著名人インタビュー 片岡鶴太郎さん

後悔のない選択と生き方

お話ありがとうございました。
話を聞いていて、恐縮ながら私が大切にしていることとすごく合致するものがあって、就職活動をやっていたんですけど、それを通して自分の人生とかこれからどう生きるかっていうのをすごく考えるいい時間を就職活動を通していただいたんですけど、その時に今までの人生を振り返っても、私は自分のやりたいことを自分でやってきたなと思って、もちろんそこまで親の許可を得たりとか、いろいろ障害みたいなものはあったし、鶴太郎さんがおっしゃっていたみたいにやっぱり反対意見が多い方に私は進んできたなと思うことがあったので、私のずっと言っているのは「絶対後悔しないように生きる」っていうふうに常に思っていて、毎日過ごしているんですけど、そういうとことすごく合致するところがあって、これからも自分を信じて生きていっていいんだなと確信に変わったので、今日は本当にお話を聞けて嬉しかった。ありがとうございます。

周りから反対されればされるほど、「よっしゃー」っと思った方がいいよ。「よっしゃーやったろうか」って。嬉しくなるもんね、反対されたり否定されるとね。自分だけはそれを分かっているからね。

努力する時の目的って必要だなって今日の話を聞いて思って、こういうふうなゴールをしたいから今自分はこれをやっているんだというのを持ってないと、今後大学生が社会人になる時も「なんで自分は働いているんだろう」とか思う瞬間って多分あると思うので、今のお話を聞いて「自分はこれがやりたいんだ」とかっていう信念が大事だなと感じました。

やっぱり想像、imageをしていくことですね。何でもそうですけど、トレーニングもただジムに行ってボーッとトレーニングするよりも、例えばきちんと腕を鍛えるというのならば集中して腕に心を込めてやるのと、ボーッとしているのは全然違うもんね。

やっぱりそういうトレーニングとか鍛錬をしている時間というのは、日常24時間の中でその時間だけ自分で生け捕りにするわけですよね。

時間って、自分が何をしてようが勝手に時間って流れるじゃないですか。川の流れと一緒で、ドンドンドンドン流れていく。人間もボーッとしていても、ドンドン流れていくし、方丈記の「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず」ってドンドン流れていく。

人間の体も川に似ているところがあって、川ってずっと水で流れていて、1回流れたらその水って二度とないわけですよね。時間もそう。人間の体の中も1年間でドンドンドンドン全部変わるんですよ。

1年間に人間ってお水、食物、一日にお水や食物を食べるじゃないですか。例えば南極観測隊のシェフは一人1年間の食物、お水、野菜、肉、それを×隊員分を南極では狩りは出来ないから日本から持っていくわけですよね。

その時に一人1年間どれくらいの分量を採取するか、一人1年どれくらいの分量を食べると思う?南極観測隊のシェフに聞いたらね、一人4トン。1年に4トン。その分を日本から持っていくわけですよ。4トンが1年間で流れるわけですよ。食べて排出して、それだけ流れてる。すごいでしょう。だから、いかにそうなると食事って大事か、そしていい物を摂っておかないと、と思うしね。

だから1回1回の食事を大事にしないといけないなと思うし、同時に1年間に全部内臓から骨から全部変わってしまうわけですよね。今のこれも仮の姿ですよ。1年後はないわけ、1年前の自分はないわけで。それぐらい変わるわけですね、だから骨折も治るわけで。(笑)

だから考え方によっては、変わろうと思ったら顔からスタイルから1年あれば変えられるということですよ。

ですから時間の中で何をするか、例えば1時から5時半ぐらいまでトレーニングをする、その時間だけ全部、自分の時間として生け捕りにするわけですね。

それによって変えることができるし、意識なくボーッと過ごしていると4時間半ですね。その4時間半を全部自分のものにして、生け捕りにして自分の中で自分の時間にしていくことで変えることができる。

そういう命の時間を大事にしながら、とりあえず仕事に就くとか、とりあえずこれをやるなんていう、そんな自分を粗末に扱うようなことだけはしないでほしい。

常に主体性があって、前向きで、そこには建設的で、常に新たな自分に進化していくための時間である。私が尊敬している渡辺和子さんというもう亡くなったシスターがいて、マザーテレサが来日した時は彼女が通訳をしたり身の回りのことを世話したりしたシスターがおられて、その方がおっしゃっていたのは「この世の中に雑用ということはないんですよ」と。

よく雑用係ね、なんて言うけど。「あなたが大切な用を雑にしたから、雑用になるんですよ。 そんな大事な命の時間を雑にこなすということは、もったいないでしょう。常に自分の大事な大事な時間、命の時間、貴重な時間を常に自分が良い方向に向かうための時間として費やすこと」それしか選択肢はないと思うんですね。

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