員会として活動してきたことや、今このような形で全国学生委員として活動しているのはなぜかという自分の活動の原点を、改めて思い出させてくれるようなインタビューとなりました。コロナ禍で変化が求められる時代ですが、改めて生協学生委員会が大切なことを気づくことができる機会になりました。これからも茨城大学生協のGIで二人の経験談を伝える機会はあると思います。どんどん後輩へも伝えていってほしいと思います!

 

「大学生協の強み・価値はずばり○○○!」

矢間:せっかくの機会ですので、お二人に聞きたいと思ったのは、大学生協の価値とか、大学生協のいいなって思うところを教えてほしいです。キャンパスに学生が行かない中で、大学生協が要らないという話も出てきている中で、そうじゃなくて、やっぱり「大学生協残していかなあかんな…!」「後世につなげていかないといけないな !」と思っています。生協学生委員として、2年半活動してきたおふたりが、大学生協や学生委員会のいいところで、これを後世へ伝えていきたいというものがあれば教えてほしいです。

加藤:加藤:大学生協があって一番ありがたいと思うのは、近くにお店があることです。本当にありがたいです。大学生協のお店がキャンパスにあって、忙しい昼休みなどでも手軽に食事をとれる環境を作ってくれているのはありがたいと思います。特にこのようなコロナの中で、どうしても大学へ行かないといけない学生がいる中で、生協が空いているだけでも学生はありがたいと思うんじゃないかな。身近に、大学生活に必要な様々なことを用意してくれるお店は生協しかないって思います。学生委員会のいいところは、1つの大学内で完結しないところが強みだと思います。セミナー等を通じて他大学の学生と交流することもできます。全国セミナーに行くと全国で一緒に頑張る仲間がいるって分かります。それ自体が、学生委員会の強みだと思っています。全国に同じ想いを持つ仲間がいるってのは学生委員会の強みじゃないかなって思います。

矢間:矢間:そうですね、身近に使えるお店があるというのもそうだし、全国に仲間がいるというのも改めてありがたいことだと思います。私は大阪大学出身なので、まさか東京ブロックの茨城大の学生委員と話せるとは思ってなかったし、そういう意味ではすごいなって改めて思います。

永見:永見:コロナの状況の中でも生協が身近だと感じているのは、職員さんがTwitterなどで頑張って発信をしてくれているからだと思います。これ自体が生協の魅力です。普通の本屋さんやレストランでは得られない、組合員への寄り添ってもらえる存在だと感じるのは生協の強みだと思います。教科書販売の組合員割引もそうだし、学生の必要な情報を発信してくれているところは生協の強みだと思っています。絶対になくならないでほしいです。学生委員は、りょーご(=加藤くん)が言ってくれたように、全国の仲間の存在は強みだと思っています。悩んだ時にたすけあえる、同じ境遇の仲間がいるのは学生委員ならではの強みじゃないかなって思います。

矢間:矢間:今の状況の中で生協が無くならないでほしいですし、こういう大変な状況を分かち合える仲間がいることは生協の強みだと思います。あと2年はおふたりも組合員だと思うので、一緒に頑張っていければと思います。本日はありがとうございました!

一同:ありがとうございました!

 

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